とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    ロドリゲス

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     ◇ウエスタン・リーグ 阪神4―2ソフトバンク(2022年9月28日 甲子園)

     ウエスタン連覇を狙う阪神2軍は28日、2位ソフトバンクとの直接対決に勝利し、優勝へのマジックナンバー「2」を再点灯させた。最短で29日のホーム最終戦(鳴尾浜)で優勝が決まる。

     同点で迎えた8回。先頭の井上が右前打で好機を演出すると、続くロドリゲスが右腕・椎野の低めへの変化球を捉えた。快音を響かせた打球は左翼席へ突き刺さるウエスタン3号2ラン。6回にも同点の適時打を放っており、2安打3打点と勝利に貢献した。




    【ファーム】阪神4-2ソフトバンク ゲームセット!!甲子園のラストゲームを逆転勝利や!!明日、鳴尾浜で優勝決めるんや!!頼んだで!! 【公式モバイルサイトで実況速報中!】  http://hanshintigers.jp  #hanshin #tigers #阪神タイガース #イチにカケル



    ファーム阪神マジック2再点灯



    ことらほー!🐯🙌㊗️✨ マジック2点灯!! pic.twitter.com/cJk0xZC3pQ


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     「阪神6-3DeNA」(22日、甲子園球場)

     阪神が巨人、ソフトバンクに次いでの3球団目となる球団通算5500勝を達成。先発・青柳晃洋投手(28)が両リーグ最多の11勝目を挙げ、打線では大山、佐藤輝、そして新加入のロドリゲスのバットが火を噴いた。

     まずは先発の青柳は6回5安打1失点と好投。防御率も両リーグトップの1・37をキープした。

     降板後は「ランナーをたくさん出してしまい、リズムのいい投球ができなかったのですが、その中でも何とかホームラン1本の最少失点で抑えることができたことは良かった。6回で代わってしまったことで、リリーフ陣に投げてもらう状況を作ってしまったので、しっかりこの後はベンチで自分ができるサポートをしたいと思います」とコメントした。

     打線ではまず、大山がどでかい一発をかました。1点を追う四回2死一塁で迎えた第2打席。3ボールから坂本が投じた134キロチェンジアップを思い切り引っ張った。打った瞬間の一撃。長い滞空時間を経て、そのまま左翼席に突き刺さった。

     20号逆転2ランをマーク。球団の生え抜き野手では、21世紀初めて3年連続20本塁打に到達だ。球団生え抜きでは90年~92年に3年連続20発を放った八木裕以来。右の大砲が、大きな仕事を果たすと、佐藤輝も負けていない。

     完璧に仕留めた。1点リードの六回2死一塁で迎えた第3打席だ。カウント3-1から京山が投じたスプリットを強振。打球は中堅左に突き刺さるホームランとなり、約1カ月ぶりのアーチに佐藤輝もニンマリだ。

     打球速度177キロ、角度21度、飛距離141メートルとスコアボードに表示されていた。140メートルの飛距離は昨年、横浜スタジアムで放った場外弾クラスの一撃。怪物から目覚めの一発が飛び出した。

     四回に逆転2ランを放った大山とのアベック弾は今季4度目。アベック打点は15度目で、これで14連勝だ。

     そして、最後に魅せたのは新加入のロドリゲスだ。3点リードの七回1死二、三塁。代打で登場し、フルカウントから宮國が投じた146キロ直球を強振。打球は右翼・神里の頭上を悠々と越える一撃となり、甲子園のファンをどっと沸かせた。




    阪神 6 - 3 DeNA [勝] 青柳11勝1敗0S [ホームラン] 大山ツーラン20号、佐藤輝ツーラン15号  http://score.hanshintigers.jp/game/score/table/table20220722.html  #阪神タイガース #イチにカケルpic.twitter.com/tyY4vXK8Mn



    ジワジワ借金完済近づいてるナウ🐯笑  https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1550454002898583552 



    とーらーほー\^o^/ 大山20号逆転2ランに輝くん15号2ランのアベック弾\^o^/ Aロッド来日初打席で2点タイムリー\^o^/ 青柳6回1失点で11勝目\^o^/大エース\^o^/ 本拠地甲子園で球団通算5500勝達成\^o^/  https://twitter.com/tigersdreamlink/status/1550454002898583552 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     台湾プロ野球(CPBL)の中信ブラザーズが12日、新たな助っ人としてドミニカ出身のフランシスコ・ペーニャと契約することがわかった。現在32歳のペーニャは、米大リーグ通算で5本塁打、打率.216の成績だが、マイナーリーグでは長い期間にわたって活躍し、2021年も3Aで23本塁打を放つ貢献ぶりだった。2021年台湾シリーズを獲った中信ブラザーズは、今シーズンの打撃力も大きな期待をされている。

     昨シーズンのCPBLは、各チームとも打力不足に悩まされた。台湾シリーズで勝利した中信ブラザーズでさえもチーム本塁打数は77本(/120試合)。試合数や環境の違いはあれど、日本プロ野球のリーグ優勝チームであるヤクルト(142本)、オリックス(133本)と比べると、およそ半数程度にとどまった。そこで、各チームは2022年に入ると、すぐさま長距離砲の獲得を進めた。

     南台湾にある統一ライオンズも6日、元阪神のウィリン・ロサリオと契約した。韓国で大活躍したロサリオは、阪神時代こそ外の変化球を苦しみ、わずか一年で解約となったが、アメリカの3Aに戻っても成績は悪くなく、2019年には20本塁打を放つ活躍。その豪快なスイングはCPBLのピッチャーに十分適用すると、球団から大きな期待を受けている。同球団打撃コーチの劉育辰氏も台湾メディアの取材に対し、「シーズン20本は基本じゃないかな」と評価しており、2月からの春キャンプ合流予定を待ちわびている様子だ。

     さらに、リーグ最少の52本塁打にとどまった味全ドラゴンズも、元日本ハムのロニー・ロドリゲスと契約。ロドリゲスは、昨季日本ハムで打率2割にも満たなかったが、コロナの影響でなかなか発揮できなかった経緯もあり、味全球団は獲得に踏み切った。さらに、味全球団は、テルビン・ナッシュも獲得。2019年に米独立リーグで41本を放った大砲で、富山や神奈川など日本の独立リーグにも所属経験がある。この二人の加入で、味全は長打力を改善できるか注目が集まる。

     そして、富邦ガーディアンズも8日、元広島のサビエル・バティスタと契約合意し、2月から球団に合流予定。2019年に26本塁打をマークした大砲も、今シーズン富邦球団に大きな打撃力を与えることは間違いない。

     一方で、唯一助っ人打者を補強していない楽天モンキーズは今季、ピッチャー陣が強力な新戦力たちに手を焼くことになるかもしれない。

    鄭仲嵐




    ロサリオ、バティスタ、ロドリゲス…貧打解消の救世主となるか。2022年台湾リーグ助っ人はNPB色が濃い?(ベースボールチャンネル) バティスタ、台湾プロ野球かぁ。 #カープ  https://news.yahoo.co.jp/articles/6f2b0c7ae7df6fee52efbc96acff677c3fd7604e 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    wp



    【一軍】阪神1-0中日
    6回裏 待望の先制点や!
    投手:ロドリゲス
    打者:大山
    結果:ワイルドピッチ!近本が先制のホームイン!
    【公式モバイルサイトで実況速報中!】
     http://hanshintigers.jp  #hanshin #tigers #阪神タイガース #Its勝笑Timeオレがヤル



    @hanshintigersjp ロドの自滅あざます。
    岩田に勝利を!!🙏🙏



    @hanshintigersjp 今日の岩田は大エース


    続きを読む

    このページのトップヘ