とらほー速報

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    勝利の方程式入りへ

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     阪神石井大智投手(25)が“5人目の勝利の方程式”としてフル回転する覚悟だ。

     今春実戦で10試合13イニングを投げ無失点と好調で、岡田監督からは「めちゃくちゃ評価しとる。それ入ってくるやろな」と勝ちパターン入りを示唆されている。石井は「僕も記事で知った段階」としながら「監督にチャンスをいただいた。1軍で投げられることに感謝しながら、1球1球後悔しない選択をしていきたい」と力を込めた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a37030cc5f8648706d60d5c6fb238d8bb3b922f7


    面構えが好き!やったなぁーー! 勝ちパターン!! 【阪神】石井大智“5人目の勝利の方程式”入りへフル回転の覚悟「1軍で投げられることに感謝」(日刊スポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/a37030cc5f8648706d60d5c6fb238d8bb3b922f7 



    【阪神】石井大智“5人目の勝利の方程式”入りへフル回転の覚悟「1軍で投げられることに感謝」(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/a37030cc5f8648706d60d5c6fb238d8bb3b922f7  石井投手も、向上心とか野球に取り組む姿勢、ハングリー精神が素晴らしい選手だと思います。楽しみです! #石井大智 #アイランドリーグ 出身


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    【球界ここだけの話】

    2023年の阪神は、岡田新体制のもと「アレ」に向かって動き出す。今季、大ブレークした湯浅の守護神転向プランもあり、勝利の方程式入りをかけた争いは2月の春季キャンプから、し烈を極めることとなりそうだ。

    左腕の岩崎、新外国人・ビーズリーのリードは大きいとみられるが、今季、そこに割って入る期待をさせるだけの活躍をみせたのは、浜地真澄投手(24)だ。キャリアハイの52試合に登板して1勝3敗21ホールド、防御率1・14。大きな責任を背負う〝七回の男〟も務めるなど経験を積み「試合の勝っているところで投げたい。そういう部分をもう一回、勝ち取らないといけない」と強気だ。鍵を握るのは、縦に落ちる新球種の習得とみる。

    「アドバイス? いろんな人からですね。一人というのは(ない)。なかなか合うのがなくて、いろんな人に聞いて自分で合う球を、というところで。ハイブリッドですね」

    今年5月に右下肢の張りで2軍降格した際は、1軍再昇格後の登板に向けて挑戦。周りにいる落ちる球の使い手たちにヒアリングも重ねて、実戦でも試した。だが、リハビリ最優先もあり、1軍で使えるまでには至らなかった。シーズンを終え、時間がたっぷりあるオフの間に再び向き合うが、手段は変えるようだ。

    「人に答えを聞きすぎるのではなく、自分で考えた答えがずっと残っていたりもするので、そういう部分でも自分で見つけられたらいいかなと思います」

    明かしたのは〝脱ハイブリッド〟だった。落ちる球を習得できたとしても「自分の持ち味。軸」とまで言い切る真っすぐの質まで〝落ちて〟しまえば本末転倒。試行錯誤を経て微妙な感覚をつかみ、投球全体を向上させられる手応えが残った握りが「浜地流」として武器に加わることになる。

    「湯浅みたいに、分かっていてもフォークで三振を取る、ではないですけど、そういうスタイルができれば。三振だと何も起きないので楽ですし、後ろにいくにつれて、そういう投球というのは大事。そこを目指したい」

    そもそも前述の数字が決め球のない男の残した成果であることに改めて驚くが…。虎のセットアッパーへの階段をのぼる、浜地のバージョンアップが楽しみだ。(須藤佳裕)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0e5f82648803a47b80a94d0ab46d07d28ee3a32f


    浜地と湯浅は本当に来年も楽しみ。 勝利の方程式入りへのカギは落ちる球…阪神・浜地の選択は〝脱ハイブリッド〟(サンケイスポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/0e5f82648803a47b80a94d0ab46d07d28ee3a32f 

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     ◇オープン戦 阪神―楽天(2022年3月5日 甲子園)

     2番手で登板した阪神・小野が、開幕からの勝利の方程式入りに向けて、好投を演じた。5回から登板すると、先頭の武藤をスライダーで空振り三振、安田をフォークで空振り三振でリズムに乗ると、最後は黒川を外角150キロで3者連続空振り三振。球のキレ、変化球の精度、そしてテンポも良く、首脳陣と甲子園のファンに安定感をアピールした。

     「まっすぐの感じはずっといい。キャンプでは変化球の練習をやってきたので、まっすぐだけでなく、変化球でしっかり抑えたい」と語っていたオープン戦でのテーマを、実戦でもクリアした。「1つ目の三振は思い通りだったけど、2つ目のフォークは落ちきってなかったし、3つ目もボールを振ってくれての三振。もっと自分の意図した投球で抑えたい」と納得はしていなかった。







    阪神・小野が3者連続Kでアピール成功 最速152キロ(デイリースポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/dd77c4bc99d5f399611dade4f195082bf1f702ea 


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     「オープン戦、阪神2-8楽天」(5日、甲子園球場)

     大敗を喫した中、阪神・及川雅貴投手(20)が2回1安打無失点と好投を見せた。

     0-8の八回に登板。まずは先頭・村林を1球で三ゴロに仕留める。続く和田恋には左前打を許したが、山崎剛を遊ゴロで二塁封殺に。2死一塁として、マーキを二ゴロに打ち取った。

     九回は先頭・川島を低めの直球で三ゴロ、続く武藤は外角直球で見逃し三振に。最後は銀次をスライダーで遊飛に仕留め、安定した投球を見せた。

     オフから先発に挑戦していたが、矢野監督は昨季に続いて中継ぎ起用することを明言。「悔しい気持ちはもちろんあります。でも、自分の立ち位置をしっかり理解してチームのために腕を振って行きたい」と、悔しさを糧に“勝ちパターン”入りへ意欲を見せていた。




    まけほー。 今日は藤浪投手と馬場投手が誤算でした。 今日の収穫は小野投手と及川投手の無失点ピッチング、島田選手マルチ安打、近本選手1打点でした。 明日はワイ今年初めての現地観戦に行きます。 pic.twitter.com/6aXTryTXBx



    およよ2回無失点ナイスピッチング!!


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