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「中日4-1阪神」(28日、バンテリンドーム)

 阪神・原口が中堅へ犠飛を放ち、球団ワーストの24度目完封負けを何とか阻止した。

 4点を追う九回、無死満塁から代打で登場。カウント1-2から高めの球を捉え、左翼ポール際に大飛球を放った。これは惜しくも切れてファウル。入っていれば同点の満塁本塁打で、切り替えが難しい状況の中、直後の直球を左中間深くへ運んで打点を挙げた。

 今季はなかなか結果が出なかったが、8月は打率・381、1本塁打と好調。代打の切り札が本来の勝負強さを取り戻してきた。




やはり原口は代打の切り札ですね。そして代打の神様になるべき。いまのタイガースでスタメンで使ってしまうと代打がいなくなる。ロハスは複数打席で成果があがるから代打じゃない。 #阪神タイガース



原口さん代打の神様的な存在なってくれそう!て思った試合やったー


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