とらほー速報

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/15(金) 10:18:16.65 ID:RrmniZGU0
    今季も優勝候補の筆頭は巨人だろう。阪神が優勝するためにも、勝たなければいけない相手であることは間違いない。
    私が巨人にいたころは、阪神とは実力的に互角だった。
    だから阪神とは五分の成績でオッケー、あとは優勝するために広島やヤクルトなど他球団からどれくらい白星を拾っていけるかと考えていた。

    しかし残念ながら、現状では巨人とはチーム力の差があると言わざるを得ない。
    それでも勝つためにはどうするか。
    坂本、丸、岡本を擁する巨人打線を抑えるのは簡単ではない。
    坂本、丸、岡本の主力3人はそれぞれ違うタイプの打者だけに対戦する投手としてはやっかいだが、
    阪神の先発陣を見渡しても、この3人を完璧に抑えるのは無理だと思う。

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/15(金) 10:18:39.01 ID:RrmniZGU0
    この3人に打たれるのは仕方がない。それならば大量失点をしないためにも、他の打者をきっちり抑えることを意識した方がいい。
    とにかく3人の前には走者を出さないようにすることだ。
    阿部が抜け、巨人も3人以外は確固たるレギュラーはいない。
    大量失点を避ければ勝機は十分あるだけに、阪神バッテリーはそこを徹底するしかない。

    さらに付け加えると、巨人の弱点である8番打者、そして投手が入る9番打者は絶対にアウトにしなければならない。
    下位打線に打たれると、当然ながら厳しい戦いになる。
    アウトを奪える打者からはきっちり奪う。
    これができないと勝つのが難しくなる。

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/15(金) 10:19:29.38 ID:RrmniZGU0
    阪神としては先発陣が大量失点を防ぎつつ、序盤で2、3点をリードする展開に持ち込みたい。
    阪神は手薄な先発陣に対し、球児らリリーフ陣は充実している。
    序盤にリードを奪って巨人ベンチにプレッシャーを与え続け、ジワジワと追い込む展開にしたい。

    もう一つ言わせてもらうと、昨年の阪神の打線には、送りバントやエンドランを、しっかり決められない印象があった。
    これができれば得点力は上がる。エンドランで外された時にファウルにする技術も欲しい。
    小技の必要性を、それぞれの選手には感じてもらいたい。
    それと絶対的エースと4番という投打の柱を確立することも必要だろう。

    巨人に勝ち越しただけでは、もちろん優勝はできない。
    広島も強いし、DeNAも力を付けている。
    結局、優勝するには全チームから勝ち越すんだという気持ちを持たないといけないが、巨人に勝つことでチームは勢いに乗るはずだ。

    https://www.daily.co.jp/tigers/2020/05/15/0013343271.shtml

    6: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/15(金) 10:20:13.42 ID:mOvCfXdIa
    巨人の弱点(小林)

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1589505496/

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    1: 名無しさん 2018/11/20(火) 05:59:02.99 ID:CAP_USER9
    最下位の阪神がストーブリーグでは脇役に回っている。
    新監督に矢野燿大が就任、来季への巻き返しは、このオフの大補強からスタートしなければならないはずが話題に事欠く。佳境を迎えているFA戦線では、オリックスの西勇輝(28)と水面下で交渉を持ったが、即決とはいかず、ソフトバンク、横浜DeNAとの争奪戦となっている。

    対照的に原辰徳監督を迎えた巨人は積極的だ。
    FAでは広島の丸佳浩(29)、西武の炭谷銀仁朗(31)にアタック。オリックスを戦力外になった中島宏之(36)の獲得も濃厚で、マギーを切って新外国人にも札束をはたく準備ができている。日ハムと契約が切れるレアードの名前も候補に挙がっている。

    パ・リーグでは5年ぶりにFA参戦を決めたソフトバンクが西武の浅村栄斗(28)、西のダブル獲得へ動き、その浅村を巡っては、オリックスが断りを入れられ、楽天との一騎打ちとなっている。
    またこれまでFA補強に消極的だったロッテがBクラス脱出に本気も本気、千葉出身の丸の争奪戦に相当の条件で名乗りを上げている。
     
    これらの他球団の本気度に比べると阪神のオフの動きは少々物足りない。
     
    阪神の最下位理由のひとつは4番に予定していた新外国人ロサリオの期待外れ(打率.242、8本塁打、40打点)に代表される打撃不振だ。チーム打率.253、577得点はリーグ5位で、85本塁打はリーグ最下位。打撃補強が、最大テーマの阪神にしてみれば、本来の補強ポイントは投手ではなく野手だった。

    「投手は何人いても不足ではない」が球界の常識だが、ソフトバンクと同じく野手とのダブル獲得に動くべきではなかったか?

    福留孝介は41歳、2年前にFAでオリックスから移籍した糸井嘉男も膝に爆弾を抱える37歳。
    若手の高山俊(25)、中谷将大(25)あたりが伸び悩み、ドラフトでは“外れ外れ1位”で足のある近本光司(24)を大阪ガスから獲得したが“非力”でプロへの順応には時間がかかる。
    それらを考慮すれば、丸はピタリとはまる補強ポイントだったのだ。
     
    また内野を見渡しても、ひとつとしてレギュラーが確定しているポジションはない。二塁、一塁、三塁のできる浅村を取れれば、なんとでもコンバートで動かせる。

    まるでギャンブルのように未知数の新外国人よりも、これだけ阪神の補強ポイントにはまる実績のあるFA選手が市場に出たのだからアクションを起こすべきだったのはないか。
     
    しかも、広島からは、金本前監督、引退した新井貴浩氏の2人をFAで獲得した過去実績があり、大阪桐蔭出身の浅村とは関西出身という縁がある。
    だが、阪神は「生え抜きをチーム内で育成する。マネーゲームには不参加」の球団方針を貫いた。

    即戦力の可能性のある投手は、ドラフトで獲得しておき、FAで中軸となる野手を補強するプランがあっても不思議ではなかったが、阪神の方針は、むしろ逆だった。

    この球団方針は果たして正しかったのだろうか?

    元千葉ロッテの里崎智也氏は、「決してFA選手を取らないことは悪ではなく、取ることも悪ではない。ただ一般社会と野球界も同じで、いい人材を好待遇でヘッドハンティングをしていくのが企業努力。それができる資本力があり、企業としての目標が優勝であるのならば、そのFA選手が活躍するか、しないかの議論はさておき、そういう努力はすべきだろう。
    また野球界の場合は、FAでライバルチームの戦力を落とすという効果もある」というFAに関する持論を展開した。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181120-00010000-wordleafs-base
    11/20(火) 5:00配信

    3: 名無しさん 2018/11/20(火) 06:00:14.83 ID:wbYdw4bo0
    資本力で言えば阪神はある。
    “解任”した金本前監督にむこう2年分の給料を払い、2年契約だったロサリオの2年目の違約金を払うほどで、
    億を超える単位の選手は、本社の取締役会の承認が必要だが、新任の藤原新オーナーが主張すれば承認は取れるだろう。
    FA、補強によるチーム改革が得意だった故・星野監督が2002年オフに監督就任して、“お金をかけても優勝してリターン”する、
    という今までの阪神の社風になかった球団方針を持ち込んで阪神は変わった。
    巨人、ソフトバンクに負けないオフの補強を仕掛け、暗黒時代を脱出。優勝争いに参加できるチームとなり、観客動員も飛躍的に伸びた。
     
    故・中村勝広GMは、「阪神と巨人は勝たねばならない宿命がある。せっかくFAやメジャーからフリーになる選手がいて何もしなければファンに顔向けができない。
    だから無理だとわかっていても獲得の姿勢は見せなければならない」と、語っていた。

    実際、福留孝介、城島健司、西岡剛らのメジャー凱旋組は、そういう争奪戦の末、獲得した選手だ。

    だが、その一方で、大型補強選手にポジションを渡すことで若手育成が阻害されるのではないか、という根強い議論もあった。
    大型契約で獲得した選手が不振に陥ると“不良債権”と批判もされた。
    大型補強に手を染めず生え抜きを鍛えてチームを強くした広島型のチーム強化への転身が、ここ数年、阪神内で声高に叫ばれてきた。
    球界の流れも、確かに大型補強の時代から生え抜き育成の時代に変わっている。
    巨人を戦力外になった村田修一氏に結局、どのチームも触手を伸ばさなかったのは、その象徴だろう。
    これまでTHE PAGEにコメントを寄せてくれている元西武、ヤクルト監督の広岡達郎氏も、「広島型のチーム強化が理想。
    教えることを勉強した監督、コーチが徹底して、素質のある生え抜きの若手を正しく鍛え、
    彼らが育って定位置を獲得するようになればチームは常勝軍団になる」という考え方を支持していた。

    だが、「生え抜き育成」をテーマにタクトを任せた金本監督の3年間で、その成果は出ずに最後は最下位に終わった。

    故・中村GMの言葉ではないが、阪神は、「生え抜きの若手を育成しているので負けても大目に見て下さい」が通用する球団ではない。
    ファンは優勝を願い、打倒巨人、打倒広島を願う。「生え抜きの育成」が、
    結果的に停滞してしまった今こそ金庫を開き「大型補強と育成」の両輪でチームを立て直すタイミングだったのではないか。

    たとえ西の補強が成功しても、来季のペナントの行方を左右することにはならないだろう。

    むしろ勝ち負けの命運を握っているのは、投打の中心に置く予定の新外国人選手である。
    それならば、来る、来ないは別にして、資金を投入して、移籍しても成功の可能性が見込めそうな浅村、丸の争奪戦に参加すべきだったのではないか。
    何もオフに主役になる必要はないが、阪神の企業努力に疑問を抱くのは筆者だけだろうか。

    (文責・本郷陽一/論スポ、スポーツタイムズ通信社)

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1542661142/

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/08/13(月) 14:04:59.05 ID:CAP_USER9
    巨人と阪神、早くも来年のことで頭がいっぱいのようだ。

    12日、巨人は広島に勝って敵地マツダでの連敗を13で止め、一方の阪神はDeNAに大敗した。
    シーズンが残り50試合を切る中で、セは広島の3連覇が濃厚。
    ともに就任3年目の巨人高橋、阪神金本の両監督が仮に来季も続投するとしても、広島にこれ以上、やられ続けるわけにはいかない。

    「広島の野手陣と比べると、巨人と阪神は戦力が手薄。
    今オフは、野手の補強により多くの予算をつぎ込む方針と聞いています」とは、さる放送関係者。

    今オフ、野手のFA市場で目玉になるのは、広島の丸佳浩外野手(29)と西武の浅村栄斗内野手(27)。
    セ・パの首位チームの3番打者だ。

    丸は4月に右足故障で一時離脱したものの、打率.313、25本塁打、57打点。
    浅村はここまで全100試合に出場し、打率.315、23本塁打、87打点。
    打点王争いでトップに立っている。

    ■ともに二塁と外野が補強ポイント

    丸と浅村はともに1年契約の年俸2.1億円(推定)。丸はAランク、浅村はBランクとみられる。

    「巨人、阪神ともに中軸を固定できていない。二塁と外野が補強ポイントというところも重なります。
    今のところ、巨人は千葉出身の丸に、阪神は地元大阪出身の浅村に比重を置いているといわれていますが、
    今季の優勝争いから離脱したソフトバンクも大型補強を仕掛けてくるともっぱら。
    巨人、阪神は丸と浅村、どちらにも動けるように、準備を進めています」(前出の放送関係者)

    このオフ、伝統球団がバチバチ火花を散らしそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00000010-nkgendai-base
    8/13(月) 12:00配信

    https://www.youtube.com/watch?v=ObiswmHHyqg


    浅村栄斗応援歌 東京ドーム

    no title

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1534136699/

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    1: 風吹けば名無し 2018/08/09(木) 10:13:56.56 ID:l4NbVnk5M
    セ・リーグ首位を独走する広島で、丸佳浩外野手(29)の2年連続MVPは当確。
    今季中に国内FA権を取得する見込みの丸を巡り、今オフの大争奪戦が焦点となっている。

    2年連続MVPは過去、セ・リーグでは巨人・藤田元司(1958、59年)、1人で3度の巨人・王貞治(64、65年。69、70年。73、74年)、
    巨人・ラミレス(2008、09年)の3人。
    パ・リーグでは西鉄・稲尾和久(1957、58年)、南海・野村克也(65、66年)、3年連続の阪急・山田久志(76-78年)、
    同じくオリックス・イチロー(94-96年)の4人。それに日本ハム時代の2006年と巨人に在籍した07年に獲得した小笠原道大の計8人。

    丸が史上9人目の快挙を達成すれば、広島のスターから一躍球史に名を残す全国区のレジェンドへと株が高騰する。
    来季こそV奪回が至上命令になる巨人、阪神を筆頭に大争奪戦は必至だ。

    「もっと補強をしないといけない」。球団史上ワーストタイの4年連続V逸が濃厚になりつつある
    巨人の最高首脳、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆は、すでにこう大号令を発している。

    巨人・高橋由伸監督同様、就任3年目の今季も悪戦苦闘している阪神・金本知憲監督のために、球団首脳も丸獲得に乗り出さないワケにはいかないだろう。

    今年1月に楽天球団副会長として急死した星野仙一氏に対し、弔いV奪回を宣言しながら空手形になりそうな金本監督。
    雪辱を期すためにも起爆剤として広島の後輩の丸争奪戦に参戦する必要があるし、球団側も全面協力の責務がある。

    一方、広島は松田元オーナーが「ウチはFA選手を引き留めないし、
    FA選手は獲得しない。育成一本やりの哲学を実践する球団だ」と、事あるごとに不変の球団方針をアピールしている。

    昨季MVPの丸に対し、年俸1億4000万円から2億1000万円にアップさせただけ。
    FA流出防止を考えていたら、昨オフにその布石を打っていたはずだ。今オフも「FA選手は引き留めない」という大方針を貫くのだろう。

    巨人、阪神が丸を獲得すれば、広島の戦力ダウンを実現でき、一石二鳥。
    巨額投資を惜しまないのは当然だ。巨人VS阪神一騎打ちの丸争奪戦が見ものになる

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00000018-ykf-spo

    引用元: ・【朗報】今オフ広島丸の争奪戦へ!2年連続MVP「当確」で巨人阪神一騎打ち!広島は引き留めに消極的

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    1: どうですか解説の名無しさん 2018/06/12(火) 10:44:58.93 ID:CAP_USER9
    阪神、今オフFAの目玉西武浅村と広島丸を調査へ
    [2018年6月12日4時59分]

    阪神が、5月に国内FA権を取得した西武浅村栄斗内野手(27)と、
    8月にも取得する広島丸佳浩外野手(29)が今オフに権利を行使した場合に備えて
    調査を行っていくことが11日、分かった。

    金本阪神は野手のFA補強には慎重だった。
    だが、育成が進んでいないのが現状。野手補強に積極参戦する可能性もあり、準備を重ねる。

    nikkansports.com
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/201806110000784.html
    左から西武浅村と広島丸
    no title

    引用元: ・【野球】阪神、今オフFAの目玉西武・浅村と広島・丸を調査へ

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