元巨人の江川卓氏(69)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。藤川球児新監督(44)の下、阪神が優勝候補の1番手になる条件を挙げた。江川氏はまず「よい外国人打者を1人か、出来れば2人入れたい」と切り出した。外国人の打順を3番か6番とし、「試合であと1点か2点取れるようなチームづくりが出来ると優勝も見えてくる」と話した。FAしていた大山悠輔の残留は大きいとし、今秋のプレミア12でも活躍した森下翔太と、藤川監督がどちらを4番に起用するかも見所と明かした。佐藤輝明については好不調がはっきりしていて「三振が多いので5番に置くのは怖い」と指摘した。江川氏は佐藤輝の7番起用を提言。「佐藤さんを7番に(打線を)組めたら阪神が優勝一番手にくると思う」と解説した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3087f5e2978e204700aa85b02c503ab1fc62ffb7
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/15 (日) 12:53:14.022 ID:sCOY1LBPNE
岡目八目の面白い意見ですが、現実的ではないです。助っ人を2人入れるなら、ポジション的にレフトとショートになりますが、その場合は前川と小幡(木浪)を外すことになります。サードやファーストいじる案も下策です
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/15 (日) 13:02:29.081 ID:aWUg6q1xd7
優秀な外国人をなかなか連れてこれないのが阪神なんですよー。打順は藤川監督がどのくらいフレキシブルかで自ずから決まってくるでしょう。 それよりセカンド、ショート、キャッチャーの打率が2割6分くらいになると打が線になり、優勝がぐっと近づいてくると思います