25年2月に阪神のファーム施設が移転する兵庫県の尼崎市小田南公園について、阪神電鉄、プロ野球・阪神、尼崎市は14日、二酸化炭素の排出を実質ゼロとする「ゼロカーボン ベースボールパーク」として整備、運営をすることを発表した。
室内練習場や選手寮兼クラブハウスの屋上、野球場のバックスクリーン背面に太陽光パネルを設置。ここからの発電、蓄電により、野球場で想定する年間電力使用量の80%強相当を創エネする。不足分は、尼崎のクリーンセンターの廃棄物発電による二酸化炭素排出ゼロ電力を活用する。
また、省エネの最新システムも導入する。
これらにより、年間1000トン以上の二酸化炭素排出量の削減を見込む。脱炭素関連の認証取得も目指す。そのほかにも雨水、井戸水の活用や、ペットボトル、プラスチックカップの回収リサイクルに取り組む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aacddd8cbdc882a2126ef08bbcc0ff21af436a87
阪神 新2軍施設は
「ゼロカーボン ベースボールパーク」2025年2月に移転予定/阪神タイガース/デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/tigers/2022/12/14/0015890166.shtml …
阪神 新2軍施設は「ゼロカーボン ベースボールパーク」2025年2月に移転予定(デイリースポーツ)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c624f32255a81bacda63f49115f26332cc4c4d …
ほとんどの選手「カーボンってなんすか」