とらほー速報

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    再契約

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    今季の最多セーブ右腕の22年シーズンは選手側に選択権
     阪神から自由契約となっていたロベルト・スアレス投手が阪神と再契約を結ぶことで合意したとMLBネットワークのジョン・モロシ記者が自身のツイッターで伝えた。2年総額675万ドル(約7億200万円)だという。

     スアレスはソフトバンクから移籍した今季25セーブを挙げて最多セーブを獲得。メジャー挑戦も視野に入れているとされ、2日に公示された阪神の保留者名簿から外れていた。モロシ記者によると、2年目の2022年シーズンは選手側に選択権があるという。同記者のツイッターには、ファンからは「阪神は補強しているね!! 見るのが楽しくなるはずだ」「2021年はタイガースの年だ!」「そのような金額を拒否するのは難しいだろう」とコメントが寄せられた。

     米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」もスアレスの阪神残留を伝えた。「スアレスはアメリカでプレーしたことがないが、今季の活躍により、今冬にMLB球団からも関心を集めていた。彼はタイガースに残留し、再びクローザーを務めるとみられる」と報じた。

     これまでにロッテから自由契約となった日米通算95勝左腕チェン・ウェイン投手、韓国プロ野球の2冠王メル・ロハスJr.外野手らと契約合意したことが伝えられている。猛虎復活へストーブリーグで旋風を巻き起こしている。




    スアレス残留はありがたすぎる…!!



    スアレス残留は鬼👹に金棒❗️



    残留決まってからのスアレス怒涛のストーリー投稿で草


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     阪神がレジェンドOBをめぐって紛糾している。今月上旬、今季限りで球団のオーナー付シニアエグゼクティブアドバイザー(SEA)を退任したはずの掛布雅之氏(64)が親会社である阪神電鉄に新たなポストで残留することが決定。10月いっぱいで退団したはずのミスタータイガースの“再雇用”に波紋が広がった。

     決め手になったのは意外なものだという。「ファンの人がアップした動画が大きかったようだ」(球団関係者)。掛布氏の退団発表後、熱烈な虎党がユーチューブ上で抗議を展開。「なぜ切るんだ!」「一体何を考えているんだ!」などと猛烈に批判したことに電鉄幹部が敏感に反応。「このまま手放すわけにはいかない…」と方針転換に踏み切ったとみられる。

     阪神では昨年、金本知憲前監督が心ないファンからのヤジに応戦する動画がツイッターなどで拡散し、解任の一因になるなどSNS上でのゴタゴタがあった。今回も動画サイト上での出来事を重く見た判断といえるが、電鉄サイドからは「ファンの声は大切にすべきだが、一部の声高な意見に影響を受け過ぎて右往左往するのもどうなのか…」との見方もある。

     また、掛布氏の正式な役職や活動内容もあいまいなため、OB諸氏からは「批判を逃れるための、形式的なものになってはいけない。それでなくてもたらい回しにしているようで失礼なんだから…」(あるOB)との声も上がっている。

     藤原オーナーは「野球の面白さを広めていただくような仕事をしてもらえるようご相談していきます」と語っていた。掛布氏はどんな任に就くのか…。 




    掛布さんは好きだよ?いらん事ペラペラ喋らなければ。



     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00000022-tospoweb-base  掛布さんとの再契約は、ファンがユーチューブで抗議したことが発端だということらしい 「鳥谷さんと再契約してくれ~!!!」って、ユーチューブで叫んだら再契約してくれるのかなぁ~?


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