とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    マルチヒット

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    中野


    WBC 韓国戦 中野拓夢、途中出場でマルチヒット!!
    2度目のペッパーミル!!



    中野もナイスバッティングや!



    中野くん‼︎ マルチヒット‼︎


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     ◇セ・リーグ 阪神10―2ヤクルト(2022年8月18日 神宮)

     阪神・原口が2シーズンぶりの一発となる今季1号ソロを放った。3―0の4回先頭でサイスニードの初球を一振りで仕留め、左翼スタンドに突き刺した。前日17日の同戦に続き、先発出場し、20年10月22日の広島戦以来、665日ぶりのアーチで応えた。以下はヒーローインタビューの一問一答

     ――本塁打を含む2安打。ナイスバッティングでした

     「ありがとうございます」

     ――今日は10得点で快勝。この1勝はどんな1勝になった

     「なかなか勝ちがつけられない中で、ファンの人も、いろいろな思いがあると思うんですけど、僕たちも何とか目の前の試合を全員で勝ちたいと思ってやった結果が良い結果になってよかったです」

     ――4回のソロ本塁打は初球からいったが、狙いは

     「その前の回にメル(ロハス)がチームを勢い付かせてくれるホームランを打ってくれたので、その次の回で、もう1点ほしいというところで、一振りで1点入って、良かったです」

     ――一昨年10月以来の本塁打。ファンの拍手はどのように感じていた

     「ほんとになかなか勝てなかったんですけど、たくさんのファンの方に球場に足を運んでいただいて、心の中でみなさんの声援がすごく僕たちにも伝わっていたので、何とかしたいという一心でした」

     ――残りの試合に向けて意気込みを

     「まだまだ上を目指せるところにいると思うので、目の前の一戦をチーム一丸で戦っていきたいと思います」




    阪神・原口 665日ぶりの一発で勝利に貢献「一振りで1点が入って良かった」(スポニチアネックス) もっと早よ、原口使たれよwww 中野を上げたらやっぱり打線に元気でた!! やっぱり役者が欠けたダメージが大きかったということ。 明日から役者が揃う!! #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/8c4fc567947534791e8472c03e34f9942781793e 



    阪神打線爆発やな 原口のホームランは泣くわ 久しぶりのとらほー


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    16日に実戦復帰した高卒3年目の阪神・井上が17日、大商大との練習試合(鳴尾浜)に「1番・左翼」でスタメン出場し、マルチ安打で存在感を示した。「ヒットが出た打席も出なかった打席もあまり変わらない感じで、ボールも見え方もよかった」。一回に三塁強襲の当たりで先制点の起点となると、三回にも左前打で出塁した。日高2軍打撃兼分析担当コーチの提案で1番で起用され「ボールを多く投げさせたりできたのでよかった」と語った。




    井上マルチ!



    井上マルチやん


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    <オープン戦:阪神6-1中日>◇11日◇甲子園

    阪神3番ジェフリー・マルテ内野手は難敵からの2安打に納得顔だ。

    1回1死二塁で大野雄からライナーで左前打、3回にも中前に運んだ。5回の二ゴロも痛烈な当たりを高橋周の好守に阻まれたもの。昨季9打数1安打と分の悪かった相手エースを打ち「いい状態で打席に立てている。集中してシーズンまでずっといい状態を保っていきたい」と開幕を見据えた。前日10日にはまとめていたドレッドヘアを再び出現させてプレーした。




    リズムが出てきました。 阪神・マルテが中日・大野雄から2安打 「初球から振れる準備をしていた」 これで3試合連続安打 - サンスポ  https://www.sanspo.com/article/20220311-BHLKWFKEIRKFRGB6SFCQ5PF4VA/  @SANSPOCOMより


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     もうスロースターターとは呼ばせない――。阪神・近本広司外野手(26)が15日の広島戦(京セラドーム大阪)で、先制の先頭打者弾を含む4打数2安打1打点1得点をマーク。チームを3―0の勝利へ導いた。

     初回の第1打席では、相手先発・大道の投じた直球を力強くはじき返し、右翼席へ打球を鋭く突きさす7号ソロ。「確信は持てなかったのですが、角度はついていたので『越えてくれ、越えるかな…』という感じでした。(後半戦最初のカードで)いいスタートが切れて良かったです」と充実感を漂わせた。

     シーズン開幕月に打撃不振に陥ることが多いスロースターター・近本。エキシビションマッチで結果を残せていなかったこともあり状態を不安視する声があったのも事実だが、後半戦開幕カードとなったこの3連戦では11打数5安打2打点。矢野監督も「エキシビションでも、何かが悪かったわけじゃないからね。不安があるのはみんな一緒。(近本にとっても)一本出て〝これでいいんだな〟となるような当たりだったと思う」と背番号5の〝好スタート〟に目を細めた。




    続きを読む

    このページのトップヘ