とらほー速報

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    勝ちパターン

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1665123303/



    セ・リーグ


    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/07(金) 15:15:03.16 ID:0rsVkHdk0
    ヤクルト
    今野→清水昇→マクガフ
    全員中日が苦手という謎。
    横浜
    エスコバー→伊勢→山崎
    今シーズンの横浜の象徴。
    阪神
    浜地→湯浅(最優秀)→岩崎
    抑えの不調に苦しむ。
    巨人
    高梨→大勢
    7回以前が定まらなく、リリーフ防御率が悲惨に。
    広島
    森浦(矢崎)→栗林
    様々なパターンを検証。中継ぎの薄さに苦しむ。
    中日
    清水→ジャリエル(最優秀)→ライデル(最多S)
    開幕から安定した勝ちパターンを成立。

    10: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/10/07(金) 15:18:32.36 ID:2v8dAp/B0
    岩崎って防御率1.96で本当は最高のセットアッパーなんだけどな
    矢野の使い方がアホ

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     「広島0-3阪神」(19日、マツダスタジアム)

     阪神が5投手の完封リレーで快勝。マツダスタジアムで今季初勝利を挙げ、広島と並んで3位に浮上した。

     二回2死一、三塁から梅野が右前へ先制適時打。三回には熊谷にバスターエンドランで好機を広げ、近本の投ゴロの間に加点。今季3敗を喫していた苦手の床田から序盤に得点を重ねた。投手陣も先発のウィルカーソン、後を受けたリリーフ陣が好投した。試合後の矢野監督は3点リードの七回に起用した浜地について「任せても大丈夫だし、任せたいと思わせるピッチングをしてくれている」と今後も勝ちパターンで使う考えを明かした。以下一問一答。

      ◇  ◇

     -二回の先制も2死から。1つずつ、相手の嫌な得点ができた。

     「そうやね。ツーアウトから流れを作ったっていうかね。リュウ(梅野)が、あっこで打ってくれたから、いい1点がとれたし。次のタカヒロ(熊谷)とかね。作戦もうまく決めてくれたし、いい形で点数は2点やけど、いい2点やったんちゃうかなと思います」

     -好投手の床田から序盤に得点できた。

     「流れは作れたけど、欲を言えばやっぱ1点じゃなくて、もう1点いきたいなというところはもちろんあったけど。まあその分、ウィルカーソンも頑張ってくれたんで。なかなか打ち崩すっていうところまでいけてないけど、嫌な攻撃っていうのはできたところもあるんかなと」

     -出番をもらった選手が活躍した。

     「ああいうのはうれしいね。チーム全体が乗れるというか、普段、スタメンから出ることが少ない選手が作戦を決めたり、みんな機能して、ジョー(北條)もタイムリーを打って、陽川も出て、途中から行った竜平(小幡)もヒットを打ててとか。みんな良い形の野球ができたんで、残りまだまだあるんで、そういうところでは、みんなが絡むというか、みんなが乗っていけるようなゲームに、みんながしてくれたと思います」

     -大山に1本が出た。

     「もちろん、それはあるやろね。何日か空いて、ヒット出てないっていうのはもちろん気になるとは思うけど、まあきょう1本出たんで、まあフラットな状態で明日から臨めるんちゃうかなと思うけどね」

     -浜地が勝ちパターンの七回に登板した。

     「抑え方を見ててもね、ずっといい形で抑えてるし。いろいろとこう本人が自分自身でも成長を感じ取れるというか…ただ投げるだけじゃなくて、間合いであったり、タイミングであったり、どういうバッターであるかっていうのを意識しながら。いろんなものが自分のことも含めて見えだした状態で投げられているんでね。そういうところでは任せても大丈夫だし、任せたいと思わせるピッチングをしてくれているんでね」

     -岩崎は苦しい時期もありながら20セーブ目。

     「まあ優はね。経験があるから。それを武器にしながらね、体が疲れたり、色々と研究されたりするなかで、そういうところでどう対応していくかっていうのが、いい意味で、年数重ねたところが、ある意味引き出しになってる部分もある」

     -最近はいろんな選手をスタメン起用し、いい競争にもなっている

     「今日みたいな試合になると競争はやっぱり激しくなるから、そういうのでも俺の立場としたら嬉しい。いつもスタメンで出てるやつもおちおちしてられないなっていうのも勝手に作れるし。途中から行くメンバーもスタメンあるんじゃないかって、この場面で俺があるんじゃないかって形で試合に入っていけるっていうのはまぁ、チームが成長する上で大事なところ。みんなのそこがグッと上がるような試合に、結果的になっていったなって後から振り返って思えたらいいよな」




    浜地勝ちパ昇格決定?



    浜地湯浅ザキさん の勝ちパに変更?


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    大きかったスアレスの残留

     首位をひた走る阪神。原動力になっているのが、「勝利の方程式」を結成する救援の岩崎優、岩貞祐太、スアレスだ。

     5月20日現在(以下同)、セットアッパーの左腕・岩崎は22試合登板で1勝0敗16ホールド、防御率1.33と抜群の安定感を誇る。下半身の粘りを生かし、腕が遅れて出くるように見える球持ちの良いフォームから直球、カットボール、チェンジアップ、スライダーを丁寧に投げ分ける。勝負の分岐点で抑えても笑顔を見せないポーカーフェースが話題に。首脳陣からも絶大な信頼を寄せられている。

     岩貞は力強い直球が武器で、同じ左腕の岩崎と投球スタイルが違う。今季は17試合登板で2勝0敗11ホールド、防御率4.80。2試合連続で打ち込まれた試合があったため防御率が悪化してしまったが、きっちり抑えた試合のほうがはるかに多い。三振奪取能力が高く、強打者相手にも臆せず内角を突く。強気の投球は若手投手のお手本になっている。

     試合の最後を締めるのが守護神・スアレスだ。21試合の救援登板で1勝0敗13セーブ、防御率0.43。16日の巨人戦(東京ドーム)では自己最速の162キロを計測したが、155キロを超える直球とツーシームで打者はバットに当てるのも至難の業だ。速球派は制球に苦労することが多いが、スアレスは違う。今季も21イニングで四死球はわずか1と制球力もいい。

     スアレスは昨オフにメジャー移籍も噂されていたが、阪神残留が決まった。球団OBの岡田彰布氏は週刊ベースボールのコラムで、「もしスアレスがいなくなれば、チーム構想は大きく狂ってくる。だから残留工作を絶対に成功させること。これをオレは強く訴えてきたが、つい最近、願いが実ったようだ。スポーツ新聞に残留との報道があり、ホンマ、ホッとした。ピースがひとつ埋まったという単純なものではない。もしスアレスが不在となれば、クローザーはどうする? 先発から回すのか、セットアッパーから選ぶのか? 新たな外国人投手を獲得するのか? ひとり選手の去就次第で、チームは大きく動くところやった。それは最大の“補強”といえる」と話していたが、まさにその目論見どおりだ。開幕から絶対的守護神として稼働している。


    「7回までに決着をつけないと……」

     阪神の勝利の方程式で野球ファンの脳裏に深く刻み込まれているのが、「JFK」だ。ジェフ・ウィリアムス、藤川球児、久保田智之の3投手の名前のイニシャルを取って形容された。ウィリアムスは左のサイドから鋭く横滑りするスライダー、藤川は打者の手元でホップするような軌道の「火の玉ストレート」、久保田はトルネード気味のフォームから球質の重い直球で打者をねじ伏せた。

     05年にリーグ優勝して脚光を浴び、08年までの4年間で3投手は計788試合に登板。07年は特にすごかった。ウィリアムスが60試合登板で1勝2敗42ホールド、防御率0.96、久保田がNPB歴代最多の90試合登板で9勝3敗46ホールド、防御率1.75とセットアッパーとして活躍し、守護神を務める藤川が71試合登板で5勝5敗46セーブ6ホールド、防御率1.63。久保田は最優秀中継ぎ投手、藤川は最多セーブ投手のタイトルを獲得している。「JFKが登場する7回までに決着をつけないと勝てない」と相手に嘆くほど強力なトリオだった。

     岩崎、岩貞、スアレスは「JFK」に近づけるか。高度な投球技術と強靭な精神力を兼ね備えている3投手はその可能性を十分に秘めている。




    首位快走の阪神 岩崎優、岩貞祐太、スアレスは「JFK」になれるか?(週刊ベースボールONLINE) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/bcee1de6ee973604ae5772acc635c54df4400ae1 ⚾️…プロ野球コラム…🌱…ホームベースを通過する ⚾️でoutが 取れるから❗️ ストライク先行で❓四球の危惧❗️不要❗️ 魅せる阪神タイガース❗️🐅



    首位快走の阪神 岩崎優、岩貞祐太、スアレスは「JFK」になれるか? | 週刊ベースボールONLINE  https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20210521-10  投手陣をリードしているキャッチャーの梅ちゃんも評価して欲しいですね。




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