とらほー速報

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    井上広大

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     「ヤクルト-阪神」(29日、神宮球場)

     阪神は投手を除き3試合連続で同じスタメンとなった。28日・ヤクルト戦(神宮)で初回に2点適時打を放った井上は「6番・右翼」。好調の坂本が「7番・捕手」として3試合連続でマスクをかぶる。

     阪神の先発は村上。22日の中日戦(バンテリン)ではプロ初勝利を初完封で飾った。今季は中継ぎ1試合、先発2試合の計17イニング無失点を継続中。ヤクルトの4番・村上との“村神様”対決にも注目が集まる中、自身2連勝を狙う。

     6連敗中のヤクルトは小川が先発。22日の巨人戦(神宮)では5回3失点で2敗目を喫した。

     【阪神】

     1番・中堅 近本

     2番・二塁 中野

     3番・左翼 ノイジー

     4番・一塁 大山

     5番・三塁 佐藤輝

     6番・右翼 井上

     7番・捕手 坂本

     8番・遊撃 木浪

     9番・投手 村上

     【ヤクルト】

     1番・中堅 山崎

     2番・捕手 中村

     3番・右翼 サンタナ

     4番・三塁 村上

     5番・一塁 オスナ

     6番・左翼 青木

     7番・遊撃 長岡

     8番・二塁 元山

     9番・投手 小川

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d0d5a6f366b3049fe0f0b1913d03fff52aa8807


    【4月29日 S-T 公式戦】 本日のスタメン発表 先発投手は村上投手です!  https://hanshintigers.jp/game/score/  #阪神タイガース #ARE



    @TigersDreamlink ピッチャーによって変えずに当分スタメンこれで行って欲しい。現状のベストメンバーだと思う。



    @TigersDreamlink いつものスタメン!


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     ◇セ・リーグ 阪神4-0ヤクルト(2023年4月28日 神宮)

     【広澤克実 視点】初回2死満塁という絶好の場面で、初球をタイムリーにした井上の打撃に大きな可能性を感じた。初対決で初球からバットを出すのは、なかなかできることではない。しかも相手は侍ジャパン。臆することなく、しっかりタイミングを取って、ひと振りで捉えた能力は高い。

     軸が安定し、体を投手方向に出さないのが井上のいいところだ。大谷翔平も吉田正尚も鈴木誠也も、ほんの数センチの差で体重移動をキープできているから強い打球を打てる。投手寄りの足に体重を移動させながら、捕手寄りの足に体重を返す。難しい技術を会得しているから、ボールも見られるし、タイミングも取れる。トップクラスの打者になるために、まだまだ技術を習得し、経験値も上げる必要はあるが、阪神にとっては期待できる右のスラッガーの登場だと期待をしている。

     競争はまだ続いている。本人も分かっているはず。ドラフト1位の森下が2軍で調整している今が今後の野球人生にとってもポイントになる。この調子とチームへの貢献を継続できれば、森下は違うところで勝負をしないといけなくなる。それがプロの生存競争だ。これからも初対決の勝負が続き、マークも厳しくなる。すべてが自分との闘いだと集中することが必要だ。

     井上の左前打で二塁から生還した大山の走塁も勝因に挙げたい。初回から4番が必死に走る。それが今の阪神を象徴している。大山の存在が全体にもいい影響を与えていると感じた。(本紙評論家)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae1136f95d25b4cac742f8f22542a5182baf048b


    広澤が言ってた井上広大はランナー居る方が迫力あるのは物凄くわかる



    今日、解説の広澤克実さんが井上選手を大絶賛してた☺️



    広澤さんいわく 井上広大 「間違いない」 #阪神タイガース


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    <ヤクルト0-4阪神>◇28日◇神宮

     期待の大砲候補が覚醒モードだ。

     阪神4年目の井上広大外野手(21)が、プロ初の決勝打で連勝を導いた。初回2死満塁でWBC世界一メンバーのヤクルト高橋から左翼線に先制の2点タイムリー。27日の巨人戦と合わせて2戦4安打6打点の大活躍で、右翼の定位置どりを猛アピールした。首位DeNAは今季初の5連勝でがっちり堅首。2ゲーム差で追う岡田阪神も負けじと食らいつく。

         ◇    ◇    ◇

     井上は初球を狙っていた。初回2死からみんながつないだ満塁のチャンス。ヤクルト先発高橋の真っすぐを完璧に捉えた。左翼線への2点タイムリーで高橋&中村の「侍ジャパンバッテリー」から2点を奪取。左翼から大声援を送る東都の虎ファンを沸かせた。

     「とても速くて吹き上がるイメージがある真っすぐでしたけど、それを1球ではじき返せた。またこれが次につながってくれればなと思います」

     前日巨人戦の3安打4打点に続き、2試合連続効果的な適時打で、チームの連勝を呼び込んだ。得点圏打率も5割5分6厘と起用に応えている。「得点圏にいる時は本当に走者をかえすという気持ちで立っている。それがほんとにいい結果につながっています」。充実の表情に自信があふれてきた。

     岡田監督が心配していた「打ち疲れ」も吹き飛ばした。前日27日の巨人戦でチームは2本塁打を含む今季最多19安打&15得点で圧勝。阪神が15得点以上の次戦は過去、通算40勝27敗1分けだったが、岡田監督は「多分明日は点を取れないだろう」と不安視していた。高橋は初回以降立ち直っただけに、もし井上が第1打席で凡退していれば…。岡田監督も井上が先制パンチを食らわせて機能した打線にニンマリだ。「(打線が)心配したけどなあ、良かったわ(笑い)。6、7(番)が打ったら点になるよなあ」と井上に続いて適時打を放った坂本との履正社コンビをたたえた。

     高校時代、不動の4番として星稜との決勝で奥川(ヤクルト)から3ランを放つなど全国制覇した甲子園のスターは1歩ずつレベルアップ中だ。2月の沖縄・宜野座キャンプはMVPに選出されたが、好調だった森下らに押し出される形で開幕は2軍で迎えた。悔しさをバネにつかんだチャンスは離さない。「出る試合をしっかり自分のものにできるようにこれからもやっていきたい」。プロ4年目。期待の和製大砲候補が覚醒の時を迎えようとしている。【三宅ひとみ】

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ab6feaee53992265d2300d7f1bbb4b71f9cda5


    井上広大、まだ21か。順調やな。 今年のルーキーも軒並み凄いし、阪神がドラフトと育成で評価されるなんて、一昔前には考えられんかった。



    井上広大×坂本誠志郎 履正社コンビ!!! #阪神タイガース pic.twitter.com/ZzE3HNZ7mZ


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    ◆JERAセ・リーグ ヤクルト0―4阪神(28日・神宮)

     阪神が連勝を飾った。先発の大竹が5回3安打無失点で、リーグトップに並ぶ3勝目を挙げた。初回1死から浜田に四球。今季初の与四死球となったが、山田を捕邪飛、村上を三邪飛に仕留めた。5回に連打と犠打で1死二、三塁のピンチを迎えたが、並木のセーフティーバントに自ら冷静に対処。続く浜田も中飛に打ち取り、無失点のままリリーフ陣につないだ。

     現役ドラフトで加入した左腕は開幕から3連勝。球団に移籍してきた日本人選手で初登板から2戦2勝は03年の伊良部秀輝(米レンジャーズから移籍)に続く2人目だったが、3戦3勝は史上初となった。規定投球回未満ながら、防御率0・51と安定感が光る。

     打線は初回に援護。2死から満塁をつくり、井上が左前に先制の2点打を放った。27日の巨人戦(甲子園)でも3安打4打点と暴れた4年目の大砲が連夜の快音。プロ初の勝利打点をゲットした。19安打15得点の翌日。岡田監督は攻撃陣が“打ち疲れ”で雑になることも少し心配していたが、初回から3点を奪うと、6回に大山の適時打でリードを広げた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d2485bdcb7f170af3215724a425b0c801a39ebd





    @TigersDreamlink 井上先制タイムリー!大山は貴重な中押しタイムリー!ふたりで3安打3打点! 近本と中野の間の2番梅野はアカンかった。しかし大山と井上の間の5番サトテルは2安打1盗塁で打率は2割台に復帰!復調の気配や! 俺は絶好調のサトテルを待っテルで!



    @TigersDreamlink 連勝とらほー🐯やったぁ😃✌️


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     「ヤクルト-阪神」(28日、神宮球場)

     阪神が初回に侍ジャパンで活躍したヤクルト・高橋奎二投手を攻略した。

     簡単に2死を奪われたが、ノイジーの四球、大山の安打、佐藤輝の四球で満塁の好機を作った。ここで井上が左前にはじき返し先制の2点タイムリー。さらに坂本もタイムリーを放って続いた。

     井上は27日・巨人戦でプロ初の猛打賞をマークするなど4打点を挙げた。先発マスクの試合は5戦5勝という坂本も同戦で先制決勝打を放っており、ヒーロー2人がこの日も躍動だ。

     前夜の巨人戦では15得点で大勝。そのオーダーを固定して臨んでいた岡田阪神。前の試合で大勝した翌日は一転して貧打に陥りやすいが、指揮官は「最後までね、諦めずに四球とか絡まして八回も点取ったんがね」と終盤の猛攻をポイントに挙げ、明日につながると予言していた。その言葉が見事に的中したかのような先制劇だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf3595168b1cb95a8d52a64e6350cd910434bec


    よっしゃ、先制や‼️ 失礼しましたわ🥺恐怖の7番坂本ハン、忘れてましたわ☀️井上クンもいよいよ覚醒しましたかな🌟黄色さんファンにとってまさしく“ゴールデンウィーク”になるように頼んます‼️ #阪神タイガース #阪神ファンと繋がりたい



    坂本選手 「打ったのはストレート。いいところに飛んでくれました。井上に続けてよかったです。」


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