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 (セ・リーグ、ヤクルト2-13広島、16回戦、広島8勝6敗2分、3日、神宮)ヤクルト・青木宣親外野手(38)への死球を巡って乱闘騒ぎが起こった。

 13-0の八回1死一塁で広島・菊池保が投じた3球目が青木の左ふくらはぎに直撃し、そのまま負傷交代した。山田哲の打席で「もう一発」とヤジが飛び、ヤクルト側が「そんなん言うたらアカンやろ」と激怒。両軍が入り乱れ、試合は一時中断。審判から警告試合が宣告され、試合は再開した




これ普通に広島ベンチ黒な気がするんだが。 https://t.co/2fcM5bmRDJ



@livedoornews 乱闘になっても守備と打者以外ベンチから出たらあかんようにすれば良いのにな。


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