引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1694601967/
◇13日 阪神4―0巨人(甲子園)阪神の佐藤輝明内野手(24)が今季2本目となるグランドスラムを放ち10連勝を呼び込んだ。「もう完璧な当たりだったと思います」と自画自賛した一発が飛び出したのは0―0で迎えた3回。まず近本と中野の連打と森下の四球で無死満塁と攻め立てた。9月に入って不振が際立つ大山は空振り三振に倒れたものの、佐藤輝はカウント1―1から2番手右腕の松井が投じたチェンジアップを右中間席へ。右翼から左翼方向へ球場名物の浜風が強く吹く中、4試合ぶりの一発となる19号をかっ飛ばした。9月は10試合で4本塁打だ。「チャンスの場面でしたし、強く振っていくイメージで打席に立ちました。しっかりワンスイングで仕留めることができて良かったです」今季は5月14日のDeNA戦(甲子園)で三嶋から2年ぶりの満塁本塁打を放っており、自身初となるシーズン2満塁本塁打となった。シーズン2本の満塁本塁打は、球団では2020年の大山悠輔とボーア以来、3年ぶりだ。そんな佐藤輝が何よりも喜んだのは今季初の猛打賞だった。2回に中堅フェンス直撃の二塁打。8回には詰まりながらも中前打を放った。今季127試合目での1試合3安打を「メチャメチャ気にしてました」と正直な思いを口にして「メチャメチャうれしいです」とその味をかみ締めた。岡田監督も今季初とは思っていなかったようで「久しぶりちゃうか?」と虎番に問い掛けた後、「初めて? あっそう。それで喜んどったんやなあ、あんなドン詰まりのヒットでも。満塁ホームランだけで、あとは打つ必要なかったんや。あれで仕事終わりでも良かったんやけど。1打席目は風がなかったら入ってたな」と冗談を交えながら笑顔で話した。9月に入って好調な佐藤輝に、岡田監督は「姿が良くなった」と要因を挙げる。「打つ姿より、ボールを見送る姿、見極める姿がちゃんと”間”ができて、ストライクに対応する」と評した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a62799a633daa66bbcb7f35a18b844c6a37dfa1c
608: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/09/13(水) 20:26:01.61 ID:sm2H4/ZR0
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!
609: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/09/13(水) 20:26:02.17 ID:Wpejo3NR0
猛打賞キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!