引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1693740454/
「東京ヤクルトスワローズ1-7阪神タイガース」(3日、神宮球場)阪神・伊藤将司投手が100球未満での完封勝利(通称マダックス)は逃すも、1失点完投でヤクルトに同一カード3連勝。優勝マジックを15とした。同カードの7連勝は2015年以来8年ぶりで、貯金は今季最多タイの28となった。伊藤将は初回に丸山和に安打を許し、二盗で得点圏に進まれたが、難なく後続を打ち取った。その後もテンポの良い投球でヤクルト打線を翻弄(ほんろう)。五回を終えて44球と驚異的なペースでイニングを重ねた。七回には先頭の内山に二塁打を許し、続く山田の右飛で、この試合初めて三塁まで走者を進めたが、「攻めることができて良かったです」と村上を見逃し三振に仕留めるなど無失点で切り抜けた。九回1死から赤羽にソロ本塁打を許して完封こそ逃したが、90球で9回を投げきった。ヒーローインタビューでは「最後ホームラン打たれて残念だったんですけど、9回まで投げられて良かったです。球数少なく投げることはいいことなので」と語った左腕。「ストレートも良かったですし、誠志郎さん(坂本)の配球も良かったです」と女房役をたたえた。打線は序盤に爆発し、早々に勝負を決めた。初回は先頭の近本が右前にはじき返すと、サンタナの拙守もあって三塁打となる。近本は今季10本目の三塁打で、阪神の2桁三塁打は1967年の藤田平(10本)以来56年ぶり。続く中野は四球を選び、無死一、三塁とすると、ノイジーの三ゴロの間に1点を先制した。さらに1死二、三塁で打席に立った佐藤輝が吉村の初球を捉え、ライナーで右翼席に突き刺した。2試合連続となる17号3ランに「チャンスだったので積極的に打ちにいくことを心がけていました。1点でも多くと思っていましたし、最高の結果になってくれました」とコメント。豪快な一発で一挙4点のビッグイニングを締めくくった。二回には2死二塁から中野の左前適時打で加点した。中野はシーズン自己最多となる37打点目。ノイジーも中越え適時二塁打で続き、この回も2点を加えて6-0とした。近本は四回にも中越え三塁打を放ち、4月19日・広島戦(甲子園)以来の1試合2三塁打とした。シーズン11本目の三塁打で1953年の金田正泰に並び、球団歴代3位タイに浮上した。六回には先頭・森下の9号ソロで1点を追加。2ボールから吉村の直球を完璧に捉え、2桁本塁打に王手を懸けた。ただ近本が九回に右脇腹に死球を受けて途中交代。その状態が気がかりだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19bfa7ce080df25b314f4a651ba8d3823643a723
250: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/09/03(日) 20:38:05.37 ID:DY8JZhxyd
伊藤ナイスピッチング
ほぼ完ぺきだった
ほぼ完ぺきだった
337: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/09/03(日) 20:38:42.25 ID:S10xt4Aba
取りあえずイトマサは最高や
次に向けて調整してや
次に向けて調整してや