とらほー速報

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    上地雄輔

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     阪神・及川雅貴投手(20)が、横浜高の先輩である上地雄輔(アーティスト名「遊助」)から今季の登場曲の楽曲提供を受けることが10日、分かった。

     高校2年夏に初対面し、昨年まで「ひまわり」を登場曲として使用。提供を受けるのは、30日に発売される上地のオリジナル・アルバム「Are 遊 Ready?」に収録されている「オセロ」の歌詞を及川バージョンにアレンジしたもので、年始に話をもらったという。

     上地は「勝ち負けがあること、阪神タイガースのユニホームが白と黒というところもあり、及川選手自身が葛藤の中で勝ちにこだわっていく姿にピッタリだというところで、この楽曲をプレゼントさせていただきました」と経緯を語った。

     「びっくりしましたし、本当に鳥肌が立ちました」と左腕。歌詞には「虎が勝つ」や「及川雅貴で一勝」など思いが込められている。「せっかく作っていただいたので、1年間、1軍でチームのために腕を振り続けたい」。恩返しのためにも、何度もこの曲を球場に響かせる。





    【新登場曲🎤🎵】 #阪神タイガース #及川雅貴 #遊助 阪神及川雅貴「腕振り続けたい」登場曲は先輩・遊助の「オセロ」歌詞は及川バージョンにアレンジ  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202203100000947.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 



    及川君の登場曲、 横高の上地雄輔パイセン👍


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    阪神・及川雅貴投手(20)が13日、年明け後初めて鳴尾浜での自主トレを行った。昨季、中継ぎで39試合に登板し2勝3敗10ホールドとブレークした若虎は今季から先発に挑戦。飛躍し、横浜高野球部の先輩、タレントで歌手の上地雄輔(42)に登場曲を歌ってもらうことを目指す。

    「それに見合う結果を出さないといけない。難しいことだけど一年一年しっかりやった結果で、そうなればうれしいなと思います」

    母校へは年末にあいさつに出向き、上地には年始にあいさつのメッセージを送った。昨季も登場曲には遊助(上地のアーティスト名)の「ひまわり」を使用したが、結びつきが強いことで知られる同校の先輩後輩の仲だけに、及川は一気の飛躍でオリジナル曲の〝おねだり〟を狙う。

    阪神では秋山が親交があった「EXILE」のATSUSHIと2桁勝利で登場曲を作ってもらう公約を結び、昨季それを達成した前例もある。 キャッチボール、ランニング、ウエートトレなどで汗を流した左腕は「今年は先発に挑戦させてもらえるので、2桁勝利を目指していきたい」と力強く意気込んだ。(長友孝輔)

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    阪神ドラフト3位の及川雅貴投手(19)が16日、球団広報を通じて取材に応じ、横浜高野球部の先輩でタレントの上地雄輔から激励を受けたと明かした。

    上地のアーティスト名「遊助」のソロデビュー曲「ひまわり」を登場曲に選択。誕生日が4月18日と同じで、19歳を迎えた際にインスタグラムのダイレクトメッセージを送ると「誕生日一緒なんだね。おめでとう。登場曲を使ってくれてありがとう。ずっと応援しているよ」と返信があったという。対面したことはないが「何かの縁を感じますし、1日でも早く上地さんの曲を背に、甲子園のマウンドに上がれるように頑張っていきたい」とやる気をみせた。

    また開幕延期でフレッシュオールスターが中止となったことは残念がった。仮に選出されていた場合は「自信を持っているストレートがどれだけ通用するかを試してみたかった」と素直な心境を語った。阪神西純矢投手とヤクルト奥川恭伸投手、ロッテ佐々木朗希投手らともに「高校四天王」と呼ばれた左腕は、他の3人のブルペン投球の映像を見て直球の威力などに驚いたという。「今は自分の方が全ての面で劣っていると感じましたが、これから練習やトレーニングを積んで追い抜いていきたい」。この日は鳴尾浜で自主練習し、ブルペン投球などで約3時間汗を流した。同期たちの刺激も原動力に変えて、今は腕を磨いていく。【奥田隼人】

    <「高校四天王」の近況>

    阪神西純矢(創志学園) 2月25日に「高校四天王」で一番乗りで打撃投手を務めた。シート打撃は3月5日に初登板し、同13日には、関西国際大とのプロアマ交流戦でプロ初登板して1回1安打1失点。同19日のオリックス2軍との練習試合では1回を3者凡退。ともに最速は149キロ。現在は読書やツインズ前田を動画で研究している。

    ヤクルト奥川(星稜) 1月に右肘の軽い炎症が判明するも、順調に回復。5月2日には戸田球場のマウンドで初めて投球練習と段階を踏んでいる。全体練習が再開次第、実戦形式へと移る。ブルペンで球を受けた嶋は「日本のエースになれる」と太鼓判。

    ロッテ佐々木朗(大船渡) 全体練習休止中のため2日に1回、2時間以内の自主練習。この日は浦和球場の室内でキャッチボールとウエートトレーニング。浦和寮でも体幹トレーニングとストレッチを行い、ネットピッチングでボールを触るようにしている。




    連絡を取るきっかけになったのが、誕生日が同じ4月18日だったこと。 阪神ドラ3及川が横浜高の先輩・上地雄輔からのエールに感謝「早く上地さんの曲を背にマウンドに」― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/05/17/kiji/20200517s00001173071000c.html  pic.twitter.com/u4doVgkCyF


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    コロナ禍でもひまわりのように。阪神ドラフト3位の及川雅貴投手(19)が25日、横浜高校野球部の先輩でタレントの上地雄輔(41=アーティスト名は遊助)が歌う「ひまわり」を今季の登場曲に選んだことを明かした。

    25日は鳴尾浜で自主練習に参加し、球団広報を通じて取材に応対。数多くの縁が重なった深イイ選曲で、1年目からの活躍に決意を新たにした。

       ◇   ◇   ◇

    ♪青い空と雲。及川は、このワンフレーズから始まる楽曲をプロ1年目の登場曲に選んだ。横浜高校野球部の22学年上の先輩、遊助が09年にリリースして大ヒットしたデビュー曲の「ひまわり」。球団広報を通じた取材で、多くの縁が重なった偶然を明かした。

    及川 遊助さんの曲は昔から聴いていました。ある日、遊助さんのことを検索してみると誕生日(4月18日)が同じでした。昔から遊助さんの曲が好きで、誕生日が同じで、横浜高校野球部のOBという点から選ばせていただきました。

    俳優やタレントとしても活躍する遊助は、高校時代に捕手を務め、チームメートの怪物松坂とバッテリーを組んだことでも知られる。及川も大先輩松坂への憧れ、目標を何度も口にしてきた。著名な2人のOBから刺激とパワーをもらい、プロの世界で躍動する力に変える意気込みだ。

    この日は鳴尾浜で自主練習に参加。ブルペンで34球を投じるなど約3時間、体を動かした。「普段、当たり前にできていることがどれだけ素晴らしいことで、感謝しなくてはならないということを改めて実感しました」。新型コロナウイルス感染拡大による非常事態の中、当たり前だった野球や日常生活への思いを再確認する日々だ。チームの活動休止中は選手寮の自室でインナーマッスルなど体の内側を強化。器具を使ったストレッチや体幹トレーニングに加え、部屋を片付けて確保したスペースでシャドーピッチングも行っていたという。

    高校時代はドラフト1右腕の西純らと「高校四天王」として名をはせ、甲子園を沸かせた。プロ1年目で直面した開幕延期という困難にも前を向く。「十分に自分で考えて行動に移せる練習時間がある。そういった機会で妥協をせず、自分に厳しく取り組み、さらに向上していけるようにしたい」。マウンドで「ひまわり」のような笑顔を咲かせる日を目指し、前を向いて突き進む。【奥田隼人】

    ○…遊助の楽曲は多くのプロ野球選手の登場曲に選ばれている。「わんぱく野球バカ」は以前、横浜高校後輩の中日小池正晃やDeNA石川雄洋、さらには巨人坂本も選曲していた。松坂も中日時代の打席登場曲に「常勝 遊turing 山猿」を使用。「ひまわり」は現在、ソフトバンク内川が登場曲の1つにしている。

    ◆及川雅貴◆ およかわ・まさき。2001年(平13)4月18日生まれ、九十九里浜に面した千葉・匝瑳(そうさ)市出身。横浜高校では1年夏、2年夏、3年春と3度甲子園出場。最速153キロ。愛称はオヨヨ。183センチ、74キロ。左投げ左打ち。背番号37。今季推定年俸は600万円

    ◆上地雄輔(かみじ・ゆうすけ)1979年(昭54)4月18日生まれ、神奈川県出身。横浜高時代は野球部で活躍し、1学年下の松坂大輔投手(現西武)とバッテリー。99年にTBS系ドラマ「L×I×V×E」で俳優として芸能界デビュー。07年にフジテレビ系「クイズ ! ヘキサゴン2」にゲスト出演し、つるの剛士、野久保直樹と「羞恥心」を結成。08年には歌手デビュー。09年にアーティスト名「遊助」として「ひまわり」でソロデビュー。TBS系「ROOKIES」や09年のNHK大河ドラマ「天地人」にも出演。15年に地元の同級生と結婚。17年に第1子、19年に第2子が誕生。血液型O。





    阪神ドラ3及川 プロでも横浜魂! 登場曲に遊助「ひまわり」 同じ誕生日の先輩 「昔から遊助さんの曲が好きで聴いていて。誕生日が同じで、横浜高校野球部OBという点から、選ばせてもらいました」 (デイリースポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200426-00000027-dal-base 



    日刊スポーツさんの『マウンドで「ひまわり」のような笑顔を.....』って言葉に超同感‼️って思ってます🌻 今日のスポーツ紙は日刊スポーツさんが一番良かった....(3面ほぼ及川くん🙌) 活動休止中の事たくさん載せていただきありがとうございます😊 #日刊スポーツ #阪神タイガース #及川雅貴 pic.twitter.com/D3mnahRtzY


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