とらほー速報

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    ラファエル・ドリス

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     ◆ア・リーグ ブルージェイズ5―4オリオールズ(28日、セーレン・フィールド)

     前阪神でブルージェイズのラファエロ・ドリス投手(32)が、28日(日本時間29日)、本拠地でのオリオールズ戦で、カブス時代の2012年5月6日のドジャース戦以来となる今季初勝利を挙げた。

     3―3で迎えた延長10回に5番手として登板、1点を失ったものの、その裏、グリチャクの2ランで逆転サヨナラ勝ち、白星が転がり込んだ。モントーヨ監督は「今日のように、とてもエキサイティングな試合が続いている。ここまで(30試合で16勝14敗)とても、いい野球が出来ている」と話した。

     殊勲のグリチャクが生還すると、ジャッキー・ロビンソンの背番号「42」を着た仲間と共にベンチを飛び出し、歓喜の輪に加わったドリス。最後のメジャー勝利から、実に8年の歳月が流れていた。日本球界を経て復帰した舞台で、3036日ぶりの白星をつかんだ。

     4年間在籍した阪神では96セーブを挙げ、昨オフ、年俸100万ドル(2年目は球団オプション)の単年でブ軍と契約。メジャーに返り咲いた。19日のオリオールズ戦で8年ぶりのセーブを挙げ、23日にオンライン会見に対応。開幕序盤は直球の制球に苦しんだが、「低く投げすぎていたので、高めを心がけている」と、修正したことを明かすと同時に、「自分は最後のチャンスだと思って日本に行き、そこで、たくさんのことを学ぶことができた。今は過去を顧みず、新しいピッチャーになったつもりでプレーしている」と充実した表情で語った。

     中継ぎ陣には、26日にメジャー初勝利を挙げた山口俊投手(33)もいる。「ブルペンには、才能ある投手がそろっている。連投で疲れもあるが、皆がカバーしあっているし、雰囲気はとてもいい」とドリス。日本球界コンビが、ブ軍の大きな戦力となっている。(一村 順子)




    ドリスが勝ち投手になってる



    前阪神のドリスがメジャー8年ぶり勝利投手 : スポーツ報知  https://hochi.news/articles/20200829-OHT1T50221.html  ブルージェイズがやっと延長で勝てたのかよかおめ


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    ◆ア・リーグ レイズ5―6ブルージェイズ(20日=トロピカーナ・フィールド)

     5連勝の首位レイズを延長10回、タイブレークの末に下して、ブルージェイズが2016年7月以来の6連勝を達成した。

     試合の鍵となったのが、ウェンデルの2点適時打で4―4の同点に追いつかれ、なおも無死一、三塁となった6回。2番手左腕・ブルッキに対して、レイズが筒香に右打ちの代打マーゴットを送ると、前阪神のドリスを投入。マーゴットを二飛、レンフローを中飛、キーアマイヤーには四球を出したが、ペレスを空振り三振に仕留め、絶体絶命のピンチを救った。

     「ブルペンは皆、よく頑張ったが、中でもドリスが大きかった。彼が今日の試合のMVPだ。素晴らしいピッチングだった」とモントーヨ監督。守護神・ジャイルズが負傷者リスト入りしている中、19日のオリオールズ戦では、メジャーでは自身8年ぶりとなる今季初セーブも上げた。

     2月に100万ドル(約1億円)で1年契約。新型コロナウイルス感染拡大で遅れたペナントレースに入っても、12試合、4ホールドはともにチーム2位(0勝1敗1セーブ)とセットアッパーとして重要な戦力となっている。

     前日のフィリーズ戦で2回2/3無安打投球だった山口俊を含め、ブルペン陣の調子が上向きだ。「我々の連勝の大きな要因はブルペン陣の踏ん張りだ。皆グレイトな仕事をしている」と指揮官。首位ヤンキースに2・5ゲーム差に迫った。(一村 順子)




    ドリスといい、鳥谷といい辞めさせた選手は活躍するねぇ〜 それに比べて優遇してる『お気に入り』は… ブルージェイズ6連勝 指揮官は「(前阪神の)ドリスがMVPだ」と絶賛 #SmartNews  https://hochi.news/articles/20200822-OHT1T50096.html 



    ブルージェイズ6連勝 指揮官は「(前阪神の)ドリスがMVPだ」と絶賛(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース ドリスはうちが育てた  https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef58da88ccbfd1cbf796966783d3041eb1e8d17 


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    1イニング3三振の力投でカブス時代の2012年以来8年ぶりのセーブを挙げた

    ■ブルージェイズ 5-2 オリオールズ(日本時間20日・ボルティモア)

     元阪神でブルージェイズのラファエル・ドリス投手は19日(日本時間20日)、敵地のオリオールズ戦の9回から4番手として救援登板した。1イニングを1安打無失点、3三振を奪う力投で今季初セーブを挙げた。メジャーではカブス時代の2012年以来8年ぶりのセーブとなった。

     5-2で迎えた9回からマウンドへ上がり、先頭のデービスを空振り三振。内野安打と四球などで2死一、二塁としたが、ヌネスから空振り三振を奪って試合を締めた。2012年5月14日の敵地カージナルス戦以来3020日ぶりのセーブとなった。

     ドリスは2016年から19年まで阪神で活躍。2017年には37セーブを挙げて最多セーブ投手のタイトルを獲得。阪神での4年間で通算96セーブを挙げている。ブルージェイズ公式ツイッターもドリスの3020日ぶりのセーブを速報。ファンからは「彼が仕事を全うできて良かった」「君がセーブをあげたから8月20日はドリス記念日」「ワォ、おめでとう! 長旅だったね!」「阪神ドリス久しぶりMLBでセーブ」「高級ワインのようだ」などと多くの祝福のコメントが寄せられた。球団公式ツイッターも「彼は直近数年間、日本で素晴らしい活躍だった」と阪神時代の活躍を伝えた。

    Full-Count編集部







    ドリス良かったなぁ~😆 阪神の時は玉澤→アシックスだったと思うけど、向こうに戻ってミズノなんだな…  https://twitter.com/sn_baseball_jp/status/1296243501496184833 



    元阪神ドリスが3020日ぶりメジャーセーブ 地元局称賛「日本4年間で96セーブですから」  https://full-count.jp/2020/08/20/post869193/  ドリスおめでとう🎉🎉


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    doris


    米名物セレブが元阪神ドリスの156キロの勝負球に注目「いやらしいほど素晴らしい」

    ■レイズ 3-2 ブルージェイズ(日本時間17日・バッファロー)

     元阪神でブルージェイズのラファエル・ドリス投手は16日(日本時間17日)、ニューヨーク州バッファローで行われたレイズとのダブルヘッダー第1試合で救援登板。7回途中から5番手として登板し、1回1/3を3奪三振、無安打無失点に抑えた。米投球研究家は97マイル(約156キロ)のツーシームに注目している。

     ドリスは2-2で出迎えた7回1死満塁の大ピンチで救援。まずは左打者のウェンドルを外角低めへ決まる156キロの球で空振り三振に仕留めた。この投球に「ピッチング・ニンジャ」の愛称で高度な分析を行い、現役メジャーリーガーや米メディアからも多数フォローされている名物セレブのロブ・フリードマン氏も注目。「いやらしいほど素晴らしい97マイル(約156キロ)のツーシーム」と決め球を動画で紹介した。

     ファンからも驚きのコメントが多く集まった。「10回見たけど、まだ見えない」「史上最もリラックスした97マイル」「なんでこれが公平なのかわからないよ」「彼は野手みたいに見えるけど、突然いともたやすく97マイルを投げてしまう」「この力感のない投げ方だと私は35マイル(約56キロ)も出せないだろう。それなのに彼は97マイルを記録するなんて」「このリリースだと手からボールが離れるところはほとんど見えないだろう」などとコメントされた。

     7年ぶりにメジャー復帰したドリスは今季9試合登板し、0勝1敗、防御率4.00。計9イニングで10三振を奪っている。次はどんな球を見せてくれるのか。元阪神の助っ人右腕が投じる“極上球”に今後も注目だ。




    Rafael Dolis, Filthy 97mph Two Seamer. 😷 https://t.co/rTDUjnHtfi



    @PitchingNinja @tanaka19960727 猛虎魂を感じる


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     「レイズ4-6ブルージェイズ」(24日、セントピーターズバーグ)

     阪神の抑えとしても活躍したブルージェイズのラファエル・ドリス投手(32)がレイズとの開幕戦で3点リードの八回から4番手で登板。カブス時代の13年5月26日のレッズ戦以来、2616日ぶりにメジャーのマウンドに立ち、1回27球を投げて1安打1失点、1奪三振2四球。失策がらみの失点のため自責ゼロ。うれしい初ホールドをマークした。

     八回のマウンドを託されたドリスは味方遊撃手の失策で先頭打者を出す不運。出鼻をくじかれた右腕は続くロウに四球を与えてピンチを広げると、アダメスにはフルカウントから投じた低めの134キロスライダーを左前へ運ばれ、失点した。

     無死一、二塁からキーアマイヤーを151キロ直球で中飛に打ち取ったが、代打・崔には2つ目の四球で1死満塁。しかし、そこからディアズを134キロスライダーで二飛、最後はレンフローをカウント2-2から外角低め153キロで見逃し三振に仕留めてピンチを脱した。

     この日は元日本ハムのアンソニー・バス投手も六回途中から3番手で登板し、1回1/3を無失点に抑えてホールドを記録。中継ぎで開幕ベンチに入った元巨人・山口俊投手は登板機会はなく、メジャーデビューは25日以降に持ち越された。




    ドリス向こうで通用しそうだな



    ドリス…元気そうで何よりダヨ😶


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