とらほー速報

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    今オフ

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1684066490/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/05/14(日) 21:14:50.54 ID:3ePOe0990
    マーク


    投手
    二保 小林 渡邉 望月 伊藤稜 川原 佐藤蓮
    捕手
    片山
    内野手
    北條
    外野手
    高山 高濱 豊田

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/05/14(日) 21:15:00.28 ID:3ePOe0990
    豊作やね

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     阪神が藤浪晋太郎投手(28)のメジャー挑戦を容認する方向で調整していることが14日、分かった。チームはクライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージで王者ヤクルトに0勝4敗(アドバンテージ1勝含む)で終戦。球団は来週中にも本人と話し合いの場を持ち、今オフのポスティングシステム使用を認めるとみられる。最速162キロを誇る大器が、大リーグ移籍に向けた準備をいよいよ本格化させる。

        ◇   ◇   ◇

     原口が空振りし、地面に右膝を突く。ヤクルトナインが一塁ベンチから一斉に飛び出す。4年間に渡った矢野阪神のラストゲーム。それは藤浪にとっても節目の一戦となった。この日、球団が背番号19の今オフのメジャー挑戦を容認する方針が判明。すでに新監督に内定している岡田彰布氏の承諾も取れているとみられ、大リーグ移籍に向けた準備がまもなく本格化する。

     今季は2年連続で開幕投手を任され、16試合登板で3勝5敗、防御率3・38。最速162キロと150キロ前後のスプリットを最大の武器に、完全復調の気配を漂わせた。制球難の克服も印象づけ、8月以降はレギュラーシーズン先発7試合のうち6試合でクオリティースタート(6回以上、自責点3以内)を達成。そして9月28日、ポスティングシステムを使用してメジャー挑戦を目指す意思を正式表明していた。

     すでに球団とは昨年12月の契約更改交渉から複数回の話し合いを終えている。阪神百北球団社長は9月28日時点で「タイガースにとって大事な戦力。結論を出したわけではございません」と強調しながらも「彼の強い意思、憧れは十分届いています」と一定の理解を示していた。長年の苦悩と努力を知る球団側には「夢を後押ししてあげたい」と願う機運も高く、目立った障壁は見当たらない。

     チームはCSファイナルステージで王者ヤクルトに0勝4敗と完敗し、この夜をもって22年シーズンに幕を下ろした。藤浪自身は前日13日の同ステージ2戦目に先発し、3冠王村上に技あり2ランを浴びるなど3回2失点で降板。このマウンドが背番号19のタテジマラスト登板となる可能性は極めて高い。

     球団は来週中にもあらためて本人と話し合いの場を持ち、今オフのポスティングシステム使用を認める方針を伝えるとみられる。「大リーグは野球の最高峰。若いうちに挑戦したい。基本的に自分の気持ちは変わらないので、しっかり伝えたい」と熱意を明かしていた藤浪。太平洋横断がいよいよ現実味を帯びてきた。

     ◆ポスティングシステム 海外FA権取得前の選手が、大リーグへ移籍できる制度。日本野球機構(NPB)を通じて大リーグ機構(MLB)に、契約可能選手として通知される。以前は入札が行われていたが、現在は譲渡金支払い意思のある全球団と交渉できる。日本選手では00年オフにイチロー外野手(オリックス)が初めて申請し、マリナーズ移籍。阪神では06年オフに井川慶投手がヤンキースへ移籍した。19年オフの菊池涼介内野手(広島)、20年オフの菅野智之投手(巨人)西川遥輝外野手(日本ハム)のように、交渉が成立せず残留するケースもある。




    【阪神】藤浪晋太郎のメジャー挑戦を球団が容認へ 今オフのポスティングシステム使用に障壁なし(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/b3b61db88248836d60d2d14323f1da524eaeefa4  応援してるからな、ユニフォームも買うからな 大きくなって、帰ってこい



    藤浪やっと夢を叶えるのか。 どんな結果になってもいいから楽しんできてくれ。あとしっかりエージェントは選びなよ?



    そうか、藤浪行くんやな 満足するまで頑張ってこい☹️


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    【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】

    逆襲の虎が今オフ、7年ぶりのゼネラルマネジャー(GM)制復活を検討議題に挙げています。矢野燿大監督(53)率いる阪神は前半戦を46勝46敗2分けの勝率5割で終え、29日のヤクルト3連戦(甲子園球場)から始まる後半戦49試合で大逆転Vを狙います。しかし、奇跡の優勝を成し遂げたとしても矢野監督の今季限りでの退任は決定済み。来季新監督として球団内部では平田勝男2軍監督(62)の昇格案が膨れ上がっていることを先週のコラム(19日アップ)で書きました。さらに藤原崇起オーナー(70)=阪神電鉄本社会長=周辺では中村勝広GMの死去後(2015年9月23日、66歳で急逝)、空席だったGM制復活を本格検討している模様ですね。

    ■大逆転でも矢野監督退任

    前半戦の最後の3連戦は見事な3連勝。本拠地・甲子園球場でDeNAをやっつけた阪神は46勝46敗2分けの勝率5割で後半戦に向かうことになりました。

    矢野監督は「首位のヤクルトとの差を考えるより、僕たちの戦いをどれだけできるか。そのドラマを信じた中で貫けるか。ぜひ、ドラマを起こしたいと思います」と残り49試合に向けて〝メークドラマ〟を強調しました。

    まだ首位・ヤクルトとのゲーム差は「11」。連覇を目指すヤクルトには優勝マジック「41」も点灯しています。残り試合とゲーム差を考えるならば、夢のようなドラマはとても完結するとは思えません。ただ、阪神ファンならずとも、今季のタイガースの軌跡を見るならば「ひょっとして…」「もしかして…」と頭の片隅にわずかな可能性を感じるかもしれません。

    なにしろ開幕9連敗を含む、最初の17試合で1勝15敗1分けの記録的な惨敗スタート。9連敗を喫した直後には藤原オーナーが緊急会見し「それは当然です」と矢野監督の途中休養を否定し、火消しに回ったほどでした。それが、戦力を徐々に立て直し、6月以降は26勝13敗1分けのV字回復。最大16もあった借金を前半戦終了時点で完済したのですから、夢の続きを期待するのも当然? の成り行きですよね。

    ただ、たとえ阪神が球史に前例のない大逆転優勝を飾ったとしても、矢野監督の今季限りでの退任は決定しています。春季キャンプ前日の1月31日の全体ミーティングで「俺の中で今シーズン限りで退任しようと思っている」と衝撃の退任表明を行った指揮官は優勝でも2位でも3位でもユニホームを脱ぎます。なので阪神は逆襲に転じたグラウンドの熱い戦いの舞台裏で来季の新監督選定作業にも着手する必要があります。

    前半戦を終えた後、藤原オーナーは後任人事を問われ、「申し訳ないですけど今のところは。今のところペナントレースの最中でありますし、矢野さんをあるいは矢野さんに率いられたタイガースを積極的にサポートしていきたい、もうその一言です」と多くを語りませんでした。ただし来季以降のチーム造りに関しては「今、ドラフトで獲得してきた選手が頑張っている。これからも我々が求める選手をドラフトで獲得して、その人たちの良いところを伸ばしていく。腰を据えて選んで、腰を据えて育成して、そして活躍してもらう。それが一番いい方法かなという気はします」と語りました。

    ■理想の新監督像は

    6月15日の阪急阪神ホールディングスの定時株主総会後の会見で谷本修オーナー代行が次期監督について「育成路線」を継承する人材を示唆していましたが、藤原オーナーも同様の考えを示したわけです。チーム造りに軌道修正や大改革は求めず、現状の流れを熟知し、踏襲できる人物が阪神球団の「理想の新監督像」となるわけですね。

    こうした空気感の中で、球団内部では昨季、ウエスタン・リーグで優勝し、ファーム日本一も達成、今季も45勝27敗3分けでウエスタン・リーグ首位の若虎を率いる平田勝男2軍監督の名前が膨れ上がっていることを先週のコラム(19日アップ・「阪神新監督に平田勝男2軍監督の昇格案が浮上 球団内に待望論」)で書きました。阪神電鉄本社や球団からクレームもなく…(笑)、むしろ「球団内の声をどこから聞いても8割方は『次は平田やろ』と言っている。まだまだ決まってはいないだろうけど、最有力候補であるのは間違いない」というチーム関係者の言葉も届きました。

    人事は下駄を履くまで分かりませんから、終着駅はどこへやら⁉ ですが、ここに来て、阪神電鉄本社内部から新たな情報が飛び込んできました。それが中村GM急逝以降、空席だったGM制の今オフ、7年ぶりの復活検討―という話です。

    ■長期ビジョンが不可欠

    先日、藤原オーナーはあるアマチュア球界の大御所(高校野球界の重鎮)と会食したといいます。その席で、タイガースのチーム造りへのアドバイスを求めたそうです。すると大御所は戦力整備、チーム造りについては長期ビジョンが不可欠であり、プロ野球界を熟知している選手出身の指導者経験豊富な人材をGMに抜擢すべきだ-と説いたそうです。ヒアリングした同オーナーはGM制の復活を検討議題に挙げているという情報があるのです。

    阪神球団は過去に一度だけゼネラルマネジャーを置きました。阪神で選手時代を過ごし、阪神監督やオリックスでGMや監督を歴任した中村勝広氏を2012年9月からGMとして招聘しました。大リーグでプレーしていた西岡剛や福留孝介の獲得や抑えの呉昇桓(オ・スンファン)、4番打者としてマウロ・ゴメスの獲得に成功。2年後の2014年、チームはクライマックスシリーズのファイナルステージで巨人に4連勝を果たし、日本シリーズに出場しています。

    中村GMは2015年9月23日、チームの関東遠征に帯同中の宿泊先のホテルで急逝。シーズン終了後の11月19日には甲子園球場のグラウンドで「お別れの会」が開催されました。同GMの死去後、球団はゼネラルマネジャーを置いていません。もし、今季のシーズンオフと同時にGM制復活ならば、7年ぶりとなるわけです。

    ■プロの視点でアドバイス

    阪神の場合、当時の中村GMの置かれていた状況から想像すると、大リーグのGMのような決裁権を持つほどの権限は与えられないでしょう。しかし、ドラフト戦略や近年は投資した金額の割には働かない外国人野手の獲得などで、プロの目から見たアドバイスが求められます。明日のタイガースを築く上で、GM制復活は悪くない選択かもしれません。すでに候補者の名前も噂としては流れています。現在は球団本部に在籍する元監督(2012~2015年)の和田豊球団本部付テクニカル・アドバイザー(59)が有力候補として囁かれているのです。

    「平田がGMで和田が監督という説もある。どちらにせよ、現在のチーム造りの継承という意味では、この2人がキーパーソンだ」とは球団関係者の言葉ですね。

    さあ、逆襲の虎はチーム造りにも手応えを感じ、明日に向かって着々と歩を前に進めるのでしょう。藤原オーナーは陣頭指揮で強いタイガースを築かなければなりません。


    【プロフィル】植村徹也(うえむら・てつや) 1990(平成2)年入社。サンケイスポーツ記者として阪神担当一筋。運動部長、局次長、編集局長、サンスポ特別記者、サンスポ代表補佐を経て産経新聞特別記者。阪神・野村克也監督招聘(しょうへい)、星野仙一監督招聘を連続スクープ。




    阪神のGM制度復活の件が本当だとしたら、最終的には阪神側は金本にGMやらせたいんじゃないの



    「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記 阪神、今オフ7年ぶりのGM制復活を検討 候補者に和田豊TA GMこそ、矢野か金本よ  https://www.sanspo.com/article/20220726-GVR2HHJF4JNCTLCYDO5BG4BMHU/ 


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     阪神・糸原が今オフの強化ポイントを「守備」に定めた。「しっかり鍛えて、しっかり向き合って、しっかりとやっていけたらいい」。今季の7失策はすべて二塁で記録しており、18年の11(三塁での1失策含む)ほどではなかったが、チームの12球団最多86個の要因にもなった。試合終盤に植田や木浪、山本らの守備固めと交代してベンチに下がることも多く堅実さを高めていく。

     「守備練習を多く取り入れるだけではなく、練習のための練習にならない、より実戦に近い形で…」。ノックで数をこなすだけでなく打撃練習で守備に就くなど生きた打球を取ることが増えそうだ。

     打撃でも開幕2番から3、5、6とさまざまな打順を任され、三塁で8試合に先発出場するなど計15試合で守りチーム事情に合わせた攻守ユーティリティーぶりが目立ってきた。6年目、30歳シーズンとなる来季、二塁で初のゴールデングラブ賞を争うくらいになれば、チームの課題も一気に解消できる。




    今年の春季キャンプの時に川相さんが言ってた「基礎練習の大事さ」わかってんのかな? 阪神・糸原 今オフは守備強化テーマ 「より実戦に近い形で」打撃練習で守備に就き、生きた打球で磨く― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/11/11/kiji/20211111s00001173094000c.html 



    阪神・糸原 今オフは守備強化テーマ 「より実戦に近い形で」打撃練習で守備に就き、生きた打球で磨く― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/11/11/kiji/20211111s00001173094000c.html  違うんよ、数じゃないんよ彼の場合は…守備範囲の狭さなんよ、記録に残らないエラーが多すぎんのよ…セカンドは無理やってば…



    人並みに守れるならレギュラーは取れるけど、根本的に守備範囲が狭すぎるのがね。 阪神糸原健斗V逸に「この悔しさは来年やり返す」守備改善で実りの秋(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/01e1cd43ae8d7477cfa5485667d1978cbd76266f 


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/10/24(土) 13:06:36.91 ID:CAP_USER9
     阪神の福留孝介(43)、能見篤史(41)が来季の戦力構想から外れていることが報じられるなど、シーズン終盤を迎えてストーブリーグの季節となってきた。

    阪神は鳥谷敬(39)が昨季限りで戦力構想から外れ、ロッテに移籍。今季は藤川球児(40)が現役引退を表明し、福留、能見も退団が決定的となっているほか、もう1人去就が注目されるのが糸井嘉男(39)だ。今季は打率2割7分3厘、2本塁打、28打点、2盗塁。9月下旬以降に調子を上げているが、巨人が首位独走でペナントレースの大勢が決まった後だけに貢献度が高いとは言えない。契約最終年の今季の年俸は4億円(推定)。スポーツ紙のトラ番記者は、こう語る。

    「大幅減俸は避けられません。糸井が納得いかなければ退団する可能性もあります」

     4年連続日本一を目指し、破竹の12連勝でマジックを4まで減らしたソフトバンクで進退が注目されるのは内川聖一(38)だ。史上2人目のセ・パ両リーグで首位打者を獲得し、通算2171安打と球界を代表する右打者として活躍してきたが、プロ20年目の今季は入団以来初の1軍出場なし。ファームでは40試合出場で打率3割4分と格の違いを見せつけている。天才打者は何を思うか。

     日本ハムの金子弌大(36)は、33試合登板で1勝3敗、防御率5.15。救援登板が29試合で、リードされた場面での登板が目立つ。年俸1億8千万円(推定)からの大幅減俸は避けられない状況だが、他球団のスコアラーはこう評価する。

    「全盛期よりは落ちるが、球自体はまだまだ通用すると思う。タイプ的に中継ぎでなく先発型。1年間ローテーションで投げる環境ならば、白星を積み重ねられると思う」

     金子はフリーエージェント(FA)権を保有していることから今オフの動向が注目される。

     日本ハムの斎藤佑樹(32)は崖っぷちだ。10年目の今季は1軍登板なしで、ファームでも1勝3敗、防御率9.31。3年目以降は7年間で計4勝と低迷し、今季も結果を残していない。アマチュア時代は社会現象になるほどの活躍だったが、2010年秋のドラフト1位で日本ハムに入団後は目立った活躍がない。「もう限界だろう」という声が周囲から上がっていることから、今季限りでユニホームを脱ぐ可能性もある。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4e5782f0696ada58e412a01c74b5b31d38d3439c
    no title

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1603512396/

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