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(台北中央社)台湾プロ野球の年間王者を決める「台湾シリーズ」で楽天モンキーズを4勝0敗で下して2連覇を果たした中信ブラザーズのV2パレードが、3日に親会社のある北部・台北市で行われた。

パレードは11月20日、本拠地球場のある中部・台中市でも行われたが、今回は約20万人が集まり前回の約15万人(いずれも球団発表)を上回った。

ゴール地点の「中国信託金融園区」ではサイン会も開かれ、元阪神の林威助監督をはじめ同じく元阪神の呂彦青投手や主砲の陳子豪外野手、チアガールのPeggyらがファンとの交流を楽しんだ。

(謝静雯/編集:羅友辰)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3b3f7599001299266a07fac8adf01f8b9220da3


パレードは11月20日、本拠地球場のある中部・台中市でも行われたが、今回は約20万人が集まり前回の約15万人(いずれも球団発表)を上回った。 pic.twitter.com/z5wE5UzoJh



@focustaiwanjapa 中信ブラザーズは言わば我らが阪神タイガースの兄弟チーム❗️ 来シーズンは本家(⁉️)も御堂筋でパレードせんなんね🤗


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