引用元: https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liveanb/1700225144/
58: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/11/17(金) 21:47:01.11 ID:CfN3zHQJ0
カッタデー!
60: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/11/17(金) 21:47:02.08 ID:KJYpjWiq0
あーよかった
引用元: https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liveanb/1700225144/
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1700134686/
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1699767710/
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1698093686/
NPBエンタープライズは24日、東京ドームで11月に開催される「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の侍ジャパン出場選手を発表し、阪神から佐藤輝明内野手(24)、森下翔太外野手(23)、桐敷拓馬投手(24)、及川雅貴投手(22)が選出された。西武と並び、球団別では最多の4人選出となった。背番号は佐藤輝が8、桐敷が47、及川が37とチームと同じ番号を背負うが、チームでは1番をつける森下は、侍ジャパンではロッテ藤原がつけ、代わりに23をつけることになった。主軸として期待の大きい佐藤輝は「選んでいただいて光栄です。侍ジャパンの一員として、井端監督のもとでしっかり自分の役割を果たし、アジアチャンピオンになれるように頑張ります」とコメント。プロでは代表初選出となった森下は「選んでいただいて本当にうれしいです。大学時代に日本代表の一員として戦って、自分自身は結果が出ずすごく悔しい思いをしたので、またこうしてプロの世界で侍ジャパンに選んでいただいて光栄ですし、とにかくチームの勝利にフォーカスして精いっぱい頑張っていきます」と意気込んだ。桐敷と及川も初の侍ジャパントップチーム選出。守護神候補にも挙がる桐敷は「日本代表のユニホームを着ることが初めてなので、選んでいただいて素直にうれしいです。この機会を充実したものにしてもっと成長していきたいと思っていますし、侍ジャパンのために、任されたところで精いっぱい腕を振っていきたいと思います」。及川は「侍ジャパンのユニホームを着て戦うことができることを光栄に思います。U-15のWBSCで日本代表として戦った際は準優勝で悔しい思いをして、その時から、プロの世界に入ってまた侍ジャパンのユニホームを着て世界一になりたいと思い続けてきたので、まずその第一歩として、しっかりチームに貢献できるよう頑張りたいと思います」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0588e14bfc191828ae16cb4c05b8e0cce796fe6
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1697630472/
「JERA CSセ・ファイナルS・第1戦、阪神タイガース4-1広島東洋カープ」(18日、甲子園球場)
投げて、打っての大活躍や!「2023 JERA クライマックスシリーズ セ」のファイナルS第1戦が行われ、阪神が勝利。アドバンテージを含めて2勝0敗とした。決勝打を放ったのは村上頌樹投手(25)。先発投手として6回1失点と試合をつくった右腕が、同点の五回に適時二塁打を放った。シーズン優勝チームが初戦を勝てば、CS突破率は95%。このまま一気に日本シリーズへの切符をつかむで!!
打球は一塁線を勢いよく破った。のみ込まれそうなほどの大歓声。バンザイ!!村上は二塁上で両腕を目いっぱい広げ、喜びを表現した。重圧がのしかかるCSファイナルSの第1戦を、投打でけん引だ。
「もう球場に来てからは緊張していました。(心臓)バクバクでマウンドに上がりました」
聖地を取り巻く異様な空気。全てを味方に付けたのは自らのバットだった。同点の五回、1死一、三塁の好機で代打を送られずに打席へ。「後ろが良いバッターなので、ゲッツーだけはならないようにと思って」。九里の初球チェンジアップを捉え、勝ち越しのV二塁打をマーク。球団初のポストシーズンでの投手による打点を挙げた。
「思い通りのピッチングと言えるような出来ではなかった。ボール球がはっきりしていた」。マウンド上では苦しみながらも踏ん張った。四回に先制の犠飛を献上。同点の五回にも2死一、二塁とピンチを招いたが、野間を低め直球で遊直に。雄たけびを上げ、力強くガッツポーズを決めた。勝ち越した直後の六回は初めて三者凡退に。自己ワーストタイの3四球を与えたものの、6回3安打1失点の力投で勝利を導いた。
決戦の時が近づいていた頃、ある決断をした。11月16日に開幕するアジアプロ野球チャンピオンシップの侍ジャパン入りへオファーを受けていた右腕。「経験のためには行った方が良い。そりゃ、あのユニホームは着たいけど…」。憧れはあったが、返答期限ギリギリまで悩んで辞退を選択した。「今年だけじゃないから」。プロ未勝利からはい上がってきたからこそ、この輝きを1年だけで終わらせるわけにはいかない。
「初戦のすごい緊張感で投げられたのは良かったですし、しっかり良い経験として、次の試合であったり来年に向けてやっていきたいなと思います」。日本一の景色を見るために、最後まで全速力で駆け上がる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8de74e90c11b9fe9fd6a724162dcbe54becb98cc