とらほー速報

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    両リーグ単独トップ

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     阪神の大竹耕太郎投手が13日、自身のツイッターを更新し、無事を報告した。

     同日のDeNA戦に先発し、6回4安打1失点の好投で両リーグ単独トップの5勝目を挙げた左腕。ネット界で「大雨降太郎」と呼ばれているように、雨の降る中での登板となったが、精度の高い制球力とタイミングの取りづらいフォームで、DeNA打線を封じ込んだ。

     そんな大竹がなぜ無事を報告したかといえば、ノイジーと共にお立ち台に向かう際、ベンチ上に雨よけのシートが出ており、その屋根部分に頭をぶつけ、しきりに頭部を気にしていたからだ。

     「えっと...まず頭部は無事です笑」とつづり、続けて「今日は雨の中でしたが 最後まで ご声援ありがとうございました 改めて阪神ファンの皆様の あたたかさを感じました」とファンの後押しに感謝。最後に「そして監督通算600勝 おめでとうございます」と早大の先輩である岡田監督の記念の勝利を祝福した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb93900b926c981b84ed3c65aa32ead33d3995fb


    えっと... まず 頭部は無事です✌️笑 今日は雨の中でしたが 最後まで ご声援ありがとうございました🙇‍♂️ 改めて阪神ファンの皆様の あたたかさを感じました。 そして監督通算600勝 おめでとうございます㊗️ pic.twitter.com/dlMmrOZfUU


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    <阪神7-5DeNA>◇17日◇甲子園

     阪神先発の青柳晃洋投手が、両リーグ単独トップの8勝目を挙げた。6回を投げ今季ワーストの4失点。それでも反省ばかりが口を突いた。「初回から野手がいい形で逆転してくれたにもかかわらず、自分の四死球からふがいない点の取られ方をしてしまって、リリーフの方々にも負担をかける形になってしまい申し訳ない」。

     同学年の今永との投げ合い。交流戦3試合を防御率0・00で終えた右腕VSノーヒットノーラン明け初登板の左腕による無双対決は、初回にお互い失点する意外な展開になった。青柳は6回、神里に今季甲子園初被弾となる3ランを浴びた。0点台をキープしていた防御率も1・17まで上昇。それでも12球団トップを維持できる異次元の数字だ。

     「今回の投球をしっかり反省して、次回に生かせるようにしたいと思います」。次は圧倒的な投球をすることしか、頭にない。

     ▼青柳が12球団単独トップとなる8勝目を挙げた。防御率は1・17に後退したものの、こちらも両リーグ1位。新型コロナウイルス感染による出遅れなど感じさせない安定ぶりだ。

     ▼1試合4失点は今季自己ワーストだったが、6イニングを投げ自責点は3。クオリティースタート(QS=6回以上、自責3以下)率100%は継続した。

     ▼DeNA戦で青柳は、21年4月10日から6連勝。通算13勝(4敗)は対戦別最高だ。




    まあ試合は本当に蓋を開けなきゃ分からない 今永昇太投手を攻略出来るわきゃねえわ!ノ-ノ-ピッチャー相手に点取れるわきゃない! 蓋を開ければとんでもない展開が🙄🐯 まあそれは相手のDeNAも 青柳晃洋投手から4点取れるとは!? みたいなものだろうけどね😶⭐️ pic.twitter.com/la3RGUoH9j



    あ、阪神勝ってたよ。4失点しても青柳さんの勝ち。大山くんほんと横浜好きね。 #阪神タイガース


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