1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/26 (日) 02:31:35.799 ID:JICg6smadb
森下はもちろん、前川の成長もあって、日本人野手だけで打線を組むことが出来るところまで来ている現状が凄い。もちろん、外国人野手もいて活躍してくれたら嬉しいけど、若い野手だから保険としていてもらいつつ、まずはファームで力をつけてもらいたいです。こうなると、中野がどれだけ復活できるか。2年前の方向性で突き進めば、安心です。昨年失敗して戻そうとしているようで良かったです。
阪神は21日に兵庫・西宮市内のホテルで合同スタッフ会議を行い、2月1日からスタートする春季沖縄キャンプの一、二軍メンバーの振り分けを発表。ドラフト1位ルーキーの伊原陵人投手(24=NTT西日本)や3位・木下里都投手(23=KMGホールディングス)のほか、高卒3年目の新鋭・井坪、同2年目の山田らも選出された。就任1年目のキャンプにふさわしく多くの若虎たちを抜てきした藤川球児監督(44)は「ポジションに関しては、複数ポジションを多くの選手にトライしてもらうことになる」と明言。昨季は三塁に固定され、両リーグ最多の23失策を記録したも取り組ませる方針だ。「もちろん佐藤輝はチームの基盤になる選手だが、巨人の岡本(和)も三塁、一塁、左翼と複数のポジションを守っている。彼らもまだまだ若いし、複数のポジションを守れなければ難しくなってくる」と語った虎将は「これはチーム方針なので従ってもらう。2月に入れば、もう組織で動くので」と自身の方針を力説した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c68d0f5e5978aeece7b25af2666a7e282a5daf35
阪神タイガースの佐藤輝明が将来的なメジャー挑戦を視野に入れていることが報じられ、注目を集めています。昨季は16本塁打に終わったものの、甲子園の浜風という特有の条件がなければさらなる本塁打数が期待できると、メジャーのスカウト陣から高い評価を受けています。村上宗隆、岡本和真、細川成也、さらには大谷翔平という現役トップ選手たちと比較しながら、その可能性に迫ります。佐藤輝明:甲子園の壁を乗り越える左の長距離砲メジャー球団のスカウトが評価するのは、佐藤の圧倒的な長打力とパワーです。甲子園は浜風の影響で左打者が本塁打を打つのが難しく、「他の球場なら20本塁打以上を確実に記録している」との声もあります。また、守備の負担を軽減するため、三塁手から外野手へのコンバートが適性に合うと考えられており、外野での安定した守備力を身につければ、メジャーでの活躍がさらに現実味を帯びます。村上宗隆:日本を代表するスラッガー2022年に「令和初」「史上最年少」の三冠王を獲得し、日本記録となる56本塁打を放った村上。昨季も33本塁打で本塁打王に輝き、メジャー挑戦への意欲を示しています。ただ、メジャー関係者からは「神宮球場の特性が本塁打数に影響している可能性がある」との厳しい声も。一方で、若い年齢と圧倒的な実績からメジャーでの成功を期待する声も少なくありません。岡本和真:安定感ある右の大砲岡本は巨人の主砲として6年連続で30本塁打以上を記録し、本塁打王のタイトルも複数回獲得しています。ただし昨季は27本塁打とやや成績を落とし、メジャーでの適応にはパワーだけでなく柔軟な打撃技術が求められるとされています。それでも、村上と並んで日本を代表するスラッガーとして、メジャー球団のスカウトから継続的に注目を集めています。細川成也:広角に打てる未知数の魅力中日の細川成也は昨季23本塁打を放ち、本塁打が出にくいバンテリンドームや広い甲子園での本塁打が評価されています。「村上以上のポテンシャルを持つ」と評価するスカウトもおり、メジャーでの長打力発揮が期待されています。今後さらに成績を積み重ねれば、メジャー挑戦への道が開かれる可能性が高い選手です。大谷翔平:メジャーでの成功例大谷翔平は昨季54本塁打を放ち、2度目の本塁打王に輝きました。打者としてのメジャーでの成功例は大谷が唯一無二と言えます。大谷の活躍は、日本のスラッガーたちがメジャーで成功する可能性を示す希望の星でもあり、佐藤や村上、岡本らにとって大きな刺激となっています。佐藤輝明の未来と期待村上や岡本がメジャー挑戦を視野に入れている中で、佐藤もまた「未完の大器」として期待されています。侍ジャパンでの実績がないことが国際的な注目度を下げている要因とも言えますが、今季結果を残せばその評価を覆せるはずです。さらに、外野手として守備力を高め、打撃でも安定感を増せば、メジャーで20本塁打以上を打つ可能性を秘めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46e5b558b804ce8e9bef93d08d43b6390205e75f?page=1
阪神・佐藤輝明が球団にメジャー挑戦を直訴し注目を集めている。契約更改後の記者会見で「球団も前向きに考えてくれている」と意欲を示したが、現時点での評価には賛否が分かれる。昨季の佐藤は打率.268、16本塁打、70打点を記録。しかし、5月には二軍降格を経験し、不安定な成績が課題として浮き彫りに。一部のプロ野球OBからは「夢と現実の差」を指摘され、打撃の確実性や守備力向上が求められている。特に三塁での23失策は12球団ワーストで、外野再コンバートを推奨する声も多い。一方で、パワーや身体能力は高く評価されており、MLBスカウトも「打撃と守備の課題を克服すれば可能性はある」と期待。佐藤自身もメジャー移籍への準備として「ドライブライン・ベースボール」訪問など意識を高めている。球団関係者は「まずは国内で圧倒的な成績を残すことが最優先」とし、佐藤の飛躍を期待。20代のうちにポスティングを利用した早期移籍を目指す佐藤が、今季どのような結果を残すか注目が集まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6baaab4573230167e2c46dc70f05ac46c1135d47
大洋(現DeNA)、日本ハムでプレーした高木豊さんが、8日までに自身のYouTubeチャンネルに新規投稿。阪神の藤川球児監督が明言したクリーンアップの打順は変わると予想した。藤川監督は3番に佐藤輝明内野手(25)、4番に森下翔太外野手(24)、5番に大山悠輔内野手(30)を置くとコメント。これに高木さんは「まず言っとくけど、佐藤輝明は必ず5番に下がる。絶対に下がる」と断言。「最初のプランとしたらそういうことを掲げてもいいけど、佐藤輝明はポイントゲッターだよ、あの子は」とした上で、1番に近本、2番に中野が座った場合は左打者が連続すると指摘。「おそらく佐藤輝明は、そう言っていても森下の下(5番)を打つと思う」と、佐藤輝と大山の入れ替えを予想した。佐藤輝に関して、高木さんは打点の多さに注目。「勝負強さもある程度持ち合わせている。打てない印象もすごくあるかもわからないけど、俺は勝負強いと思う。俺は5番の選手かなと思う」。走力もある佐藤輝を3番に置くことも理解できるとした上で、佐藤輝は勝負どころが多く回ってくる5番でこそもっとも生きると力説した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f5c4a51863c759b24b1cb6fd266e69f7e60d793