阪神の大竹耕太郎投手が13日、自身のツイッターを更新し、無事を報告した。同日のDeNA戦に先発し、6回4安打1失点の好投で両リーグ単独トップの5勝目を挙げた左腕。ネット界で「大雨降太郎」と呼ばれているように、雨の降る中での登板となったが、精度の高い制球力とタイミングの取りづらいフォームで、DeNA打線を封じ込んだ。そんな大竹がなぜ無事を報告したかといえば、ノイジーと共にお立ち台に向かう際、ベンチ上に雨よけのシートが出ており、その屋根部分に頭をぶつけ、しきりに頭部を気にしていたからだ。「えっと...まず頭部は無事です笑」とつづり、続けて「今日は雨の中でしたが 最後まで ご声援ありがとうございました 改めて阪神ファンの皆様の あたたかさを感じました」とファンの後押しに感謝。最後に「そして監督通算600勝 おめでとうございます」と早大の先輩である岡田監督の記念の勝利を祝福した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb93900b926c981b84ed3c65aa32ead33d3995fb
えっと...
まず
頭部は無事です✌️笑
今日は雨の中でしたが
最後まで
ご声援ありがとうございました🙇♂️
改めて阪神ファンの皆様の
あたたかさを感じました。
そして監督通算600勝
おめでとうございます㊗️ pic.twitter.com/dlMmrOZfUU