引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1694332349/
(10日、プロ野球 阪神タイガース5―1広島東洋カープ)阪神は3連敗だけは避けたい直接対決で2位広島を一蹴した。3戦目も「自分たちの野球」で締めたからだろう。岡田彰布監督は上機嫌だった。優勝マジックが5に減り、「おー! 片手になった。本当、一つ勝てばって思ってたから」。同点の八回、先頭の近本光司が広島の先発・九里亜蓮から四球を選ぶと、中野拓夢が犠打で送った。確実に1点を取りにいくいつも通りの手順を踏むと、申告敬遠と四球で2死満塁と好機を広げた。ここで代打は糸原健斗。126キロの変化球を中前にはじきかえし2者を迎え入れた。「無心で打ったら最高の結果になった」。一塁ベース上でガッツポーズした。糸原は一昨年は125試合、昨季は132試合に出場した。昨季は主に二塁と三塁を守った。だが、今季は野手を固定する岡田新監督の方針もあり、そのポジションは中野と佐藤輝明が守ることに。代打が主な役目となった。試合前までの60試合のうち先発は7試合のみ。慣れない部分もあったのだろう。15安打3打点と必ずしも結果は出ていなかったが、高い打撃技術への岡田監督の信頼は変わらない。起用に応える一打に「(左打者の代打の)1番手やから。出る機会が最近少ないけどね、やっぱりいい時には打ちますね」とほめた。優勝マジックは5に減った。18年ぶりのその瞬間へ、秒読みに入ったが、「僕ら選手は全然何も思っていないですよ」と糸原。「先は見ずに目の前の1試合を全力で取りに行くだけです」と続けた。他を圧倒している普段着の野球への自信が垣間見えた。(大坂尚子)■村上、大竹に続き、伊藤将も10勝目阪神の3年目左腕・伊藤将司が新人以来の10勝目を挙げた。同点の七回1死満塁で代打を送られかけたが岡田監督に「まだ投げたいです」と直訴。併殺打に倒れても集中力を切らさず、直後の八回も無失点に。その裏、味方が勝ち越した。村上頌樹、大竹耕太郎に続き3日連続での2桁勝利到達に「少しプレッシャーはあったけど、刺激になってよかった」。優勝マジックを5に減らす快投だった。岡田監督(神) セ5球団からの勝ち越しを決め、「いいことですね」。マジックが5に。「次また甲子園で(試合が)できるんで。相手も巨人だし、ファンの皆さんも応援してもらいたいですね」森下(神) 六回に同点の適時打。「難しい球でしたが、うまくセンター返しを意識して打つことができたと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c926fde93594e969268622638f7189eb43917e4f
17: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/09/10(日) 16:53:58.49 ID:hf76WNmH0
𝐇𝐀𝐍𝐒𝐇𝐈𝐍 𝐓𝐢𝐠𝐞𝐫𝐬
꧁ 8連勝!!マジック5!!! ꧂
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158: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/09/10(日) 16:56:59.23 ID:msG/jNlf0
3試合でマジック7減ったのわろた