とらほー速報

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    ワンバウンド送球

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    (セ・リーグ、巨人2ー2阪神=規定により延長十二回引き分け、11回戦、阪神7勝3敗1分、2日、東京D)阪神・岩貞祐太投手(31)が同点の九回に4番手で登板し、執念の守備でピンチを切り抜けた。

    2死二塁で代打・長野の打球をグラブで一度弾いたが、すぐさまつかみ直すとワンバウンドで一塁へ投げてアウトにした。

    高めに投げた場合の〝暴投〟を防ぐ考えで「下に投げてセーフだったらまだ次があるので、そういう思いでした。勝ちたかったですけど、これからにつながるような戦い方だった」とうなずいた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9e328fe9efdc276837bd6cee45a4c5d658aebfca


    阪神・岩貞祐太、九回2死二塁での一塁ワンバウンド送球に「下に投げてセーフだったらまだ次があるので…」 - サンスポ  https://www.sanspo.com/article/20230702-3QIWKN6S7ZNOTOXQLJTGA45DJQ/  同点の九回裏だし、高い送球で暴投したらサヨナラ負け 一塁がセーフでも、次の打者との勝負がある 走者を出そうが、投手は最終的に失点しなければいい



    阪神・岩貞祐太、九回2死二塁での一塁ワンバウンド送球に「下に投げてセーフだったらまだ次があるので…」  https://share.smartnews.com/JUnbR  #スマートニュース 暴投よりいいね👏👏


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     阪神タイガース前監督の矢野燿大氏(54)がスカイAのキャンプ中継のゲストとして登場。阪神・青柳晃洋投手(29)の“代名詞”一塁へのワンバウンド送球について語った。

     青柳は元々、ショートスローを苦手としており、2軍での下積み時代に一塁へのワンバウンド送球を身につけたという。矢野氏は、「素直につながるんですけど、普通やらない。プロはそんな格好悪いことしたくないからって」と切り出し、「でもヤギはやるんですよ」と青柳の素直に取り組む姿勢を絶賛。「その時もアマチュアでちょっとイップス系というか知っている子がおるから、“お前が手本になれるんちゃうんか”って話してて。いま本当にアマチュアでワンバン投げている子いるんですよ」とうれしそうに話した。

     矢野氏は、就任4年間で3、2、2、3位と全てAクラス入り。阪神には、現役時代と合わせて20年間在籍した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae7609ad0a381f80de4279f9d3ec59a66c2c0863


    阪神前監督・矢野燿大氏が青柳の素直さ絶賛 “代名詞”ワンバウンド送球「普通やらない…でもヤギはやる」― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/02/04/kiji/20230204s00001173324000c.html  不格好でもなんでも結果を出すためにやる 青柳かっこいいよ



    @saint_bonheur18  https://www.sanspo.com/article/20191107-O4FXGPZZJNP2PBC22XF6Y4DYWI/  昔から青柳にノックしてた福原コーチもノムさん曰く「送球が苦手」というタイプだったので、送球難を克服させるのが上手なのかもしれませんね  https://www.sanspo.com/article/20160924-GDODTE4EZ5NSRJQT7OZ3VLWC2Q/ 


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     「青柳はなぜ、ノーバンで投げないのか」。右腕の打球処理を見た人はそう思うかもしれない。だが、これは弱点を克服するためのプレー。自らピンチを広げないためにも徹底して取り組んでいる。

     今季はここまで4試合に登板し、3勝1敗で防御率は1・50。(18日の時点)。抜群の安定感を誇り、先発ローテの一角を全うしている。

     凡打の山を築く投球術が高く評価される一方で、注目されるのが青柳の打球処理だ。捕球すると、近距離の場合は一塁へ走っていって下からトスし、三塁側など少しでも距離があるとバウンドさせて送球する。もちろんノーバウンドで投げることも可能なのだが、送球が安定せず、悪送球になることが多かった。そこで右腕は苦手とする送球を克服するためにこの方法を編み出した。

     「送球が苦手で、格好悪くてもアウトになればいいと思っている。高めに浮いてしまえば、捕れないボールもありますけど、低めなら何とかなると思うので。矢野監督からも『ゴロになっても走者より速く一塁に届けばいい』とアドバイスしてもらいました」

     投手を務めている以上、バント処理を含む守備能力は失点にも大きく影響する。実際、これまで一塁への送球が悪送球となり自らピンチを広げて点を失うこともあった。

     「同じことを繰り返すのではなく、何とかしないといけない」

     奪三振など華々しいプレーだけでなく、考え抜かれた1つのプレー。アウトにできれば、どんな形でもいい。全ては結果が示している。(デイリースポーツ・井上慎也)




    藤浪もこの姿勢を見習え! なぜ一塁へワンバウンド送球?阪神・青柳の考えは…(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/6a2a663e6015653275453a7f4d756bc97145817b 



    勝てば官軍。送球ミスでエラーして失点したりするくらいなら、より確実性の高い方を選択するのは当たり前。なぜ一塁へワンバウンド送球?阪神・青柳の考えは…  https://article.auone.jp/detail/1/6/10/17_10_r_20200719_1595124871886290?ref=top 


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