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    メジャー志望

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1674348372/



    甲子園



    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/01/22(日) 09:46:12.77 ID:BaQ0U870M
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6767cf63d62f9c49c358957720d4d10eef6404c3

    阪神のドラフト1位・森下翔太外野手(22)=中大=が8日、“未来のスター”との競争を宣言した。兵庫・鳴尾浜で約3時間の自主練習。参考にしている打者に、米ルイジアナ州立大2年のトミー・ホワイト内野手(19)を挙げた。米球界に詳しい即戦力ルーキーのお手本は、意外にもアマチュアの大砲。「年下の選手も見て勉強しています。これからメジャーリーガーになる選手も。刺激として見ています」と明かした。

     ホワイトはメジャー注目の逸材だ。昨年、転校前のノースカロライナ州立大入学直後に初出場から8戦9発の衝撃デビュー。“スーパー1年生”とMLB公式サイトでも紹介された。特大本塁打を意味する野球用語「タンク」から“トミー・タンク”の愛称を持つスター候補。森下は「プロではなく、まだメジャーで活躍していない境遇が一緒」と自身に重ね、ホワイトを含む海外の若手スラッガーの打撃にも「意外とコンパクト。手先ではなく体全体で打っている」と注目した。

     「将来的に自分もメジャーに」と野望を語る男はバットも“米仕様”だ。中大では、多くの大リーガーが愛用するオールド・ヒッコリー製を使用。ヘッドが重く、グリップエンドが小さなモデル。「外国っぽい型。振り抜きやすい」とプロ入り前にミズノ社に同型を発注した。9日からは新人合同自主トレ。「いきなり上を見るのでなく、同年代や年下の未熟なところからも技術をつかみ、いずれメジャーリーガーのように」と、海の向こうの大学生とも競い合って成長していく。

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/01/22(日) 09:46:21.37 ID:BaQ0U870M
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b85b07468658b25cf74c412ca7f32d4399828e4e

    阪神2年目の森木大智投手(19)が14日、将来的なメジャー挑戦への思いを明かした。

     藤浪がアスレチックスに移籍することが球団から正式に発表され、「やっぱりあれぐらいの選手がメジャーに行くんだなと。すごいな」と目を輝かせた。「(自分も)いずれはとは思ってますけど、まだまだそんなレベルじゃない。ちょっとずつ近づいていければ」と青写真を描いた。

     同じ高卒でドラフト1位入団した9学年上の先輩と1年間プレーし、多くの刺激を受けてきた。「野球につながるトレーニングを意識されていた。ずっと長く戦っていくために自分の体と向き合ってやっていくことをすごく体現されていた」。プレーを目の当たりにし「軽く投げている感じでも打者を圧倒するボールを投げていた。理想です」とあこがれる。高卒1年目から3年連続2桁勝利を挙げたことには「本当に“バケモノ”だなと思います」とリスペクトしてやまない。

     首の張りで別メニュー調整の右腕は、鳴尾浜でリハビリに努めた。前日13日から約15メートルの距離で2、3割くらいの力感でキャッチボールを再開。春季キャンプ中にブルペン入りを目指す見通しだ。目標はかねて「世界一の投手」と掲げる。藤浪の背中を追い、日々精進していく。

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/01/22(日) 09:46:31.34 ID:BaQ0U870M
    https://news.yahoo.co.jp/articles/05acf58927989c81ab47c47ce31e71c06e77ea9a

    ▼近本 晋太郎、メジャー挑戦おめでとう。晋太郎の夢を追う姿って、ほんとに僕もすごく刺激をもらっているんで、僕も精いっぱい頑張って、いけるように頑張っていきます。メジャーでもしっかり野球に打ち込んで、僕にいい刺激をください。頑張れ!

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/01/22(日) 09:46:44.22 ID:BaQ0U870M
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fe9daca755f3cbd664610488d5f3ee63994e5cb6

    静岡県沼津市で自主トレを行っている阪神・青柳晃洋投手(29)が15日、同市の愛鷹球場で村上、岡留とともに野球教室に参加した。子どもたちからの質問コーナーでは「メジャーリーガーと対戦したい」と率直な気持ちを思わずポロリ…。将来的なメジャーリーグ挑戦への意欲を示した。また、チームの“アレ”を実現するために、自身だけでなく、次代を担う若手の台頭の重要性も口にした。

     小雨もぱらつく中で開催された野球教室。積極的に子どもたちと交流を図った青柳が、質問コーナーで将来の“野望”を口にした。「対戦したい選手は?」の質問に対し、「大体対戦しちゃったんだよね(笑)。でも、メジャーでやっているバッターとは対戦したいかなとは思いますね」。世界最高峰の打者と対決がしたい。大勢の野球少年の前で、思わず胸の内を漏らした。

     一投手として、さらなる高みを見据えている。ポスティングシステムを利用して、藤浪のアスレチックス移籍が決定。「僕とは全然、違うポテンシャル。僕は絶対に晋太郎は活躍できると思うので」とエールを送ったが、「(将来的に)行けるのであれば行ってみたい」と自身の偽らざる心境を語った。

     「僕の場合、海外FAになったら35歳とかになるので、現実的に行ける可能性は低い。行かせてくれるとしたらポスティングですけど、その話も(球団と)できていないのでね。でも将来的に戦いたい」

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     阪神ドラフト2位・鈴木勇斗投手(21=創価大)が29日、世界へ羽ばたく投手になることを高らかに宣言した。故郷・鹿児島県姶良市(あいらし)の「ビーラインスポーツパーク姶良」で自主トレを公開。年明けの新人合同自主トレに備えた。

     「野球選手になってから、最終的にメジャーで活躍したいという気持ちはある。最終目標は常に持ちながら、下積みをやっていく」

     最高到達点を高く見据えた。約2時間の自主トレ公開では、エンゼルス・大谷やパドレス・ダルビッシュらも取り入れるアメフットボールを使った練習も披露。「左腕が体の近くを通して投げる意識で、体の感覚を高め(体に)覚えさせるイメージです」。投球時に肩肘への負担が少ないゼロポジションを意識。年明けの入寮時にも持参する予定だ。

     思い描くサクセスロード。第一歩は高橋や伊藤将、来季から先発に転向する及川ら左腕との争いに勝ち抜き、猛虎の先発枠に割って入ることから始まる。「やるからには負けたくない。いろいろ経験して、失敗して、1年間を通していいものにしていけたら」。全てが挑戦の1年目。同郷の大先輩でもある中日・福留との対戦も熱望し、「自分の実力や持っている力を試せる」と意気込んだ。

     「先発を希望しているので、ローテーションに入って1年間投げ続けることを目標にやっていく」。阪神で背番号28を付ける左腕は江夏豊以来。志は高く、夢は大きい。(石崎 祥平)

     ◇鈴木 勇斗(すずき・ゆうと)2000年(平12)3月17日生まれ、鹿児島県日置市出身の21歳。吉利小3年から野球を始める。鹿屋中央では2年秋からエースで、3年夏は準決勝で敗退し甲子園出場なし。創価大では2年春からリーグ戦に登板し通算23試合10勝3敗。3年秋は最優秀選手、最優秀投手、ベストナインの3冠。1メートル74、83キロ。左投げ左打ち。




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