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 「ヤクルト-阪神」(28日、神宮球場)

 阪神が初回に侍ジャパンで活躍したヤクルト・高橋奎二投手を攻略した。

 簡単に2死を奪われたが、ノイジーの四球、大山の安打、佐藤輝の四球で満塁の好機を作った。ここで井上が左前にはじき返し先制の2点タイムリー。さらに坂本もタイムリーを放って続いた。

 井上は27日・巨人戦でプロ初の猛打賞をマークするなど4打点を挙げた。先発マスクの試合は5戦5勝という坂本も同戦で先制決勝打を放っており、ヒーロー2人がこの日も躍動だ。

 前夜の巨人戦では15得点で大勝。そのオーダーを固定して臨んでいた岡田阪神。前の試合で大勝した翌日は一転して貧打に陥りやすいが、指揮官は「最後までね、諦めずに四球とか絡まして八回も点取ったんがね」と終盤の猛攻をポイントに挙げ、明日につながると予言していた。その言葉が見事に的中したかのような先制劇だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf3595168b1cb95a8d52a64e6350cd910434bec


よっしゃ、先制や‼️ 失礼しましたわ🥺恐怖の7番坂本ハン、忘れてましたわ☀️井上クンもいよいよ覚醒しましたかな🌟黄色さんファンにとってまさしく“ゴールデンウィーク”になるように頼んます‼️ #阪神タイガース #阪神ファンと繋がりたい



坂本選手 「打ったのはストレート。いいところに飛んでくれました。井上に続けてよかったです。」


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