とらほー速報

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    先発

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    阪神西純矢が21年の「開幕投手」に指名された。対外試合初戦となる9日の練習試合・日本ハム戦に先発する。この日はブルペンで体重移動を確認。「もう本当に…そういうチャンスをいただいて本当に感謝しています。そのチャンスを大事にしないといけない」と言葉に気合をにじませた。

    4日の紅白戦では投球の間合いを変えるスタイルも披露し、2回を2奪三振2安打で無失点。4番大山を空振り三振、同期の井上を見逃し三振に仕留めるなどインパクトを残し、日本ハム戦の先発マウンドを勝ち取った。「間の使い方を継続したり、低めに丁寧に投げることをテーマにおいて、打者1人1人と勝負できたらいいと思っています」。今回もプランは明確だ。

    矢野監督は「試合で投げれば、いろんなことが分かる。力感を抑えながら、どれだけ球を走らせられるかとか。課題が見つかったらいいんじゃないかな」と長いスパンでの成長に期待をかける。現状、ハイレベルな開幕ローテ争いの中では、まだダークホースと表現される存在。2戦連続で結果と内容を求め、一気に立ち位置を上げていきたい。【佐井陽介】




    明日の対日本ハムとの練習試合は、西純矢投手が先発予定で、大山選手を4番で起用、佐藤輝明選手と井上選手も出場予定。



    明日の練習試合は西純矢投手が先発やし楽しみしかない。明日の分の仕事やっておいてほんと良かった…😂😂😂


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     秋山が、7日の紅白戦に先発することが決まった。「球速アップ」を今季のテーマに掲げる右腕は、第1クールも充実の内容。パワーアップした姿でチームメートたちを圧倒するつもりだ。

     「ブルペンもすごく良い感じで投げられてますし、スタートとしてはベストかなと。(次のクールからは)実戦に入ると思うので、オフにやってきた部分を出していきたい」

     1月に京都で合同自主トレを行った西武・増田の胸の使い方などを参考に、直球の向上に努めてきた。先乗り合同自主トレ中には梅野からも「すごいボールを投げていた」と驚かれたほど。キャンプイン後も毎日、早出組で球場に到着し“現在進行形”で武器に磨きをかけている。

     4日は今春初めてフリー打撃に登板し梅野、栄枝を相手に33球。試運転ながら「まだ軽くですが、感触は悪くなかった」と手応えも得た。昨年11勝の実績もあり、紅白戦では青柳とともに先発する。

     プロ12年目右腕は、4月で30歳。さらなる進化を目指す節目の1年が宜野座のマウンドで本格的に幕を開ける。(遠藤 礼)




    J( ‘j’ )し 全力で「声」出すんだど 【狩野恵輔氏の眼】阪神・秋山の状態の良さが際立った 第1クール総括/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2021/02/06/0014059182.shtml  @Daily_Onlineより



    自主トレの成果が早速観られるのですね! 阪神・秋山が7日の紅白戦に先発 西武・増田を手本に球速向上 今季初実戦で進化見せる― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/02/06/kiji/20210205s00001173628000c.html 


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     阪神・藤浪晋太郎投手(26)が16日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、300万円減の年俸6000万円でサインした。5年連続ダウンも、復活へ手応えを感じていることを明かし、来季の先発起用を志願。「先発以外は頭にない」-。持ち前のスタミナを存分に生かし、リーグVを実現させる。

     結果を残せば、お金は返ってくる。ポジションはどこでもいい、という考えもある。しかし、藤浪は先発にこだわった。

     「自分の中では先発以外は頭にないです。しっかり先発で勝てるような選手になっていきたいと思っています」

     300万円減の年俸6000万円でサイン。5年連続のダウンにも「1勝しかしていないので」と受け止め、前を向いた。9月下旬にチームの新型コロナウイルス感染拡大により、中継ぎとして1軍に呼ばれた。近年、制球難に苦しんできたが、短いイニングであれば余計なことを考えずに投げることができた。

     「いい経験になったし、勉強ができた期間だった」

     リリーフで登板した13試合は7ホールド、防御率2・35。球団最速の162キロを計測し、本来の輝きを取り戻した。打者からすれば打席に立つだけで怖い。超一流のクローザーになれるという声もある。矢野監督は来季の起用法について「今の時点では先発の方が(本人もチームも)どっちのためにもなる」と話していたが、藤浪自身がここまで先発を訴えるのは異例。自信の表れだった。

     「今、規定投球回に乗っている人が何人いるのか、と。(自分は)到達することを、最低限の目標にしたいですし、そこから、どれだけ積み重ねられるかだと思います」

     かつては先発したら完投するというのが、当たり前だった。村山実でも江夏豊でも、中4日でも涼しい顔をしながら最後まで投げきるのがエース。今季セ・リーグで規定投球回に達したのは大野雄(中日)ら6人(阪神では西勇、青柳)。分業制は投手の負担が軽減される一方で、先発陣に白星がつかなくなった。最後のセの20勝投手は2003年の井川慶-。

     「中継ぎを早めに投入する。6回100球というのが基準になってきているので。少しでもイニングを長く投げられたらと思っています」

     藤浪自身、高卒ルーキーから2桁勝利を挙げるなど、常に勝負の世界に身を置きながら、肩や肘に大きな故障はなし。14勝をマークした15年にはリーグ最多の7完投(4完封)を記録し、199回を投げた。スタミナの豊富さは球界屈指。井川の後を継げる可能性がある。だから、休まない。

     「京都にトレーニングジムがあるので、今はウエートだったり、ランニング。キャッチボール程度ですが、ブルペンで投げています」

     中央競馬の武豊騎手がプロデュースするジムで汗を流すとともに、今季のフォームを体に染みこませている。いくらチームが補強しても藤浪の復活なくして、16年ぶりのリーグ優勝はない。危機感十分のオフを過ごす。

     「後半、(先発した2試合で)自分の中の感触として、いいところがあったので。それを来季に生かせるようにしたい」

     長いトンネルからは抜け出した。あとは藤浪だからこその仕事。心の底から笑えるオフにする。(三木建次)




    頑張れ藤浪晋太郎! 藤浪「来シーズンは先発以外頭にない」。復活の兆しが見えた今シーズン終盤。表情も良くなったと思う。 160キロのストレートに外角低めへのキレのある変化球があるからフォームが固まればもっと安定してくるはず。ただ10勝以上しようと思うなら右打者への内角責めが必要。 pic.twitter.com/YWe0Y1q9Jo



    阪神・藤浪 中継ぎ転向にNO「先発以外は頭にない」  http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/57500646.html#SJNS36j.twitter_tweet_count_m  言うのは自由。後は結果が出ればそのままでいいし出なければ配置転換


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     阪神の矢野燿大監督(52)が8日、朝日放送の「おはよう朝日です」に生出演した。

     藤浪の来季の起用法について、まずは先発で挑戦させる方針を示した上で、守護神抜てきの可能性を問われる「ゼロではない」と話した。

     藤浪は今季、中継ぎに転向し、球団最速の162キロを計測するなど復活の兆しを見せた。「中継ぎをやって野球人生のプラスになったと思う。僕は(来季は)そこから先発をやる晋太郎をまず見てみたい。中継ぎできることは今年、分かったんで、それもオプションの中にはある。でもまずスタートとしては、先発ということしか現状は考えていない。(中継ぎは)何かあった時ぐらい」と話した。

     チームは今季守護神を務めてリーグセーブ王に輝いたスアレスがメジャー復帰も視野に入れており、流出する可能性がある。指揮官は有事に備えて、藤浪のクローザープランも温めているようだ。




    藤浪はやはり先発で起用する方針です。 阪神・藤浪の起用法、矢野監督言及 先発スタートも守護神抜擢「ゼロではない」/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/12/08/0013922583.shtml  @Daily_Onlineより



    阪神・藤浪の起用法、矢野監督言及 先発スタートも守護神抜擢「ゼロではない」/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/12/08/0013922583.shtml  # @Daily_Onlineより 見たい。


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     ◇みやざきフェニックスリーグ 阪神―巨人(2020年11月24日 清武第二)

     阪神の先発・斎藤が6回途中5奪三振1失点の好投を見せた。立ち上がりから球威抜群の直球、鋭く曲がるスライダーを主体に相手打線と勝負。4回に増田陸に左前適時打を浴びて1点を失ったものの、長打は1本も許さず6回無死一塁で小山を空振り三振に斬ったところで2番手・石井にバトンを託した。

     試合前には巨人・阿部2軍監督と会話する場面もあった右腕。敵軍の指揮官の前で力投を披露し、来季のローテーション入りへアピールした。




    このフェニックスでは3試合登板、19回1/3でわずか2失点。猛アピールですね! 阪神2年目・斎藤 6回途中1失点の好投 来季ローテ候補が存在感― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/11/24/kiji/20201124s00001173236000c.html 


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