とらほー速報

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    初ブルペン

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     右膝痛で別メニュー調整中の新外国人、ジェレミー・ビーズリー投手(パイレーツ3A)が15日、西宮市内の鳴尾浜球場で故障後初のブルペン投球を行った。

     捕手を座らせて25球。変化球も全球種を投じて状態を確認した。ビーズリーは「次の段階に入った感じです。足も気にすることなく投げることもできたので、リハビリ中ですが、これからはシーズンに向けての調整で頭は切り替わっています」と頬を緩ませた。

     岡田監督は完全復帰に向けて、無理をさせない意向を示しているが、助っ人右腕は「体の状態は、すごくいい。もし、明日行けと言われたら、行けるくらい良いんですけど」と順調な回復ぶりをアピール。そのうえで、「2週間くらい投げてなかったので、まずはその状態に元に戻すことを優先して準備をしていきたいと思います。シーズンに向けて、心は準備できているので!」と段階を踏み、早期の復帰を目指す意欲を明かした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/58b008053c0ae28f071ac854a96d91fbddd0801c




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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1676613217/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/02/17(金) 14:53:37.13 ID:0VaOIa2x0
    アスレチックス藤浪晋太郎のキャンプ初ブルペンを投手コーチ絶賛「I Love Fuji!」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/341290ef0559865c4486b48c440b40d394badb53

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/02/17(金) 14:54:00.98 ID:0VaOIa2x0
     【メサ(米アリゾナ州)16日(日本時間17日)=佐井陽介】阪神からアスレチックスに移籍した藤浪晋太郎投手(28)が、米アリゾナ州メサの球団施設でキャンプ初のブルペン投球を行った。首脳陣ら20人以上の球団関係者が見守る中、捕手を座らせて計40球を投げ込んだ。

    【写真】キャンプ初日、チームメートと球種談義をする藤浪

     ブルペンの途中には2、3度、投球を止めてエマーソン投手コーチらと話し込んだ。試合時間短縮の目的で今季から導入される「ピッチクロック」への対策として、クイック時の足の使い方などを確認したという。

     本人は「全体的には良かった。ある程度コントロールできたし、ストレートも変化球もいいバランスで投げられた」と納得。エマーソン投手コーチからは「I Love Fuji!」と前置きした上で「球種はすべてメジャーリーグの数値にある。特にカットボールが良かった。右打者に有効だろうね。真っすぐのキレも良かった」と絶賛の言葉を並べられた。

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/02/17(金) 14:54:30.35 ID:0VaOIa2x0
    球種はすべてメジャーリーグレベルとのこと

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     先発期待の新助っ人右腕、ブライアン・ケラー投手(28=レッドソックス3A)がベールを脱いだ。沖縄・宜野座キャンプ2日目の2日。来日初のブルペンで45球を投じ、「ボールの動き自体は良かった。新しい環境で、新しい捕手で、新しいブルペンでピッチングができて楽しかった」と満足げだった。

     異国で日本のボールというハンデもものともせず、いきなり全開だった。最速149キロをマーク。1球ごとにトラックマンで数値を確認し、力強い投球を繰り返した。「自主トレでブルペンに入ってキャンプに臨むので、形としてはそんな変わらない」。日本式にも戸惑いなしを強調した。

     変化球も織り交ぜ、カットボールやスライダーのほか、父直伝というチェンジアップも披露。「しっかりと手で握って、ちょっと内に少しひねるように投げています」。父から教わった握りをアレンジし、直球やスライダーとともに決め球にしている。岡田監督も「チェンジアップなんか、すごく投げよったな」と脳裏に焼き付いた様子だった。

     一塁側プレートからインステップで投げるスタイルも大きな武器だ。米国時代の映像で確認していた指揮官も初めて生で確認し、「右(打者)は結構打ちづらいやろな」とにんまりだ。実戦についても「先発でやらしてもいいけどな。このキャンプ中にな」とデビュー計画を進める。背番号24の助っ人右腕も気合十分だ。「しっかりと練習を続けて、新しい環境も受け入れて、良い準備をして“アレ”に向けて頑張っていきたい」。同姓のカイル・ケラーに負けじと、ブライアン・ケラーが存在感を示す。【林亮佑】

     ◆ブライアン・ケラー 1994年6月21日生まれ、米ウィスコンシン州出身。高校時代にはバスケットボールで州内大会優勝経験がある。ウィスコンシン大ミルウォーキー校から、16年ドラフト39巡目でヤンキースと契約。メジャー経験はなし。長い手を生かしたスリークオーターから、150キロ台中盤の速球を軸に投球を組み立てる。191センチ、91キロ。右投げ右打ち。

     ▼巨人樽見スコアラー(B・ケラーについて)「K・ケラーに似てる。球威もそこそこある。走っていたらどっちか分からないです」

     ▼広島岩本スコアラー(B・ケラーについて)「コントロールよく両サイドに投げられる。ストライクゾーンの中で勝負してくるんだと思う」

     ○…阪神の助っ人5人衆が節分の豆まきで“奮投“した。K・ケラーは来日2年目だが、昨年はキャンプ後の来日。初の豆まきに「楽しかった。投げられる側は痛いと思うのでそれは申し訳ない」と笑いを誘った。B・ケラーは「新しい文化に触れることができてよかった」と笑顔で話し、ビーズリーも「こういう文化に触れさせてもらい感謝しています」と大満足だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a572233c140d67aa99ca1a4875489b8c261f4345


    能見篤史氏 ビーズリーは「ボールの強さ感じる」 B・ケラーは「ボールの出どころが独特」― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/02/03/kiji/20230202s00001173676000c.html  【能見篤史 CHECK!】初ブルペンのビーズリーはボールの強さを感じた。投げ方を見てもパワーピッチャー。まだ投げ始め。今の段階で判断はできない。



    ブライアン・ケラー ジェレミー・ビーズリー 新外国人投手、キャンプ2日目でブルペン入り pic.twitter.com/SMplMX1Y4l


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    阪神のD2位・門別啓人投手(18)=東海大札幌高=と同4位・茨木秀俊投手(18)=帝京長岡高=が27日、甲子園で初ブルペン投球を行った。当初の予定を前倒ししての進捗状況に、視察に訪れた和田豊2軍監督(60)は「順調なら」の条件をつけながらも春季キャンプの紅白戦(2月11、12日)での登板の可能性を示唆した。

    キャンプ序盤最大の目玉に、まさかの高卒ルーキーたちが参戦する可能性がでてきた。甲子園球場の一塁側ブルペン。和田2軍監督の前で、門別&茨木がホレボレする初ブルペン投球を披露。2軍指揮官は目を細めた。

    「向こう(沖縄)に行って、しっかりブルペンで(捕手を)座らせて投げてからの話だけれど、会議でも『順調なら高校生の投手も(紅白戦で投げさせる)』という話も出ている」

    2月11、12日は1、2軍合同で紅白戦を行う、大アピール合戦の日。その舞台に高卒コンビの登板を示唆したのだ。

    門別は20球、茨木は21球。ともに、まだ捕手を立たせたままの投球だったが、初めて傾斜のついた中で投じた1球1球は、大きな前進だ。当初はキャンプイン後のブルペンが予定されていたのだから。それだけ、2人は順調に段階を踏んでいる証拠でもある。

    テクニカルアドバイザーとして昨夏の地方大会で2人を直接、視察している2軍監督は「高校時代を見ているけれど、その時より良くなっている。茨木は球のキレや伸びのあるタイプでそういう投球だったし、門別は自分のペースで投げられていた。ともに構えたあたりに投げていた」。自身が見込んだ逸材の成長に満足そうだった。

    もちろん、高卒ルーキーに無理させることは絶対にない。慌てることもあり得ない。それでも、若虎がレギュラーを争う1軍に真っ向勝負する光景を、早く見たくなる現状の姿だった。

    ★前夜には能見氏から金言

    ルーキーたちは26日夜に約1時間、球団OBで昨季限りで現役を引退した能見篤史氏の講演に耳を傾けた。門別は「『1軍にいる人でも壁に当たる』と伝えてもらった。焦らずしっかりやっていきたい」と話し、茨木は「『逃げる人は上に行けない』という話をされていて、それが一番心に残りました」と語った。阪神、オリックスで104勝と実績を残した大先輩の言葉の1つ1つが、有益だったようだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d224169ccac581ef6f6dae225822bb55c6db1c


    身体さえ問題なければ、チャンスはあった方がいい。 阪神のD2位・門別とD4位・茨木が初ブルペン 和田2軍監督は紅白戦での〝実戦デビュー〟も示唆(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d224169ccac581ef6f6dae225822bb55c6db1c 


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    2年目のシーズンを迎えた阪神のラウル・アルカンタラ投手(29)が17日、沖縄宜野座の1軍キャンプで初めてブルペンに入り、変化球も含めて31球を投げ込んだ。

     アルカンタラは1月31日に入国。所定の隔離期間を経て、8日からキャンプに合流していた。昨季は24試合に登板して3勝3敗、防御率3・49と先発、中継ぎでチームに貢献。開幕ローテを目指す今季の初投げに、矢野監督も熱い視線を送った。




    【宜野座🌺】 アルカンタラ投手がキャンプ初ブルペン❗️(古財) #阪神タイガース #春季キャンプ pic.twitter.com/CFOfyB225D


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