とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    六甲おろし

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    WBC侍ジャパン 壮行試合 中日戦
    バンテリンドーム 現地より 糸井嘉男さん インスタストーリー
    六甲おろしが流れる、糸井さん「六甲山おろし!!」


    糸井さんのインスタストーリー、六甲山おろしってwwww



    嘉男のストーリーズの六甲山おろしはわざとなん?笑笑


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    <WBC壮行試合:日本-中日>◇3日◇バンテリンドーム

     7回裏の侍ジャパンの攻撃前に、阪神の応援歌「六甲おろし」が流れた。

     中日の本拠地ながら場内では「オウオウオウオウ阪神タイガース、フレフレフレフレ」という声も響いた。この回までに場内のアナウンスで、7回表の直前に流される中日の応援歌「燃えよドラゴンズ」以外で、好きな応援歌を募集。選ばれたのが「六甲おろし」だった。流れてきた瞬間はどよめきが起きた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/de21b14671249dd59d18eefcd34f52c7d9466d69


    投票企画で1位になった六甲おろし流石すぎる



    六甲おろし流れたしとらほー



    六甲おろしで急に阪神ファン湧いてくるの楽しい


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    野球殿堂博物館は13日、今年の野球殿堂入りを発表。阪神の球団歌「六甲おろし」を作曲した作曲家の故古関裕而氏(享年80)が野球殿堂入りを果たした。

    古関さんは夏の甲子園の大会歌「栄冠は君に輝く」(全国高等学校野球大会の歌)や巨人の球団歌「闘魂こめて」、早大や慶大の応援歌などを作ったことでも知られている。

    阪神球団は「この度の名誉ある受章、誠におめでとうございます。古関裕而さまによって生み出していただいた『六甲おろし』は、我々、阪神タイガースが歩んだ歴史とともに、多くのファンの方々に愛され、歌い継がれてまいりました。古関裕而さまの功績に敬意を表し、阪神タイガースはこれからもこの『六甲おろし』とともに歩んでまいります」とコメントした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d03264112288cc27d978453ed4568601f5a0ac3d



    阪神が古関裕而氏を祝福「生み出していただいた六甲おろしとこれからも共に歩んで…」(スポニチアネックス) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/db3c07ee26e8b9c44c0f279be05a369e7e968f7a  そら偉大なる『国歌』の作曲者やから当然や(^o^)



    帰りに福島駅に行ったら、野球界の殿堂入りに「栄冠は君に輝く」、「闘魂込めて」、「六甲おろし」などを作曲した福島市出身の古関裕而先生が入っていて、それを祝う式典に遭遇しました。福島市民の大先輩として、活躍された方なので羨ましいなと思いました。市内に、古関裕而記念館というのがあるので pic.twitter.com/ZEUBFOrTNW


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     サッカーW杯予選リーグ2戦目で日本がコスタリカに敗れた27日夜、いつもは熱狂的なサポーターで沸く大阪・ミナミの繁華街、道頓堀周辺も大きな混乱はみられなかった。

     同所の戎橋では前回W杯で日本代表が勝利した際に熱狂的なファンが眼下の道頓堀川に飛び込んだこともあり、警戒する警察官の姿があったがいつもの週末のにぎわい。そんな中、近くのスポーツバーから出てきたサポーターらが「こっから!こっから!。ガンバレ!ニッポン!」などと雄たけびをあげて通り過ぎていた。

     近くのスポーツバー「ダイジェスト」には400人ものファンが集結。同店によると23日のドイツ戦勝利後、問い合わせが殺到したといい、この日もキックオフ直前は、同店に通じるエレベーターに入場制限が出るほどだった。大阪市から来た大学生は「どうせなら、皆で一緒に応援したかった。(負けて)残念」と言いながらも友人と肩を組み、店をあとにした。

     歴史的勝利を挙げたドイツ戦後、プロ野球・阪神の球団歌「六甲おろし」がツイッターのトレンド入りしたが、この日はトレンドには入らなかった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eb274132a643843a2c4b2c1a66bc788430652d2a


    不謹慎と言われるだろうが、日本が敗けたことより渋谷や道頓堀でバカ騒ぎする輩が警察官に迷惑かけなくて良かったと思ってしまった。  https://news.yahoo.co.jp/articles/865f351c8fbce7821a1eb0c4692064d1f5458ea7 



    日本負けたから、スクランブル交差点とか道頓堀はただの警察官が多い日曜日になったんかなぁ…



    若者集結も盛り上がらず 渋谷と道頓堀、足早に帰宅 | 2022/11/27 - 共同通信  https://nordot.app/969599599703703552?c=39550187727945729  ある意味騒がなくてよかったかも


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    https://www.police.pref.hyogo.lg.jp/zattou/index.htm



     7番目の「時差入場、時差退場を行って、群衆密度を時間的に分散させる」ための手段として、「催しの終了後、一部の人を溜めておくような小さなイベントを行うのが有効である」としている。

     その例として、甲子園球場での阪神ファン名物「六甲おろし」が記されていた。

     阪神に限らず、プロ野球では贔屓チームの勝利後、スタンドのファンが応援歌を熱唱する慣行がある。「二次会」とも呼ばれ、これがおのずと時差退場につながるようだ。

     ツイッターでは野球ファンを中心に「そういう効果あったのか」「六甲おろしの話、目から鱗 少しずつの人の流れを作るって重要だね」と感嘆が漏れ、「ヒロイン(ヒーローインタビュー)もその役割担ってそうだよな」「バッティングしたら喧嘩しちゃうかもしれないしね」といった意見が併せて寄せられている。

     該当するとみられる他の事例も次々と書き込まれている。手引きでは、大相撲の結びの一番の後にある「弓取り式」も紹介していた。

    「ライブとかで終了後にも音源流すのもこれなのかな?結構な人数がその場で歌ってたりするし」「サッカー(Jリーグ)だったら、試合後の選手のゴール裏への挨拶回りがそれにあたるのかな」「競馬の最終レースがメインじゃ無いのもこの理由でしょうね」「映画のエンドロールもそういう効果あるね」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d33b790a140b65d6a4304e507252528a0157e2d9


    六甲おろしが規制退場にうまく使われてたの面白いな



    六甲おろしにそんな効果があったとは。 と同時にももクロのライブとかのエンディングロールにも分散効果ありそう



    六甲おろし、そんな効果があったのか……。


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