鳴尾浜で暴力団追放運動支援自動販売機設置式に出席した。
暴力団など、反社会的勢力との関わりを完全にシャットアウトすることが目的。
式後には「ゼロになればいいですね。こういう活動を続けていきたいです」と、今後も継続していく意欲を示した。
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1481600566/
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引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1480312943/
阪神の大和外野手(29)が22日、鳴尾浜で自主トレを行い、来季は二塁手に専念することを志願した。首脳陣の構想では二塁専念は決定していないが、定位置をつかむためにライバルとなる鳥谷、西岡、上本らにガチンコ勝負を挑む意気込みだ。
はっきりと言った。大和は鳴尾浜での自主トレを終えると、来季にかける決意を口にした。
「外野はやらない。内野一本。二塁しかないでしょう」
来季の外野陣は、新加入した糸井が中堅に入った場合、右翼は福留、左翼は高山が有力となる。さらに中谷、江越らも割って入ろうとしている。
二塁は鳥谷が回ってくる可能性や、復活を期す西岡ら、ライバルが多いとはいえ、レギュラーは決まっていない。14年には外野手でゴールデングラブ賞。内外野を問わずに球界屈指のレベルを誇る守備力も、出場機会を得なければ生かせない。大和は今季の出場試合数が最多の42試合だった二塁で、定位置奪取を狙う。
首脳陣の中で大和の二塁専念は決定していない。それでも久慈内野守備走塁コーチは「いいんじゃないかな」と意気込みを買った。
大和の危機感は強い。両打ちに挑戦を始めた秋季練習で右脇腹を負傷。秋季キャンプに参加できなかった。鳴尾浜でリハビリに励んで、すでに右脇腹は完治しているが、「キャンプに行けなかった分、必死です」と表情を引き締める。
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1479868926/
(セ・リーグ、阪神1-5ヤクルト、5回戦、2勝2敗1分、20日、甲子園)2試合続けて「2番・中堅」で先発出場の大和は、2戦連続でマルチ安打。六回の第3打席は左翼線を破る二塁打。八回の第4打席も中前に弾き返した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000523-sanspo-base
「その前の打席が…。なんとかボールに当てようとしたけど…」
大和が悔やんだのは、三回一死一塁で迎えた第2打席。途中、横田の二盗と捕手の悪送球で一死三塁となったが、外低めのスライダーに空振り三振。同点機を逃し、唇をかんだ。
外野は元気であれば福留は鉄板。残り2枠を高山、江越、横田で争ってきたが、前日(19日)初めて大和がチャンスを得た。先発が左腕・成瀬だったことが大きいが、打撃と走塁でアピール。右腕・山中相手でも先発を勝ち取った。
もともと守備と足は超一級品。打撃好調なら外す理由がない。この先、福留が復帰してきたとしても、中堅の座を守ってみせる。 (野原勉)