阪神新人合同自主トレが21日に鳴尾浜で行われ、毎年恒例の3000メートル走が行われた。
キャッチボールやノックなど練習を一通り終え、グラウンドでの午前中最後のメニューとして実施された。
新人9選手が一斉にスタート。序盤から先頭はドラフト1位伊原陵人投手(24=NTT西日本)が引っ張った。徐々に後続との差を開き、12分台でぶっちぎりのゴールを果たした。
2着は育成ドラフト1位工藤泰成投手(23=四国IL・徳島)。3着はドラフト5位佐野大陽内野手(22=日本海L・富山)が続いた。最後は約50メートルの間隔でゴールした。球場内を約8周走るコースで、球団史上、歴代最速は小幡の10分51秒。1着 ドラフト1位伊原2着 育成ドラフト1位工藤3着 ドラフト5位佐野4着 育成ドラフト3位早川5着 ドラフト4位町田6着 ドラフト2位今朝丸7着 ドラフト3位木下8着 育成ドラフト2位嶋村9着 育成ドラフト4位川崎
https://news.yahoo.co.jp/articles/20130ced3c0c7370258fff06289f78d63403f685
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/22 (水) 04:01:57.787 ID:xoz0KCt6nt
馬力あるのはいいね。とにかく新人投手は、1年目に一軍で投げることが今の時代の最大目標になっちゃってるからね。 ローテを守ってくれたらそれだけで新人王級の当たりと言える。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/22 (水) 04:12:59.651 ID:SWE86S1qU0
投手はランニングの印象があるよね。伊原は小柄だし、大柄で体重がある選手より、速いのかな。