とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    北條史也

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671317947/


    1



    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/18(日) 07:59:07.00 ID:MglBrcPz0
    せやろか?


    阪神・北條、にじむ悲壮覚悟「生活がかかっている」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f5659db18a5b58fab1c548079e99d927befa5e61

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/18(日) 07:59:55.60 ID:nw0sonCM0
    去年も聞いた気がする

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/18(日) 08:00:03.49 ID:n5x3erIY0
    脱臼が無ければね

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神・梅野隆太郎捕手(31)、北條史也内野手(28)が17日、大阪府摂津市内で「SSK野球教室」に参加し、小学生60人にキャッチボール、守備、打撃などを指導した。

     参加した小学生の半数はあえて野球初心者。「プロ野球選手に教えてもらうことで野球を始めるきっかけになり、野球人口の増加につながれば」という主催側の思いに両選手が賛同し、参加した。

     部門別の練習では投手、捕手を梅野、野手を北條が担当。梅野が自ら投手の球を受ける場面もあった。

     打撃練習では北條が「当てにいくよりしっかり振る」、梅野が「練習ではゴロを打たないように、球を上げる意識で」とそれぞれアドバイス。子どもたちの素振りフォームを見て助言するなどした。

     さらに北條はフリー打撃で中堅奥のフェンス最上部に直撃する豪快な一振りを見せ、子どもたちからも歓声が上がった。

     最後に北條は「みんなの野球してる顔を見て、昔を思い出しました。その気持ちを忘れず僕も来年しっかり活躍できるように頑張るんで、見ていてください」とあいさつ。梅野は「みんな教えてもらったことを自分のチームにも帰ってしっかり練習して、またこうやって野球教室ができること、また成長した姿でみんなと会えるのを楽しみにしています」と子どもたちにエールを送った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac7544ca9dfc00519eea4c8b12f0a7d56a5f12fd


    梅ちゃん🐯💕素敵❣️阪神 梅野と北條が野球教室「野球を始めるきっかけになれば」  https://share.smartnews.com/e5FyG  #スマートニュース



    きっかけになれば」と願いも込め趣旨に賛同した両選手がボランティア参加 #梅野隆太郎 は捕球の仕方をアドバイス #梅野「夢を実現できる様 頑張って成長した姿でまた会えるのを楽しみにしてる 」 #北條史也 はフリー打撃でフェンス最上部直撃打撃を披露 #北條「皆の野球をしている顔を見て #阪神 #野球 pic.twitter.com/s6QwK6yTPI


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神の平田勝男ヘッドコーチ(63)が10日、MBSラジオ「ベースボールパーク」に出演した。

     冒頭では9日の現役ドラフトで西武へ移籍することが決まった陽川について「陽川にとってはチャンス。今年前半はファームで苦しんだ。これからバッティングを学んでいけばもっと面白くなる」とコメントし、新天地での活躍を願った。

     8年目を迎える高山についても言及。「打つことばっかり練習しよる。高山にいつも言うのは“守りがもっとよかったら、もっと使われる可能性出てくるんだから、その辺をもう一回見直してみ”と。まだ、代打っていうタイプじゃないんでね、レギュラーとるためにはしっかりした守りや走塁」とさらなる成長に期待した。

     また、リスナーからの「平田2世となる選手の有力候補は誰ですか」という質問には北條の名前を挙げ、「若い子たちにも、全力疾走しなかったら北條が怒りよるもん。北條はそういうところの資質は持ってますね。勝負強いやん。彼の目力が良い。1年目から僕が鍛えた選手だから」と答えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/084baceb8600bf3813aa3e469374fb136c53f471


    平田ヘッド、一生だいすき!!🥹🥹🥹 pic.twitter.com/DYCngr9YHA



    じょーくんのこと言ってくれてるよー! ちゃんと見てくれてる人がいるって嬉しい😭 平田ヘッド宇宙一好き、一生大好き🥹 pic.twitter.com/Kt9Cy8TKwU


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    阪神・北條が7日、SSK社とのアドバイザリースタッフ会議に臨んだ。「真っすぐを打てないとダメなのかなと思うので、そのために一度試そうかなと」。新調したのは同僚の大山やヤクルト・村上も使用する、先端をくりぬいたバット。ヘッドが走りやすくなるタイプで、感覚を探っていく。成績向上を目指し、「出だしのアピールが必要なので、最初が重要」と鼻息を荒くした。(大阪市内)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7335fb39cc13ac4f0a32a8cd142820e57ab998a3


    阪神・北條がバット新調「一度試そうかなと」 SSK社とのアドバイザリースタッフ会議 - サンスポ 大山も村神様も使用しとるのか! 楽しみだ!  https://www.sanspo.com/article/20221208-K2A563UB7RMOZP5OBSOHRDTMTQ/ 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1669521903/


    1



    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/27(日) 13:05:03.95 ID:890b2iAr0
    現時点ですでに支配下選手が69名(獲得予定の外国人選手4名を含む、ポスティング移籍予定の藤浪を含まない)
    内訳は投手33名、捕手7名、内野手17名、外野手12名(70人枠の標準構成は投手35名、野手35名。野手は捕手7名、一二三遊左中右を4人ずつ)

    今年は野手の戦力外を一人も出さなかったのに、ドラフトで森下井坪戸井、トレードで日本ハムの髙濱渡邉と野手を補強した結果野手過剰状態に
    特に左投手に弱いという弱点を克服するために右打者を集中的に獲得した結果、チームが右打者だらけ(野手36名中、右打ちが22名、左打ちが13名、両打ちが1名)に
    また内野手も過剰気味で岡田監督も二遊間候補が多すぎると苦言を呈している
    普通の球団はシーズン中の補強のために支配下70人枠を5枠くらい空けてシーズンインするが阪神はすでにパンパンなので現役ドラフトが選手構成調整の最後のチャンス
    結論:現役ドラフトに出される選手2人は間違いなく右打ちの野手。うち1人は二遊間候補

    二遊間候補…二遊間候補で右打者は新入団の渡邉戸井を除くと熊谷山本北條の3人。このうち熊谷はユーティリティ枠として岡田監督が起用を示唆しているのでなし
    その他…捕手は7人ちょうどで育成もいない(ほとんどの球団は支配下7人に加えて緊急事態に備えて育成捕手を用意している)ので放出はない。それ以外の右打者は新入団のノイジーミエセス髙濱森下井坪を除くと大山原口陽川井上豊田小野寺。このうちレギュラーの大山と代打一番手の原口、期待の若手井上は絶対にない。豊田はありうるが社会人卒の入団2年目なので入団から2年間は移籍させないという不文律のせいで出せない可能性あり

    残ったのは山本北條陽川小野寺
    北條と小野寺は秋季キャンプに参加したが岡田監督は一切評価しなかった
    もしかしたら現役ドラフトに出すかどうかの最終見極めとして秋季キャンプに呼んだが見切られたのかもしれない
    山本と陽川は2022シーズンはそこそこ活躍したが渡邉や髙濱などの加入で出番が減るのは確実で今のうちに売ってしまおうという考えかもしれない

    結論として本命は北條と小野寺、対抗馬として山本と陽川
    4人とも実力はありながらもチーム事情で来シーズンの出番がなさそうなので新天地で活躍の機会を与えるという現役ドラフトの趣旨にも合致

    42: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/27(日) 13:15:54.16 ID:890b2iAr0
    >>10
    髙山はラストチャンスや

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/27(日) 13:06:25.29 ID:890b2iAr0
    これアカンやろ

    続きを読む

    このページのトップヘ