とらほー速報

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    リベンジ

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    阪神佐藤輝明内野手がオリックス投手陣にリベンジを期す。

    オープン戦は2試合で7打数無安打4三振。3試合目は蓄積疲労のためベンチ外だった。2日に先発予定の宮城には2打数無安打で、チームも6回1失点に抑え込まれた。防御率2・32でパ・リーグトップを走る19歳撃ちへ、怪物ルーキーのお返しに期待がかかる。




    阪神佐藤輝、オリックスにリベンジだ オープン戦では7打数無安打4三振(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/4d47af3c2b4f84f158d3b01005dee41049f529b5  オープン戦は抑える事が出来たけど今は状況が異なるから、どうなる事やら…?



    やったれ! 阪神佐藤輝、オリックスにリベンジだ オープン戦では7打数無安打4三振(日刊スポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/4d47af3c2b4f84f158d3b01005dee41049f529b5 


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    <DeNA6-1阪神>◇9日◇横浜スタジアム

    阪神能見篤史投手が一夜で「リベンジ」した。

    3点ビハインドの6回に2番手で登板。先頭から2者連続内野ゴロに打ち取った。

    9番戸柱は四球で出塁を許したが、梅野が盗塁を阻止。1回を無安打無失点に抑えた。前日8日には、6回6失点したガルシアの後を受け、無死二、三塁から登板。適時打を浴びるなど、流れを食い止められずに降板していた。




    能見にいさんが投げるところを見られるのは大変に嬉しいのだが、昨日は明らかに準備不足で登板した印象があったので、今日の球を見ているとまだまだやれると思うから来年も阪神にいてほしい…。



    阪神以外で能見さんみたいな大ベテランピッチャー酷使してる球団おる???


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     「DeNA7-7阪神」(8日、横浜スタジアム)

     阪神の近本光司外野手が、攻守で存在感を見せた。前夜の借りを返す好返球に、初回には大山の満塁アーチを導く先頭出塁。矢野監督の激辛エールに応える意地の活躍だった。

     試合は初回、近本が中前打を放ってチャンスメーク。後続もつながり、大山の満塁弾が生まれた。さらに守備では六回、7点リードから1点差に迫られると、続く2死二、三塁のピンチ。岩貞が大和に中前打を浴びた。

     三走の中井が同点のホームを踏み、二走の神里も三塁ベースを回った。だが、中堅の近本がワンバウンドで本塁にストライク送球。逆転を阻止した。

     「しっかり自分のできることをやろうと思って、それができたという結果なので。しっかり落ち着いてプレーできたことが良かったと思います」

     前夜7日の巨人戦では、0-0で迎えた三回、1死満塁で浅い中飛を捕球すると、本塁に大暴投。スタートを切っていなかった三走の生還を許した。

     「やってはいけないミスをしてしまった」と肩を落とす若虎に、矢野監督も「きょうは近本で負けた」とバッサリ。その上で、「僕はいつも、これからは変えられると選手に言っている。成長して、残り試合でどうやってチームを勝たせていくか、そういうことが求められる」と奮起を求めていた。

     攻守で汚名返上の活躍に、指揮官も「チームの中心というか、頑張ってもらわないといけない選手。いいプレーやった」と評価する。シーズンは残り53試合。首位巨人との差は「9」と開いたが、諦めないプレーで背中を追い掛けていく。




    [阪神・近本光司外野手] ・前夜のリベンジ、本塁への好返球で逆転を阻止 (2020年9月8日・スポニチアネックス)  https://news.yahoo.co.jp/articles/931c2dc350c18add3089c769fec2e7fe1df422fe 



    もうね、私はね… 近本くんが逆転許さぬ好返球で、神里くんアウトにしたのと、昨日の併殺打で最後のバッターになってしまった大山くんが満塁弾とツーラン打ったと知って、それでもういいのだ(*゚∀゚*) 意地を見せてくれて嬉しいのだ😊 でも今日は5回表までしか観ないのだ(・  ∀  ・)


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     阪神の梅野隆太郎捕手(29)が7日、守り勝つ野球で“リベンG”を誓った。3連敗を喫した開幕3連戦では、岡本に2戦連続の決勝打を許すなど10打数5安打、4打点とカモにされた。4番を最も警戒するだけに、ポイントとして掲げたのが坂本、丸ら上位打線の分断。大量失点を防ぐことで自軍のペースに持ち込む考えだ。シーズン開幕戦の借りは本拠地開幕戦で返す。

     3週間に及ぶ長期遠征を終え、ようやく甲子園に帰ってきた。4勝10敗と大きく負け越し、最下位と痛恨の開幕ダッシュ失敗。仕切り直して迎えた本拠地開幕戦は早々と雨天中止が発表された。梅野は故郷の九州を思い、すぐ翌戦に切り替えた。

     「楽しみにしていました。でも、梅雨の時期で地元の九州も大きな被害を受けていますし、自分たちが試合開催を決められないので。仕方がないですね」

     胸に秘めるのはリベンジの決意。悪夢は開幕3連戦から始まった。初戦を逆転負けで落とすと、20日の第2戦は岡本に同点の四回、岩貞が勝ち越しの適時二塁打を浴びた。さらに21日の第3戦はガルシアが逆転2ランを浴び、2戦連続の決勝打を献上。屈辱のカード3連敗を喫す。

     3連戦で10打数5安打、4打点。敗戦に直結した4番の打席を、捕手として「打つべき球を打っているし、とても勝負強い印象だ」と分析する。依然として好調を維持し、完全に封じるのは困難。だが、勝敗を左右するポイントゲッターだからこそ、梅野は上位打線との対戦を注視する。

     「1番から3番を抑えることが大量失点を防ぐことにつながる。いい打者がそろいますが、状況や流れを見て失点を少なくし、捕手の仕事を全うしたい」

     開幕戦には西勇とバッテリーを組んだものの、2、3戦目はスタメンを外れた。チーム同様に苦しいスタートとなったが、6月28日のDeNA戦から6戦連続で先発出場。リードでチームの連勝を導き、バットでも5試合連続安打。打率・361と好調で、正捕手の座を取り戻しつつある。

     「開幕よりチーム状態も良いので。自分たちのスタイルの守り勝つ野球ができれば勝利に近づく」。3戦21失点の悪夢は、早めに晴らしておきたい。好調な巨人打線を分断させ、大量失点を防いで競り勝つ展開を描く。甲子園から逆襲が始まる。




    阪神・梅野、“サカマル”封じてG倒!好調4番・岡本の爆発阻止へ - SANSPO.COM  https://www.sanspo.com/baseball/news/20200708/tig20070805020004-n1.html  @sanspocomより 若き主砲岡本君に要警戒! その為には坂本君に丸君を なんとしても封しなければ!😐🐯





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