阪神からポスティングシステムでの米大リーグ移籍を目指す青柳晃洋投手(31)が8日、阪神・村上らと自主トレを行う静岡・沼津市で取材に応じた。移籍交渉の期限が米東部時間1月17日午後5時(日本時間18日午前7時)と迫るが「マジでしゃべれることがない」と進展がないことを明かした。「日本人は『10日しかない』となるが(代理人の)米国の人は『まだ10日もある』と。自分ができることはベストな体を作るだけ」今オフは大リーグ球を使ってキャッチボールを行い「スライダーは曲がらない、ツーシームはよく動く」と新たな発見も。1月下旬までに打者相手に投げられる状態まで肩を仕上げ、米国でのキャンプ参加が決まれば実戦で猛アピールするつもりだ。「高卒2年目で1軍キャンプに呼ばれたときのような感覚になるでしょうね」と期待に胸を膨らませる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c70deea426a5853d19ba976f24d2659fa2477c06
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/09 (木) 02:44:23.885 ID:2GVxPyCFxb
投げ方とか一切関係なく、手元で不規則に動く球を力ずくでぶっ叩くのが今のメジャー野球。だから変則投法自体は多分さほど武器にならない。反面、小技で攻めてきたりはしないから守備力の弱点を突かれる心配はなさそう。どんな成績になるのか注目したいと思っています。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/09 (木) 02:54:35.615 ID:1WYvbSUYHy
とにかく右打者相手にストライクが取れない。左打者相手には投げやすいのだろう。いい腕の振りで。右打者にぶつけたらどうしようと考えて腕が振りきれない。あの手のタイプは右打者に威力を発揮するのに勿体ない。が、巨人坂本は青柳相手だと完全に腰がひける。坂本自身もぶつけられそうと思っているのだろう。