◆日本生命セ・パ交流戦 阪神ーロッテ(3日、甲子園)阪神の大竹耕太郎が先発して7回1/3で規定投球回に達し、防御率0.71でリーグトップに浮上した。大竹は3点リードの7回1死一塁からロッテの代打・大下に今季初被弾となる2ランを浴びて降板したが、規定投球回には到達。防御率は驚異の0.71となった。「ランナーを出しても落ち着いて投げることができた」という大竹は、勝利数を上積みできなかったものの、勝利数(6)防御率(0.71)勝率(10割)の投手3冠となっている。この様子を「阪神タイガース」が公式ツイッターで公開した。「防御率1位!6回表、大竹投手が5回1/3を投げて規定投球回に到達」と題して紹介すると、ファンからは「防御率が地球人離れしてるw」「今日も無双」「阪神の最大の補強」などと興奮のコメントが寄せられていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bca967e57f4b45751c8a2fb8ed7c4538df76dcac
阪神・大竹耕太郎が防御率驚異の0.71 リーグトップ浮上で投手3冠 規定投球回に到達
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