とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    三浦伊織

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     全日本女子野球連盟は10日、第3回BFA女子野球アジアカップ(5月21日~、香港)の代表20人を発表した。

     阪神タイガースWomenから、坂東瑞紀投手、水流(つる)麻夏投手、三浦伊織外野手、中江映利加外野手の4人が選ばれた。

     大会には、過去最高となる13の国と地域が参加。代表メンバーは5月22、23日に神奈川県内に合宿をする。日本は同大会の1次ラウンドが免除されているため、初戦は5月26日以降になる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a817e88683ed19e0407b997457146118b6a903b


    5月に香港で開催される「第3回 BFA 女子野球アジアカップ」に阪神タイガースWomenから以下の4名が侍ジャパン女子代表に選出されましたのでご報告致します。 坂東瑞紀選手 水流麻夏選手 中江映利加選手 三浦伊織選手  https://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20230410_1.html  ご声援よろしくお願いします。 #侍ジャパン女子代表 pic.twitter.com/YSOqBixCwL


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神の女子硬式野球クラブチーム「阪神タイガース Women」が15日、履正社RECTOVENUS(履正社R)と練習試合を行い、2-1で逆転勝ちした。

     1点を追う五回、中江映利加捕手の左前適時打で試合を振り出しに戻すと、続く主将・三浦伊織外野手が左中間に適時三塁打。勝ち越しに成功した。

     中江が「女子野球はつないで何とか1点をもぎとることが大切なので、きょうはそのつなぎができてよかったです」と喜べば、三浦は「中江選手が同点打を打ってくれたので気持ちを楽にして打席に入ることができました」と感謝した。

     「最後はチーム一丸となって、勝ちにつなげることができてよかった」と野原監督。チームは6月5日に開幕する第12回関西女子硬式野球選手権ラッキートーナメント大会(主催・関西女子野球連盟)に参加する予定。




    練習試合。対履正社レクトヴィーナス。先制を許すも5回裏に前田、中江、三浦の3連打で逆転!継投4投手を中心に見事守り勝ち! 履正社レクトヴィーナス 000 100 0|1 000 020  ×|2 タイガースWomen #hanshin #阪神タイガースWomen #女子野球 pic.twitter.com/W5w0NSFvK1



    @Tigers_Women ヾ(≧∇≦*)/やったー Nice⤴ (。•̀ᴗ-)b


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     女子硬式野球クラブチーム「阪神タイガースWomen」は24日、関メディベースボール学院中等部(ヤングリーグ所属)と練習試合を行い、5-4で勝利した。

     三回、三浦が先制適時二塁打を放ち、先発・植村は3回2安打無失点と好投。野原監督は「結成後、初戦、2戦目と勝利することができて良かったです」と連勝を喜んだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/af07ba8f0770704f18da8966e9471f602a9525cc


    練習試合2試合目。関メディベースボール学院中等部(ヤングリーグ所属)に逆転勝利。先発植村3イニング無失点の好投! 関メディ 000 031 00 |4 001 100 3× |5 タイガースWomen #hanshin #阪神タイガースWomen #女子野球 pic.twitter.com/OpZU3ZOLvr


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    阪神タイガースWomenキャプテンでタイガースアカデミーベースボールコーチも務める三浦伊織外野手(29)が5日、東京五輪聖火リレーに参加した。

    地元・愛知県一宮市を走った三浦は、球団を通してコメントした。「大役に緊張していたので、正直ほっとしてます。一宮で育った感謝の想いとオリンピック選手へのエールを込めて走ることができました。また、沢山の方の支えがあってこの貴重な体験をさせていただけたんだと、改めて実感しています。この経験をしっかり昇華して自身の成長、ひいてはタイガースWomenやアカデミーの発展につなげていけるよう頑張ります!」。さらに、キャプテンとして、「タイガースWomenもいよいよ今週末から練習試合が始まります。2月の練習開始からいままでは個々のレベルアップに比重を置いて取り組んできましたが、これからはチームとしての力を高め、公式戦で高みを目指していきたいです」と話した。




    5日(月)、阪神タイガースWomenキャプテンでタイガースアカデミーベースボールコーチも務める三浦伊織選手が、東京五輪聖火リレーに参加し、地元愛知県一宮市を快走しました。  https://hanshintigers.jp/news/topics/info_7379.html  pic.twitter.com/vXKhyx6RQO



    一生の思い出に残る素晴らしい経験が出来ました♡ ネットで観てくださった方、ありがとうございました🙇‍♀️ 楽しかったです🥰 #三浦伊織 #聖火ランナー pic.twitter.com/HzZ2AQvchE


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    現状は平日は週に3回、午前と夜の2班に分かれて2時間練習

     阪神が立ち上げた女子硬式野球クラブチーム「阪神タイガースWomen」の三浦伊織主将が、Full-Countのインタビューに応じた。女子プロ野球リーグで前人未到の通算500安打を達成したレジェンドが、女子野球普及に懸ける思いを語った。全3回の最終回は目指すチーム像について。

     平均年齢23.8歳と若いチームの主将を快く引き受けた三浦。全体練習初日のランニングメニューではトップでゴールして、野原祐也監督を「さすが」とうならせた。「背中で見せていくスタイルでずっとやってきましたから。毎日、筋肉痛ですよ。みんなで追い込むメニューは久しぶりなので」と語る表情は心底楽しそうだ。

     現在の練習場所はファーム本拠地の鳴尾浜球場と甲子園の室内練習場。平日は週3回、午前と夜の2班に分かれて2時間の練習を行い、週末の1日を全体練習に充てている。「入る前はクラブチームなのであまり練習できないかなと思っていましたが、申し分ないです」とプロ時代と遜色ない練習環境に感謝する。

     個人成績によって年俸が変わるプロからアマチュアにフィールドを移し、三浦の意識も変化した。「これからは、自分の経験を下の子に伝くようにやっていけたらと思っています。個人タイトルなんてないですから、チームが勝つためにはどうしたらいいのかを考えてやってきたいです」と語る。

     NPB球団初の女子クラブチームとして昨春に誕生した西武ライオンズ・レディースは、全日本女子公式クラブ選手権大会で初出場初優勝した。阪神タイガースWomenにも1年目から快進撃の期待がかかるが、三浦が描く理想のチーム像とはどのようなものだろうか――。

    日本代表での経験「士気を高めていくことの大切さを当時の監督から教わりました」

    「全日本で優勝という形が一番だと思うのですが、どちらかというと、野球をやっている女の子たちがタイガースに憧れを持ってくれるようなチームづくりをしたいと思っています。まずは“野球が大好き”という思いがプレーを通してしっかり伝わるようにしていきたいです」とイメージを明かした。

     主将として重視しているのは、コミュニケーションだ。「私が参加している平日午前練習のメンバーとはある程度話をしているので、週1回の全体練習の時には平日夜の練習に参加しているメンバー中心に会話していこうと思っています。お互いどんな選手なのか知っていくことで、いいチームになれると思います」と自ら若い選手たちに声をかけて回る。

     まっさらな状態からチームを作り上げていく作業は、4度参加した日本代表で身をもって経験している。「何回も合宿を重ねて、チームワークができて、士気を高めていくことの大切さを当時の監督から教わりました」と振り返る。ワールドカップ5連覇中と無敵を誇るマドンナジャパンと同様の手法で、新しいチームを束ねていく。

     阪神タイガースWomenでの三浦のミッションは、チームづくりだけではない。2月から球団アカデミーのベースボールスクールのコーチに就任。月曜日から金曜日の午後2時から幼児クラス、1・2年、3・4年、5・6年の4コマを受け持っている。

    「女の子も何人かいます。私たちはどちらかというと、野球をやっている女の子を増やすことが仕事だと思いますので、どんどん増やしていきたいです」。三浦を含めて7選手がアカデミーコーチの仕事に携わる。“憧れのお姉さん”として野球少女の発掘と育成にも全力を注ぐ。

    石川加奈子 / Kanako Ishikawa




    今年はNPBでも女子野球でも阪神が日本一になるぞ! 初代主将が語る阪神Womenの実情 プロと変わらぬ練習環境「申し分ない」(Full-Count)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210321-01063289-fullcount-base 


    続きを読む

    このページのトップヘ