ロッテの二保旭投手(34)が2日、自身のインスタグラムで現役引退を発表した。6日に戦力外通告を受けていた。08年に育成ドラフト2位でソフトバンクに入団。15年には44試合に登板し、6勝1敗5ホールド、防御率3・25と活躍した。その後、阪神、ロッテと渡り歩いた。報告文は次の通り「~ご報告~ 今年で引退することにしました。ホークス12年半、タイガース2年半、マリーンズ1年 16年間ありがとうございました。こんなに長くプロの世界で野球ができるとは思いませんでした。色んな人に支えられてここまで続けることができました。そしていつもこんな自分を応援してくださったファンの皆様本当に励みになありましたし、心強かったです。感謝してもしきれません。16年間ありがとうございました。寂しい気持ちありますがまたお会いする日が来ると思うのでその時は声をかけてください。これからの人生まだまだ頑張っていきたいと思います。皆さんも元気で!また会いましょう!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7fe4da6a2f1caa8e4579fcdd82e844650132397
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/02 (土) 04:30:08.051 ID:c3XIOdOMFu
育成で入団して二軍で無双して支配下登録。その後一軍では鳴かず飛ばず、2015年に敗戦処理に近い形で試合を立て直す役割を担ったが、うまく立て直してくれたおかげで勝てた試合もあった。その翌年から怪我で目立った活躍はなかったけど、2020年は首位争いしてたロッテ戦で好投してくれたり要所で活躍してくれた。育成で入って16年間もやれたのは本当にすごいこと。お疲れ様でした
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/02 (土) 04:39:13.917 ID:7XCWAYtqje
阪神に移籍した時に 早速京セラのマウンドで勝ち星を挙げていて、流石にパ・リーグで慣れてた点は伊達じゃないな、と 感心した記憶。