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    先発再転向

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     阪神・岩貞がオープン戦開幕となる25日のヤクルト戦(浦添)に先発することが分かった。リーグ2連覇を果たした王者との今季初顔合わせ。16年には相性抜群だった左腕が“キラー”再襲名を目指して腕を振る。

     先発再転向に挑戦中の今春。腕試しにはうってつけのマッチアップが巡ってきた。侍ジャパンに選出されている村上、山田の中軸は不在でもここ2年、チームとして苦杯をなめている高津監督率いるヤクルト。ただ「先発・岩貞」からすれば、苦手意識はないのかもしれない。自己最多の10勝をマークした16年は4試合に登板して2勝(1敗)、防御率0・96と寄せ付けず。今季も重量打線の前に立ちはだかるためにも、初対戦で嫌なイメージをしっかり植え付けたい。

     今春初実戦だった19日の韓国サムスンとの練習試合(宜野座)では3年ぶりの先発マウンドで2回無安打無失点。中継ぎ時には封印していたチェンジアップも駆使し、4奪三振と持ち味を発揮した。キャンプ中は「配球セット」をつくり上げることがテーマ。「チェンジアップを餌まきにも使っていきたい」と勝負球だけでない選択肢も増やそうとしている。

     次回はイニングも延びて、3回を投げる予定。サムスン戦後には「ちょっと無駄球があった。いろんな課題が見つかった登板。もうちょっとイニングを投げていけば緩急を使った投球になってくる」と精度アップを見据えていた。先発ローテーション争いはハイレベルで同じ左腕では新加入の大竹も実戦で好投。ヤクルト戦では結果も内容も求められる。

     この日は午後の個別練習でブルペン入りし、入念にフォームチェック。自身としてはキャンプ中最後の実戦登板を快投で締める。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/28fcbce065a4b06b27c18af1ea41edef1e60d357


    かつての燕キラー岩貞🐯 昨オフ、燕が左の中継ぎ補強で獲得を狙っていた🤓 阪神・岩貞が25日OP戦開幕投手!!16年ツバメキラー再現だ 先発再転向で王者相手に絶好の腕試し(スポニチアネックス)  https://news.yahoo.co.jp/articles/28fcbce065a4b06b27c18af1ea41edef1e60d357 



    岩貞OP戦開幕投手www


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     先発再転向の準備を進める岩貞が“中継ぎ脳”を生かしての白星量産を宣言した。

     「来年はより頭を使って。先発をやるからにはこれまでのリリーフの経験を生かして勝ちに貢献できるように。勝った状態でリリーフにバトンを渡せる状態にしないと、先発に戻る意味もないので」

     両方のポジションを知る強みを生かす。昨年から本格転向した中継ぎでは、今季も自己最多53試合に登板するなどフル回転。対左のワンポイント、優勢、劣勢、イニングまたぎとさまざまな場面で起用された。そんな“財産”を20年以来となる先発の場で生かさぬ手はない。

     「リリーフでは全力で3つアウトを取りにいく。先発では一番長ければ27個。リリーフの感覚でいけば頭でっかちになっちゃいますけど、ピンチとか分岐点で(中継ぎの)頭をしっかり使っていく」

     1イニングに全集中することで身につけた配球や勝負勘は、先発時の窮地などで必ず助けになる。「“エイヤー”でなく配球の中で打ち取れれば成長した姿を見せられる」。3年目だった16年には10勝&規定投球回を達成。ローテーション投手として奮闘したが、本人は納得していない。

     「9敗してる。クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)で言えば勝ち星以上にあげられていたけど、ロースコアで負けるのが一番ピッチャーの自力だと思うので」

     自己最多タイの10勝を目指すかという問いにも「もっとですよ。先発でチームに貢献した年は一度もないので。貯金にこだわっていきたい」と貪欲。求めるのは新たに進化した自分の姿だ。(遠藤 礼)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7efaa31ad8247cd4af3e25065c87cead714b8fce 
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     阪神・矢野燿大監督(53)が14日、自慢の投手層を生かした大逆転を見据えた。交流戦を12勝6敗の2位で終え、最大16だった借金は6。首位ヤクルトと12・5差の4位だが、さらなる快進撃の気配を「もちろん感じる。ここで終わりだと誰も思っていない」と言い切った。2軍で出番を待つ“バックアップ”も含めた投手陣を「強みは強み」とフル活用し、昨季の雪辱をにらんだ。

     全体練習を再開し、最年長40歳の糸井が「去年と真逆のことを起こしたい」と号令。前半の独走からツバメに逆転を許した昨年、最大7差は同じ交流戦終了時。指揮官も「嘉男(糸井)がみんなの声を代弁してくれた。全員が疑っていない」と呼応したが、残り78試合のカギはリーグトップの防御率2・65の投手陣だ。

     13日に藤浪の出場選手登録を抹消。チーム事情で中継ぎを任せていたが「先発も疲れてくる。いろいろ起こり得ると思うと先発の方が」と、再び本職での調整を明言した。藤浪は「先発をやりたかったので、長いイニングを投げられるように調整できたら」と腕をぶした。ローテーションは安定しているが、3年目の西純が未知数など「先が読めない部分も」と有事に備えた。2軍では実績十分の秋山も控え、5月に支配下登録された才木も奮闘。誰かに疲労が見えたら即カバーする“9人態勢”。あるいは、それを上回る布陣で臨む。

     抑えの岩崎は先を見据えた休養のために出場選手登録を抹消され、同じ理由で戦列を離れていた湯浅が復帰。「そういうことができるレベル。8回湯浅、9回アルカンタラ」と救援全体を信頼したが、先発にも同じ戦術の土台をつくった。くしくも、昨季のヤクルトは余裕のあるローテーションを組み、虎を逆転してV。秘策で「真逆」を狙う。(安藤 理)




    なぜなのか???球界を代表するリリーバーになれるのに。 【阪神】藤浪晋太郎投手が先発再転向 12・5差逆転Vへ矢野監督、先発ローテ“9人態勢” #SmartNews #阪神タイガース #藤浪晋太郎  https://hochi.news/articles/20220614-OHT1T51181.html 



    藤浪は本人が先発に強いこだわりがあるのでしょうがない 現状中継ぎでも勝ちパですらないし


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     阪神の矢野燿大監督(52)が26日、エキシビションマッチ・ロッテ戦で27日に対戦する佐々木朗を「ハマってくればいいピッチャーになるのは間違いないし、スケール感もデカい」と評し、再戦を待ち望んだ。

     佐々木朗とは5月27日の交流戦で対戦。7安打4得点を挙げながらも、プロ初勝利を献上している。「フォークがいい印象があったけどね。真っすぐは速いけど、まだそれを生かす変化球という部分が前回は少なかった」と印象を語った。

     今回の対戦に関しては「打つようなことになればうれしいことやし、勝つに越したことはないけど、公式戦とは立ち位置が違う。ちょっと間隔が空いた中で(チームの各選手の)状態がどうなっているのかとかを試す場なので」と冷静に話す。

     一方で先発再挑戦となる藤浪に関しては「あいつ自身が勝ち取るもの。奪い取らないとダメなんで。悪かったら先発させられない。そこはライバルもいるわけだから」と結果を求めた。




    阪神・矢野監督 先発再挑戦の藤浪に結果求める「奪い取らないとダメ」(デイリースポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/ed6edf2ab6789009d717ce246c83ab3ebb94dac8  勿論頑張って欲しいが、今まで再三裏切られてきたからね〰️。😓 実力が発揮出来れば凄いピッチャーなんだけど、如何せん自滅のパターンがあるから恐い。



    一軍生き残りへ いよいよ始まるエキシビション 奪い取らないとダメ 先発再挑戦の藤浪君に結果を求める矢野監督 藤浪君だけではない エキシビションでチャンスを貰った若手達は、この機会を生かしたいよね🤭🐯 島田君や小野寺君も気合い入ってるみたいだし 掴み取れ!自らの力で!😲🐯


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    先発に戻る! 阪神・藤浪晋太郎投手(27)が19日、甲子園での全体練習に参加した。矢野燿大監督(52)は優勝を目指す後半戦の〝プラスアルファ〟とすべく、シーズンの中断期間に行われるエキシビションマッチで、中継ぎだった右腕を再び先発で起用することを明言。今季開幕投手を務めた藤浪も、ローテ奪還へアピールすることを誓った。


    誰もが活躍を渇望する虎のスターは、ワイルドな? あごひげをたくわえて汗を流した。3カ月ぶりにまっさらなマウンドに立つ。シーズン再開後を見据え、藤浪がエキシビションマッチで先発に再挑戦。矢野監督がくれたチャンスをモノにできるか―。再起をかけ、勝負の夏に臨む。

    「今シーズンのスタートは先発で始まって、成績を残すことができず、中継ぎをやらせてもらっていましたが、先発をしたいというのは、自分の希望でもあるので、精いっぱい頑張りたい」

    東京五輪による中断期間に突入したが、藤浪にとっては小休止などではない。自身の、チームの運命すら左右するガチンコのテストが始まる。

    中断期間の取り組みを問われた矢野監督は「晋太郎(藤浪)は、もう一回、先発をやってもいいのかな」と27日のロッテ戦(甲子園)から予定されているエキシビションマッチでの先発起用を明言。その内容で、後半戦での役割を決める。

    前半戦最後の1軍の先発陣は西勇、青柳、秋山、伊藤将、ガンケル、アルカンタラの6人で回していた。しかし、将は「アルカンタラを後ろ(中継ぎ)に持っていきたい」と中継ぎに回したい意向。1席空く先発の枠を、リリーフで飛躍した高卒2年目の及川らと競争させる構えだ。

    藤浪はプロ9年目の今季、初めて開幕投手を務めた。出だしこそよかったものの、徐々に安定感を失い、4月末には2軍降格。6月の再昇格後は中継ぎとして13試合に登板し、1勝1敗、4ホールドと奮投した。「配球面もそうですし、いろいろ勉強できることはありました」。コロナ禍に見舞われた昨年も、途中で先発から中継ぎに配置転換されて活躍。シーズン終盤では再度、先発として投げて、好成績を残した過去がある。

    前半戦は首位をひた走ったが、終盤に勢いが衰えて2位巨人に最大8ゲーム差を「2」に詰められて終わった。最後に優勝したのは2005年。当時を知る選手はもちろんいない。Vへ向けて、改めて起爆剤が必要だ。将も「まだ完成されたチームじゃない。プラスアルファは絶対に必要」と認め「そのプラス要素は晋太郎が頑張るのか、及川が頑張るのか、今までいるメンバーがまた頑張ってくれるのか。プラスアルファがないと―とは考えている」と〝先発・藤浪〟をキーマンの一人に指名した。

    この日、キャッチボールやバント練習などで汗を流した藤浪は「ローテーションを取りにいかないといけない立場。アピールをして、勝ち抜けるように頑張りたい」と気合を入れ直した。

    東京五輪が終わった後に、本当のタフな戦いが待っている。正念場で背番号19が〝プラスアルファ〟になる。真価が問われる1カ月が、始まる。(織原祥平)

    ■将「 制球は心配ない」 アルカンタラは中継ぎへ

    矢野監督は後半戦でアルカンタラをリリーフに配置転換する意向を明かした。「短いイニングなら、もっと思い切って投げられる。制球は心配ないし、クイックもできる。中継ぎではめやすい」。これまで7試合すべて先発で2勝2敗、防御率4・05。80球を超えると球威が落ちて痛打されることが多く「先発より、短いイニングで―と何度も思っていた」。ロングリリーフも可能で、東京五輪に出場する岩崎とともに、守護神スアレスにつなぐセットアッパーとして期待した。

    ■及川も先発候補

    藤浪とともに及川も中断期間中に先発調整することが決まった。矢野監督は「先発で調整させて、また(中継ぎに)戻すことも、もちろんある」と説明。5月19日に1軍初昇格すると、中継ぎとして15試合に登板して2勝1敗2H、防御率1・56。ブルペンに欠かせない存在となった。それでも指揮官は「先発で見てみたいし、使いたい」とチャレンジさせてみるつもりだ。




    阪神の矢野燿大監督はエキシビションマッチで、藤浪晋太郎投手を再び先発で起用することを明言しました。藤浪投手も、ローテ奪還へアピールすることを誓いました。本日の大阪サンスポに掲載されています。 #阪神 #藤浪晋太郎 #サンスポ大阪整理部 阪神情報はサンスポ  https://www.sanspo.com/tag/npb/tigers/  pic.twitter.com/PrRVxpBSBb


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