とらほー速報

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    内角攻め

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/04/12(月) 06:08:27.55 ID:E19nCO/O0
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7899285d6e9381ccdaeca42268e95e95f3f61b4d
    内角攻めを見切った。
    この打席、見送ったボール3球は全て内角高めの直球だった。
    「ずっとインハイを攻められているので、あえてそこを“消して”というか。
    逆方向を意識することであまり手を出さなくなった。ボール球なので、あそこは」。

    内角中心の配球に苦しみ、スタメン全14試合で喫した計24三振は両リーグ最多。
    ムキにならず、割り切ることで課題克服に一歩前進した。

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/04/12(月) 06:11:53.60 ID:BMdpip2R0
    かしこい

    引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1618175307/

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    ◆JERAセ・リーグ 阪神3―1中日(4日・京セラドーム大阪)

     阪神は先発投手陣が好調なため、3点以上取れば試合が計算できる状態だ。打線のカギを握る1番・近本と4番・大山が期待通り働けば、ペナントレースから頭ひとつ抜け出すことができるだろう。2人とも開幕から今ひとつ波に乗り切れないが、より心配なのは大山だ。先頭打者アーチを放った近本もまだ本調子とは言えないが、こちらはセンター方向への打球が増えれば復調するはず。

     大山はトップの位置でバットの先が投手寄りに倒れ過ぎて、右手甲まで上を向く形になっている。ただでさえトップの位置が高いため、遠回りするスイングとなり、ストレートに差し込まれている。遅れることを自覚して、今度はタイミングを早く取り過ぎて、変化球に合わない。悪循環をどう抜け出すか。4番として、主将として真価が問われる。

     佐藤輝をスタメンから外したのは、6連戦などの疲労を考えた計画的なものなら理解できる。ただし、調子が悪いからとか、左対左を避けてのものなら気がかりだ。この日も厳しい内角攻めにあったが、強打者の誰もが通ってきた道である。彼は間違いなく将来の阪神を背負う打者。プロの壁に真正面からぶつけ続けた方が、より早く乗り越えられる。迂回(うかい)路すらもったいない逸材だ。(阪神レジェンド・テラー、スポーツ報知評論家)




    これから、幾度も繰り広げられる名勝負となるでしょう。 【掛布論】森下暢仁と佐藤輝明の対決は「令和の名勝負」現役時代のVS江川思い出した : スポーツ報知  https://hochi.news/articles/20210331-OHT1T50003.html 



    内角攻めされても踏み込める佐藤輝明に幸あれ


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