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 ◇交流戦 阪神6-1オリックス(2022年6月10日 京セラD)

 阪神は投打が噛み合って快勝し、交流戦2年連続での勝ち越しを決めた。

 初回2死一、二塁で5番・大山が右翼線へチーム22イニングぶりの得点となる先制の適時二塁打。大山は2点リードの5回2死一、三塁でも山崎福から左翼5階席に飛び込む14号3ランを放ち、勝負を決めた。

 投げては青柳が7回2安打無失点とこの日も好投。今季交流戦23回2/3イニングを自責0と驚異的な投球を続けるエースが、巨人・戸郷と並んでリーグトップの7勝目を挙げた。




オリックス 1 - 6 阪神 [勝] 青柳7勝1敗0S [ホームラン] 大山スリーラン14号  http://score.hanshintigers.jp/game/score/table/table20220610.html  #阪神タイガース #イチにカケルpic.twitter.com/Io5hsFxtgb



やったー!今日は勝ちました。 ヤギさん、悠輔ありがとう☺  https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1535239990208524288 



#とらほー ! 打線の沈黙を破ったのはやっぱり大山さん! タイムリー、ホームラン😆 もう、すごい!しか言えない😅 そして、青柳さんは2試合連続無失点! 投打にここまで頼もしい選手がいる幸せ😁 #大山悠輔 選手 #青柳晃洋 投手 #阪神タイガース #hanshintigers  https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1535239990208524288 


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