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 新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから15日で1年。田村厚生労働大臣は1年前の対応を反省しました。

 「本当に1年前、このような形というものが、我々としても、世界中席巻するというようなことを想定できていた人たちはあまりいなかったのかもわかりません。しかしながら、そういうことも起こりうるということは、我々あのときに想像力をもっと持って、対応すべくいろんな計画を作っていなかった。これは反省であります」(田村憲久厚労相)
 
 田村大臣は、新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから15日で1年が経ったことを受け、このように話しました。そのうえで、「コロナを収束させることが第一だが、国の中で分断が起こらないよう国民が一致団結し、コロナをしっかり制御していくことに全力を傾けたい」と話しました。
 
 新型コロナの国内の感染者数は、14日時点で累計およそ31万人、死亡者は4300人を超えています。(15日15:30)

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【新型コロナ国内初確認から1年】  https://yahoo.jp/s7eujw  新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから15日で1年。田村厚生労働大臣は1年前の対応を反省した。「あのときに想像力をもっと持って、対応すべくいろんな計画を作っていなかった。これは反省であります」。



@YahooNewsTopics 事態は収束どころかどんどん最悪の方向に進んでいます。断言しても良いですが、緊急事態宣言なんて2月に解除できる訳もなく、2月7日に寧ろ特措法やウイルス分類を変更し、さらに強制的な規制が始まりますよ。このままだと国が崩壊するから、飲食店の事なんて考えてる場合じゃないってなると思います。



@YahooNewsTopics 今はむこう1年分のシナリオを何十通りも作ってあるのかな。 自粛が効いて夏迄に雲散霧消し五輪開催、とか。。 【新型コロナ国内初確認から1年】 >田村厚生労働大臣は1年前の対応を反省した。「あのときに想像力をもっと持って、対応すべくいろんな計画を作っていなかった。これは反省であります」


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