とらほー速報

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    交流戦防御率0・00

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     「阪神-ソフトバンク」(18日、甲子園球場)

     阪神の先発・才木は5回2安打無失点で降板となった。7三振を奪った一方、4四球と制球に苦しみ、球数は102球を要した。

     五回は1死一、二塁から近藤を空振り三振に斬り、柳田は右飛。粘投でスコアボードに5つゼロを並べた。

     交流戦は大車輪の活躍だった。3試合、21イニング無失点で防御率0・00を記録した。15年の阪神・メッセンジャー、22年の阪神・青柳、日本ハムの加藤以来4人目となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/351c11ca1c95041f1afdad7ab117ccac2111a14e


    才木でも5回100球か 球数投げさせることに特化した打線だし完投の難易度だけで言えば12球団随一じゃない? 決めきる能力がもうちょい欲しいけど



    なんか元気なさそうな顔で心配だったけど粘りのピッチングで無失点😭😭 5回になんとか1点とってあげて欲しかったけど、このあと期待しよう!!! がんばれタイガース!! 【阪神】才木浩人、5回無失点の好投 交流戦3登板21イニング無失点 : スポーツ報知  https://hochi.news/articles/20230618-OHT1T51181.html 


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     「日本ハム0-1阪神」(11日、エスコンフィールド)

     阪神の才木浩人投手が7回5安打無失点で自身4連勝となる5勝目。交流戦は16イニング連続無失点で12球団の先発投手で唯一の防御率0・00。その秘密は「準備力」にあった。

     エスコンフィールドは当然、初めて立つマウンド。「基本的に(常に)上を向いている感じがした」と目線、地面の傾斜に妙な感じを覚えたという。立ち上がりは吹き上がるボールが目立ち、初回から3イニング連続で先頭打者を出塁させた。

     だが才木は投球を重ねながら重心の位置を下げ、出力を抑えながら投じて徐々にアジャスト。球数を重ねるごとに違和感を拭い去っていった。

     さらに“素足トレ”の効果も北の大地で生きた。今オフは靴下を脱いでバランスディスクに片足で立つトレーニングを行うなど、足裏の感覚を研ぎ澄ませることに注力。地面と“対話”するための鍛錬を積んだ。球場によってマウンドの硬さ、傾斜などその特徴は多種多様。さらには、相手投手の投げ方によって踏み出し位置の地面の形状も変化するなど、常に同じ感触でマウンドに立てる機会は少ない。

     「どんな状態でも適応できるように」。足裏から伝わる情報を察知し、修正するためのヒントを得る。違和感を感じる中でベストパフォーマンスを出すための準備だった。

     岡田監督も「試合中でも修正しよるからな。その辺がやっぱりええピッチングにね。最低7回、そないして投げれる要素じゃないかなあ」と目を細める。チームも1点リードを完封リレーで守り切り、連敗を3でストップ。その殊勲者とも言える右腕には、勝ちへ導く確かな準備力があった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c7bbc6336d87b04045843a9128eff390b322c88a


    阪神・才木 12球団唯一の交流戦防御率0・00の要因とは?足裏と対話&準備力 岡田監督「修正しよるからなあ」(デイリースポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/c7bbc6336d87b04045843a9128eff390b322c88a?source=sns&dv=pc&mid=art06t2&date=20230612&ctg=spo&bt=tw_up  試合見てると楽しそうにプレイしてるなーっていつも思う



    4月→村上無双 5月→大竹無双 6月→才木無双(ここまで) 7月→??


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    ◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス1―6阪神(10日・京セラD)

     阪神が、関西ダービー初戦を制した。

     初回2死一、二塁で大山がライトへの適時二塁打で先制に成功し、チーム22イニングぶりの得点をもたらした。

     1点リードで試合が進み、5回2死一、三塁では三塁・宗の後逸が絡み追加点。なお2死一、三塁で再び大山が左翼スタンド上段へ3ランを放ち大きくリードを広げた。

     投げては先発の青柳が7回2安打無失点の好投で、両リーグトップタイの今季7勝目をマーク。交流戦最後の登板を防御率0・00という圧巻の成績で締めた。交流戦防御率0・00という成績を残したのは、過去には15年の阪神・メッセンジャーのみだ。

     大山はこの日の活躍で交流戦7本塁打、19打点をマーク。本塁打、打点はトップで、打率も3割5分1厘と上位。球団初の交流戦本塁打王はもちろん、NPB史上初の「三冠王」も夢ではない。




    虎ほー🐯 スカッと勝ちました💯🎶 さすが青柳さん ここぞのタイムリーと、 素晴らしいホームラン⚾ 大山悠輔選手 さぁ明日も頑張っていきましょう😃


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