とらほー速報

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    レギュラー奪取

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    来季5年目の阪神島田海吏外野手(25)はレギュラー奪取とスタートダッシュに全力を注ぐ。

    今季はクライマックスシリーズ出場など、終盤に存在感を見せたがスタメンは12試合。「スタメンで出てレギュラー取ることを目標に。(盗塁は)20個、30個やっていかないといけない」と意気込んだ。代走などで8盗塁を決めたが「1歩目からマックスのスピードを出すくらいで。そこがもっと早くなれば、もっと楽勝にセーフになれる」。改良を重ねて盗塁量産を狙う。




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     阪神・熊谷が内野でのレギュラー奪取へ決意をにじませた。今季は本職外の外野で全ポジションを守ったものの「どこでも内野を、今年スタメンで出ていた人たちを脅かすような存在になりたい」と意気込んだ。今秋も内野で打球を追う機会を増やしており「内野守備は1年間ほぼやっていなかったんで、内野で勝負したい気持ちもあるので、力を入れてやりました」と気合。俊足も武器の男は、ベンチ要員に甘んじるつもりはない。




    阪神・熊谷 来季は内野で勝負!「スタメンで出ていた人たちを脅かすような存在になりたい」 おおっと!🧸DASH!! セカンド取りにいくかぁ?? いいと思うぞー。 バッティングさえ磨いたら、 糸原と勝負できるよ! #Yahooニュース #阪神タイガース #熊谷敬宥4  https://news.yahoo.co.jp/articles/6bd8e2bccbb715cfa309bddfdd461d8cf3270ca0 


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     阪神期待の若手である小幡 竜平が、一軍での出番を着実に増やしている。小幡は2018年ドラフト2位で延岡学園高校から阪神へと入団。昨シーズンは一軍出場こそなかったものの、二軍では99試合に出場しチーム4番目の340打席を与えられている。

     そんな小幡は今年8月21日に一軍登録されると、すでに25試合に出場。そのうち13試合でスタメン起用されている。打率.209(43打数9安打)で長打はわずかに1本。打撃面での課題は多いものの、二塁、三塁、遊撃と複数のポジションで出場しており起用の幅は広い。

     阪神の内野は大山 悠輔(三塁)とボーア(一塁)が固定されている。二遊間は糸原 健斗(JX-ENEOS)と木浪聖也(Honda)が故障離脱中をのぞき、ほぼスタメンを張ってきた。しかし糸原と木浪の2人が新型コロナウイルスの影響もあり登録を抹消されている。

     チームとしては大きなピンチではあるものの、小幡にとってはまたとない機会でもある。矢野燿大監督も「いる選手にとってはチャンス」と残っている選手たちに発破をかけている。ここでしっかりと結果を残せば、レギュラー奪取も十分に可能性はあるだろう。

     ここ数年の阪神は二遊間で高卒の生え抜き選手がレギュラーに複数年定着していない。遊撃は2005年から長らく鳥谷敬(現ロッテ/早稲田大)がレギュラーを張っていた。その後、北條 史也(光星学院高)が定位置を掴みかけたものの完全なるレギュラーにはなれなかった。

     二塁も移籍組である西岡剛(大阪桐蔭高/現BC栃木)、平野恵一(東海大)や上本 博紀(早稲田大)らがスタメンを張ってきた。大和(樟南高/現DeNA)が守っていた時期もあったが、二塁がメインだったのは1年だけしかない。

     その後は、木浪が遊撃のレギュラー格となり、糸原が状況に応じて二塁、遊撃に入っていた。俊足が武器である植田 海(近江高)も、二塁・遊撃の両方で出場機会を得ているが、レギュラー奪取には至っていないのが実情だ。

     小幡が今後どのポジションをメインで育成されるかはわからないが、二遊間での起用がメインとなることは間違いない。阪神の高卒生え抜きとしては、ほとんど例のない二遊間でのレギュラー奪取となるだろうか。

    <2020年シーズン成績>
    小幡 竜平(阪神)
    [二軍]31試合/打率.277(101打数28安打)/0本塁打/2打点/8盗塁
    [一軍]25試合/打率.209(43打数9安打)/0本塁打/4打点/1盗塁
    ※数字は2020年9月26日終了時点




    小幡竜平選手。 これだけの逸材をドラフト2位で指名出来たなんて... 阪神はなんと運が良いのだろうか? もしかしたら根尾世代で1番活躍する選手かもしれぬ😳🐯 あのドラフト当時は 藤原君を1位指名で外して虎党.. ため息〜(( _ _ ))ガクッ⤵️ でもさ 近い将来 小幡君の活躍で... pic.twitter.com/Mb6zsJGtei



    阪神期待の若手である小幡 竜平が、一軍での出番を着実に増やしています 阪神の高卒生え抜きとしては、ほとんど例のない二遊間でのレギュラー奪取となるのか?  https://www.hb-nippon.com/news/36-hb-bsinfo/44157-bsinfo20200831002  #阪神タイガース  #小幡竜平


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    阪神タイガースは31日、紅白戦を行なった。

    2016年新人王の高山俊は「自分のスイングができた」と納得のタイムリーツーベース。続く打席でもヒットを記録し、3打数2安打1打点。激しい外野争いに名乗りを上げている。

    高山「結果を出し続ければ試合には使ってもらえると思う。一日一日大切にやっていきたい」

    一方、ルーキーで唯一1軍に残っているドラフト6位の小川一平は、思い切りのいい投球を披露。

    初球でいきなり150キロを記録すると、続く2球目は自己最速の152キロ。武器であるストレートをアピールすると、4番・マルテに対しては一変。外角の変化球で三振を奪い、1回無安打無失点と好投した。

    試合後の取材で矢野燿大監督は「勝ちパターンに入ってきてもおかしくない投球。小川が一番目立っていましたね」とコメント。




    阪神、開幕戦はマジで高山使って欲しい


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     セ界最速コンビの結成あるぞ! 矢野監督が植田について言及。来季、遊撃レギュラーの有力候補であることを明かした。「誰にでも可能性はある」。キャンプイン前から全選手にチャンスがあることを強調してきたが、伏兵を大抜てきする可能性を示唆した。

     「今は打つこと頑張ってるんだけど、守備ももちろん頑張らないとあかんしね。でも、バッティング頑張ったらスタメンで出る可能性は十分あると思う」

     期待度の高さを象徴する行動だった。午後からのフリー打撃では背番号62に熱視線を送った。定位置獲得への課題は打率・242に終わった打撃力。本人も自覚しており、今キャンプでは打力向上に取り組んでいる。

     「振る力がないので、振る力をつけるのが一番。そうじゃないとスタメンで試合に出れない。やっぱり多く試合に出たい」

     最大の武器は球界屈指を誇る足の速さだ。今季は主に代走要員として12盗塁を記録。成功率86%もさることながら、その大半が接戦での成功だったことに価値がある。

     「守備範囲にしても、トスとかボール離れの速さにしても、人が持ってないものを持っている。現状、守備範囲とかでは海が1番だと思う」

     矢野監督が改めて能力の高さを評価したように、内外野とも守れる守備力も魅力だ。「走・守」の2項目を見れば、堂々のレギュラー選手とも言える。

     結果的には今季も遊撃手は固定できなかった。木浪の98試合が最多で、次点は北條の46試合。途中出場の選手を含むと6選手が守った。植田が競争に勝てば自ずと、機動力を生かした打線を組むことが可能となる。

     「海もチカ(近本)も元気に出たらすごくおもしろい。相手にすごく嫌なものになる」

     近本、植田の1、2番コンビの結成に胸を膨らませていた。課題克服の先には、指揮官が描く遊撃固定と理想の打線がある。 (山本 浩之)




    矢野監督の海くん評価 「現状、二遊間の守備範囲では海が1番。バッティングを頑張ったらスタメンで出る可能性はある。海も出てチカも出たら、凄く面白い。相手に嫌なものになる」 小幡よ植田よ奪え 阪神・矢野監督猛ゲキ!鳥谷最後に固定できない遊撃レギュラー(デイリー  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00000021-dal-base 



    @teru_hanshin 植田の打撃が覚醒したら近本、植田の超高速1、2番が形成できるんやけどな…



    阪神・矢野監督、植田は遊撃レギュラー候補! 「バッティング頑張ったら可能性十分ある」 (スポニチアネックス) 👊🏼🤨レギュラー掴め‼️⤴︎  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00000018-spnannex-base 


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