
<阪神3-1DeNA>◇2日◇甲子園
阪神矢野燿大監督が攻めの采配で流れを引き寄せた。
5回1失点の先発岩貞スイッチを決断すると、6回から惜しげもなく中継ぎを投入。
6回攻撃では糸井が右前打で無死一、三塁の好機をつくると、代走島田をコール。プロ初盗塁を決めた島田が決勝のホームを踏んだ。矢野監督は「今日1日、全員で野球できて勝ったというのは大きいと思う」と笑顔で振り返った。
矢野監督の
全員でやる野球
この言葉好き!
やっぱり何事もチームワーク🐯
だからこのチームらしい勝ち方
たまらなく好き👍🐯
#阪神タイガース
矢野さんが監督に就任してから格段にチームのムードが良くなった。
負けた時は全員が悔しがるし、
勝った時は全員で喜んでる。
タイムリー打つとベンチがあんなに喜ぶんだから打った側はもっと嬉しくなるよね。
年齢関係なく野球できてるのが今の強い阪神タイガースに繋がってると思う。
最高です