とらほー速報

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    井上打撃コーチ

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    阪神打線が爆発するかどうかも、2位奪取のかかるヤクルトとの直接対決3連戦のキーポイントだ。

    井上打撃コーチは「ヤクルトは上にいるわけだから、そこをたたきたい気持ちはさらに強くなる。(打線が)神宮でダンマリということがないように」。6月の敵地神宮での3連戦で打線は計6点に終わり、1勝2敗とカード負け越し。対照的に今月の甲子園でのヤクルト3連戦は計17点で2勝1敗。今回の敵地で得点を重ね、試合を優位に運びたい。

    前日26日にスタメン復帰して4安打を放った近本は「(名古屋→神宮と)ビジター、ビジターで続くので、練習時間も確保できないとか。しっかり自分の中でイメージしながら」と表情を引き締める。26日にはボーアも復調弾を放ち、4番に座る大山は今月8発目のアーチをかっ飛ばした。猛虎打線が燕投手陣に襲いかかる。




    阪神 2位奪取へ 打線に「神宮 でダンマリないように」 (日刊スポーツ) 頼むで‼️💪🤨  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200728-27270964-nksports-base 



    今日から3日間ヤクルト飲んで 元気に甲子園へ帰っきいや👍 阪神2位奪取へ打線に「神宮でダンマリないように」  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202007270000964.html  #スマートニュース


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     「中日4-2阪神」(2日、ナゴヤドーム)

     阪神・井上打撃コーチが打順変更の狙いについて語った。この日は糸原、木浪、サンズに代わって、上本、北條、高山が先発出場。同コーチは「我慢するのもベンチ、何か策はないかと考えるのもベンチ。そこでベンチにいる連中が躍動してくれないかなという意味でこの3人を出した」と説明。続けて「上本あたりはいいものを見せてくれた。チャンスはまた増える。チャンスは少ないかもしれないけど、モノにできなかったらチャンスは減る。これはプロである以上しょうがない」と語った。

     この日、上本は4打数1安打1打点1盗塁と存在感を発揮した。ただ北條は3打数無安打、今季初めてスタメン出場した高山も4打数無安打と沈黙した。




    もしかして井上打撃コーチが片岡以上の無能だったりする???



    そやのに何で『お気に入り』にはいっぱいチャンスがあるんや? 阪神 井上打撃コーチ「モノにできなかったらチャンスは減る」打順変更の狙い説明 #SmartNews  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/07/02/0013476311.shtml 


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     (セ・リーグ、中日5-0阪神、1回戦、中日1勝、30日、ナゴヤD)打てなくとも、1点ビハインドで耐えていた。ワンチャンスで追いつき、追い越せる。逆転への望みは七回、アルモンテのグランドスラムで絶たれた。ざんげしたのは今季から虎に加わった、井上打撃コーチだった。

     「最終的に投手がポンと打たれたけど、それは小まめに1点とか2点とか数字をとれない野手のせい」

     2番手・能見が1死満塁のピンチを招くと、アルモンテに被弾。大勢が決した。

     自慢のリリーフ陣、というフレーズが信じられないことになってきた。

     今季の救援防御率は10・01。昨年の2・70とは雲泥の差だ。投手陣で粘って接戦をものにするのが矢野虎だった。しかし今季は接戦を終盤に突き放され、結果的に大敗が相次いでいる。

     救援陣は開幕から10試合連続失点。12球団唯一、2番手以降で無失点リレーがない。貧打と投壊の負のスパイラルは大きくなるばかりだ。

     誤算も大きい。岩崎、スアレス、藤川の勝ちパターンに準じる役割を、まずは新外国人エドワーズに託すもくろみだった。しかし、わずか1試合の登板で、右肩コンディション不良を訴えて26日に抹消。その代役は新人のD6位・小川(東海大九州)に託すことになったが、ルーキーも不安定だった。この日の能見も同じ。昨季は島本や守屋、ドリスが担ったポジション。ここが定まる目途がたたない状況では、同じことの繰り返しだ。

     この重苦しい雰囲気を吹き飛ばすのは打線しかない。打線が活気づけば、ブルペンも復活の兆しが見えてくるはず-。

     井上打撃コーチは「やることはやってきているだけに、見守る側とすれば我慢をするしかない。なにかのきっかけをつかむまで我慢」と歯を食いしばったが…。具体的なプランが見当たらないのも事実。打たないから、投手が踏ん張れない。悪循環に陥っている。




    ピンゴリも解説者みたいなコメントやめろ>阪神・井上コーチ「数字をとれない野手のせい」 トラ救援陣、崩壊止まらず (サンケイスポーツ) #Yahooニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200701-00000517-sanspo-base 



    阪神・井上コーチ「数字をとれない野手のせい」 トラ救援陣、崩壊止まらず  - SANSPO.COM  https://www.sanspo.com/baseball/news/20200701/tig20070105000005-n1.html  @sanspocomより 1点2点の僅差ばかりでマウンドに立たなければいけない投手陣も辛い😓🐯 野手の奮起は絶対不可欠。 打てない悩みに苦しんでるのはわかるんだけどね😔🐯


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/06/30(火) 22:45:07.18 ID:q68a9C090
    「中日5-0阪神」(30日、ナゴヤドーム)

     阪神の井上一樹打撃コーチは打線について今は我慢して見てあげるしかないと話した。
    28日・DeNA戦の二回から17イニング連続無得点。貧打が課題となっており、この日も4度の得点圏で好機を生かせなかった。

     「結局いつものパターンだよね。得点圏のところで1本出るか、出ないかというところがね、変わってくるんだろうけど。これが負の連鎖というか。例えばマルテとかサンズとかに、あの球を打ったらいかんと言ってるわけじゃない。彼らが狙いにいってサードゴロとかになっているわけだから。そこを問い詰めてやっているとバットが出なくなる」

     得点圏の好機で三ゴロ併殺打に倒れた、マルテ、サンズの両助っ人外国人を責めることはなかった。

     打開策について聞かれると、基本のセンター返しと応えた井上打撃コーチ。打線について「やっているのが中途半端でちゃらんぽらんなら仕方ないが、
    みんなやることはやっている。そういったものは見てきているし、他のチームに負けない練習はしている。見守る側としては我慢してあげないといけないのかなと思います」と語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/238db1b2590ad6bc9d47cf08b141037d5045946c

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/06/30(火) 22:45:52.42 ID:6Xc2cUold
    金本時代も練習だけはやってたな

    11: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/06/30(火) 22:49:24.85 ID:aO2CcvZrd
    井上がコーチになってどうにかなるような貧打じゃない

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1593524707/

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     「DeNA9-1阪神」(28日、横浜スタジアム)

     DeNA・先発の平良を打ちあぐね、1点しか奪うことができなかった阪神。井上一樹コーチ(48)は「結果的に低めのボールをうまく打たされて、あれだけ内野ゴロが多くなってしまった」と打線の現状と向き合った。

     開幕から打撃が好調なのは糸井とマルテ。糸井は2試合連続適時打を放ち、マルテは右線二塁打などをマークしていた。その前にいかに走者が貯められるかがカギとなる。「ちょっとそこが課題となっている」と同コーチもいう。

     そのためには1番・近本の出塁が必須だ。この日も初回に飛び出した糸井の左前適時打の背景には、近本が四球で出塁し、二盗を成功させていた。井上コーチは「(糸井)嘉男とマルテの状態が良いし。今日の初回のようにチャンスでクリーンアップに回す形を多く作りたい」と話し、近本について触れた。

     「近本は真面目にしっかり考えて練習もするし、研究もする子だから、そこに追い打ちをかけてこちらも言うことはない。1日休みも挟むので、コミュニケーションの中で解消する方向に持って行けたらな」。

     一方で、この日の最終打席で右前打を放ったボーアについては「今日も1本出た。スイング自体も彼本来のものに近づいてきてる」と評価。「あとはジェリー(サンズ)が加入して、外国人同士の競争意識を持ってくれたら」と期待していた。




    打線を大幅にテコ入れしないことには、ずっと貧打に喘ぐことになりそうです。 【阪神】平良にゴロの山…井上打撃コーチ「低めのボールをうまく打たされた」わずか1得点で22年ぶり開幕3カード負け越し : スポーツ報知  https://hochi.news/articles/20200628-OHT1T50255.html 



    ボーアさんが2戦連続安打‼️ 以下デイリースポーツの引用 井上打撃コーチは「スイング自体も彼本来のものに近づいて来ている」と評価 同コーチは「左相手に一本出るのも時間の問題。競争意識を持って、互いが状態を上げてほしい」とサンズと合わせて更なる上昇を期待した 引用終わり。 pic.twitter.com/53lxdgEWGi


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