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    ミニキャンプ

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    阪神の甲子園ミニキャンプ最終メニューは連日のロングティー打撃だ。この日は右翼席に黄色いカゴを置き、命中させたら「要望聞いたる権」をゲットできるゲーム感覚で実施。

    発案者の井上打撃コーチは「だらだらするんじゃなく、みんなが童心に帰った。あそこに誰か当てろという気持ちにさせるだけで振りの勢いは変わる」と話した。地獄の連続ティー打撃の拒否権など“甘~い”ご褒美だったが、命中者はゼロ。それでも、同コーチは「関東はアウェーで振る量が減る」とご満悦だ。20日から神宮でヤクルト3連戦。関東遠征に出る前の猛練習だった。




    開幕は最短で #4月10日 以降へ延びた 調整の為の練習ではなくもう1度体を追い込み期間としランチタイムを含めて約4時間のメニューが組まれ #矢野監督「練習日が続くのでその中でコーチの人達も考え やれる事をしっかりやっておこうかとそのメニューになった」 pic.twitter.com/nwBMzpqa7g

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     阪神の開幕投手を務める西勇輝投手(29)が開幕延期に合わせて、13日のオリックス戦(京セラD)の登板を取りやめて仕切り直しすることが12日、決まった。目標となる期日が未定のなか、移籍2年目での大役に柔軟な構えで調整していく。

     本来は古巣相手に総仕上げのマウンドで100球程度を投げ、20日のヤクルト戦(神宮)に向かう算段だった。だが、この日甲子園で全体練習に参加した右腕は登板前日のショートダッシュではなく、一塁側アルプスで階段ダッシュ。「今しかできないから」と汗をぬぐった。延期した開幕も西勇に任せることを明言済みの矢野監督は「ある程度いける状態になっているので、(登板を)1回飛ばして様子見ようかなと」と説明。この期間で“ミニキャンプ”を敢行し、さらに万全の状態をつくり上げる。

     13日のオリックス戦は秋山、14日の同戦は中田の先発が有力。金村投手コーチは「(西勇は)20日に合わせる必要もないだろうし、競い合っている選手を優先的に(起用する)」と明かした。2人を含め、伸びた日程は藤浪ら開幕ローテ候補の投手を見極める場として有効活用する方針だ。

     11日には高校野球の春のセンバツ大会中止も決定。08年夏の甲子園に出場している西勇は「球児たちの気持ちを考えると残念。野球界全体で手を取り合って最善を尽くすしかないと思います」と心を痛めた。オープン戦は3試合で計10回1失点と安定感抜群。野球を待ちわびているファンのため、最高の姿でXデーを迎える。(中村 晃大)




    阪神 西勇輝は 球児にプロアマ垣根越えたサポート提案✨ (日刊スポーツ) ィィんじゃない?❣️⤴︎  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-23120912-nksports-base 


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