とらほー速報

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    内野守備走塁コーチ

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     阪神馬場敏史内野守備走塁コーチが、5年連続12球団ワースト失策の守りに「自衛隊」の技を注入する。

     オリックスで94年から2年間ともにプレーした岡田監督が「馬場は現役の時から自衛隊やんか。守備はうまかったよ」と、三塁手で95~96年と2年連続でゴールデングラブ賞の守りを絶賛する。

     コーチ歴も21年間と豊富で、西武では1年目21失策の遊撃手源田を年間失策1桁台の名手に育て上げた。馬場コーチは「毎日、毎日の積み重ね。本人のやる気、減らそうという意識があるのかが、かなりのウエートを占める」と意識改革から拙守解消に取り組む。

     内野が土の甲子園については「イレギュラーの可能性があるので、雑にならないように」と話し、足の使い方、グラブの出し方、送球と基本を細かく教える。三塁に固定する佐藤輝には「24日からの練習でしっかり見ていきたい」と、秋季練習から本格指導する。




    @TigersDreamlink 馬場敏史さん。 ご存知なかったのですが、 守備コーチとして、実績ある方だったんですね pic.twitter.com/BGgY2MPumL



    リーグ2連覇の立役者。阪神でも、その手腕を存分に発揮してほしい。 #seibulions 【阪神】馬場敏史新コーチ「受けた以上は選手のためにやっていくしかない」職人技伝え守り鍛える  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210220000696.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 


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     阪神の馬場敏史1軍内野守備走塁コーチ(57)が22日、兵庫県西宮市内で就任会見を行った。現役時代は2度のゴールデングラブ賞を獲得した名手。コーチとしても、オリックス、ヤクルト、DeNA、西武、韓国・ハンファで指導をした。岡田新監督に要請され、今回初めてタテジマのユニホームに袖を通すことになり、「伝統の阪神タイガースさんのユニホームに袖を通すわけですから、恥じないようにやっていくつもり。関西では阪神さんということで、みなさんに悪い思いではなく、良い思いばかりさせたい気持ちを持っている」と思いを語った。

     5年連続リーグワースト失策数の守備陣の立て直しが期待される。「二遊間はボールを扱う機会が多い。そこもしっかり強化していかなければいけないし、岡田監督、平田ヘッドコーチに相談しながら決めていきたい」と、内野陣を鍛え上げることに自信をのぞかせた。




    久慈を切って馬場敏史を連れてくるという健全ムーブ



    馬場敏史は西武で守備走塁コーチやってたのか 久慈みたいなポジションコロコロ正面教じゃなさそうだな


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/07(月) 06:34:52.73 ID:fUe46yP10
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     阪神が今春の安芸2軍キャンプで指導システム改革を実施することが6日、分かった。今年は2軍で内野専門の守備走塁コーチが不在となるため、スカウト陣を臨時ノッカーなどとして起用する方針。アマ時代に担当していた選手に新たな飛躍のきっかけを与えるとともに、練習環境の改善を見込んでおり、球団一丸となって若手の底上げを目指す。

     新たな取り組みで、若手強化への可能性を探る。阪神は今年、2軍の内野守備走塁コーチが不在。今春の安芸キャンプでは、主に高代2軍チーフコーチがメインのノッカーを務めることになるが、特守時など人手不足になる可能性がある。

     そこで球団幹部は「来年以降は内野守備走塁コーチ(の配置)を考えないといけませんが、今年は新たな取り組みとして、スカウトにもグラウンドに降りて来てもらって、ノックを打つなど、どんどんやってもらおうと思っています。編成部にも確認しています」と明かした。

     例年なら主に選手の視察や新人対応を行うスカウト陣を、キャンプでは“臨時ノッカー”として起用。球界では異例の試みで、スカウト陣の中でも若手の田中スカウト、吉野スカウト、筒井スカウト、渡辺スカウトらが対象となる見込みだ。

     スカウトがノッカーを務めるメリットは多々、ある。球団関係者は「スカウトが担当していた選手のフォームを崩していることに気づいたり、昔のフォームを思い出させたりすることができるかもしれない」と言う。コーチ陣に配慮しながらでもアドバイスを送ることができれば、伸び悩む選手に新たなヒントを与えるきっかけになるかもしれない。

     また、ノッカーの人数が増えることで練習効率のアップも見込める。安芸はブルペンの横にサブグラウンドがあり、2人の投手コーチと山田バッテリーコーチがブルペンで投球を見ている時には、“臨時ノッカー”がノックを打つことも可能。メイングラウンドと、サブグラウンドで同時にノックをすることが可能となり、これまで以上にノックの本数を稼げる。

     同関係者は「以前からこういう交流をしたいという話は出ていた。若手のスカウトやコーチを入れ替えたりすることで、両者にとってもいろんな発見ができると思う」とスケールメリットを期待。新たな人材交流が、数多くの矢野チルドレンを作り上げ、チームの活性化につなげる。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000022-dal-base

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1546810492/

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