東京五輪・決勝戦
日本 - アメリカ
<8月7日 横浜スタジアム>
金メダル獲得を目指す野球日本代表・侍ジャパンは7日、勝てば金メダルとなる決勝(横浜)でアメリカ代表と対戦。3回に8番・村上宗隆(ヤクルト)が先制ソロホームランを放った。
相手先発・マルティネスの失投を一振りで仕留めた。両チームスコアレスで迎えた3回、一死無走者で打席に入ると、カウント2-2からやや浮いてきた半速球を強振。村上らしい逆方向への大飛球は左中間スタンド最前列へ飛び込んだ。
侍ジャパンの先発・森下暢仁(広島)は走者を背負いながらも3回まで無失点。好投を続けている右腕へ、頼もしい援護弾となった。
BASEBALL KING
東京オリンピック
決勝
日本 1 - 0 アメリカ
3回裏 村上宗隆選手のソロホームランで1点先制!
https://japan-baseball.jp/jp/team/topteam/score/20210807_1/ …
@Japan_Olympic
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#Tokyo2020
#Baseball
@samuraijapan_pr @Japan_Olympic ついに出た✨
@samuraijapan_pr @Japan_Olympic 味方になった村上が優秀すぎる…
明日からまた敵か…こんな21歳と戦いたくない…