とらほー速報

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    台湾

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/14(金) 21:03:08.43 ID:xgq2mQq10
    今朝の記事、見落としていた。あくまでも「聞くところによると」ではありますが…、潘文輝争奪戦、ナ・リーグ3チームに、ア・リーグ2チームも加わり、さらにNPBは関西地区の2チームが興味をもっている、とあります。


    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/14(金) 21:03:40.39 ID:xgq2mQq10
    阪神は野手含めたら外人9人になるけど大丈夫なん

    引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1642161788/

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     来季から台湾・中信兄弟の1軍監督を務める元阪神の林威助(リン・ウェイツー、41)氏が27日、新たに阪神に加入したチェン・ウェイン投手(35)に「2ケタ勝利指令」を出した。

     甲子園歴史館の特別イベントとして、現地からオンライントークショーを行い、午前と午後で約80人ずつのファンと交流。04年のアテネ五輪など台湾代表としてともにプレーした経験のある後輩を高く評価し「(中日時代は)ストレートが強い。やっぱり球も速いですし、メジャーでも活躍していたので、阪神に入っても自分のペースでやっていければ活躍するんじゃないかなと思います。2ケタ(勝利)はしてほしいですよね」と期待した。

     熱狂的なファンが多い阪神で活躍するための条件には“プラス思考”であることを挙げ「(自分の場合は)チャンスで打てば次の日は新聞の一面とか飾ってくれるし、いつもチャンスで回ってきてほしいという気持ちでずっと練習やってましたね。チャンスが来た時は『絶対打つぞ』という強い気持ちを持って打席に入ってました。たくさん練習すれば、あとは結果を待つだけなので。自信を持って打席に入る(ことが大事)」と自身の経験を踏まえて貴重なアドバイスを送った。




    中信兄弟、調べてみたら林威助が監督で王建民がコーチにいて選手だとガルシア、鄭凱文、あとは豪快なフォームで話題になった元日ハムのライブリーに後はイノーアも入るらしいというそこそこ知った名前がいるチームだった

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    前期優勝を果たした中信で伸び悩む中堅選手の復活や若手選手の成長をサポート

     台湾プロ野球の現役選手、及び指導者を務める元NPBの台湾人の中で、日本で最も高い人気を集めた選手といえば、現在、中信兄弟で2軍監督を務める林威助氏だろう。

     2013年オフに阪神から戦力外通告を受けた林氏は、台湾プロ野球のドラフトを経て2014年から中信兄弟でプレー。怪我に悩まされながらも、高い打撃技術はもちろん、チームリーダー(2015年、16年はキャプテン就任)として、プロ野球選手としての姿勢を若い選手達に伝えた。2017年限りで引退すると、経験の伝承、後進の育成を期待され、2018年から2軍監督を務めている。

     台湾最南端に位置する屏東県の中心、屏東駅から10キロほど離れた辺り一面に農地が広がるエリアに、中信兄弟のファーム施設はある。台湾で、林威助監督率いる中信兄弟2軍は「挙頭三尺有威助」という言葉で形容されることがある。これは「挙頭三尺有神明」、意訳すれば「神様は、いつもあなたのそばにいる(だから、決して悪いことをしてはならない)」ということわざにかけた言葉で、2軍は林監督が常に厳しく目を光らせている、ということを表している。

     日本でのプレーを希望していた亡き父の希望を叶えようと、高校1年の途中で福岡県の柳川高へ留学、近大を経て、阪神で10年間プレーした林2軍監督は、指導者として、フィジカル面、技術面はもとより、グラウンド内外の規律、マナー、そして態度についても、プロ野球選手として「あるべき姿」を求める。

     台湾では「日本式の厳格な指導」と例えられる事が多いが、台湾で選手として4年間プレーした林2軍監督は、その「異文化体験」もふまえた上で、噛み砕いて伝える工夫をしているようだ。

     林2軍監督は伸び悩む中堅選手の復活や若手選手の成長をサポートし、前期シーズン優勝、後期も優勝争いをし、台湾シリーズに出場した1軍の選手層の底上げを支えた。育成と同時に、2軍公式戦でも、初年度の2018年は2位、昨年は1位、今年も2位と安定した成績を残し、一昨年、昨年は2軍チャンピオンシップでも優勝した。

     屏東の酷暑、野球に打ち込むしかない環境に加え、林2軍監督の厳しい指導もあり、「ファームには戻りたくない」と、1軍残留の大きなモチベーションにしていた選手もいるという。

     11月16日に行われた年間表彰式でも、今季復活を果たしてベストナインとゴールデングラブ賞を受賞した許基宏が「一番辛い時に支えてくれた」と謝意を示していた。また、今季、正捕手に返り咲き、ゴールデングラブ賞を受賞した陳家駒も、諦めかけた際、林2軍監督の「ユニフォームを脱いでしまえば楽だよ。もう努力しなくていいんだから」という言葉を思い出し奮起、復活を果たした。

     選手たちから「林桑(リンさん)」と呼ばれている林2軍監督。厳しさの中にも「愛情」があるその指導力、統率力は高く評価されており、ファンの中には、近い将来の1軍監督就任を期待する声もあるようだ。

     なお、12月27日には、台湾観光協会大阪事務所の協力により、甲子園歴史館で、林氏のオンライントークショーが行われる。幸運にもチケットを入手できたファンは、是非、指導者としての苦労や、やりがいについても質問してもらいたい。

    (記事提供:パ・リーグ インサイト)

    「パ・リーグ インサイト」駒田英




    相変わらず少年顔だなぁ 元阪神・林威助氏の今 中信2軍監督として高く評価される指導力と統率力 #SmartNews  https://full-count.jp/2020/12/02/post987936/ 



    ♪それいけ今こそ炎の一打を ウェイツ!ウェイツ!勝利を目指して! リンちゃんのヒッティングマーチはカッコよかった 元阪神・林威助氏の今 中信2軍監督として高く評価される指導力と統率力(Full-Count)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201202-00987936-fullcount-base 


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/20(水) 20:09:27.64 ID:1vi3ot1h0 BE:844628612-PLT(14990)
    ‪台湾、きょうも新規感染なし 13日連続 | 社会 | 中央社フォーカス台湾 MOBILE
    http://japan.cna.com.tw/news/asoc/202005200007.aspx

    (台北中央社)中央感染症指揮センターは20日、新型コロナウイルスの新たな感染例は報告されなかったと発表した。
    台湾で新規感染者は13日連続で出ておらず、海外渡航歴がない人の感染は38日連続で見つかっていない。台湾内の感染者は440人を維持。
    これまで7人が死亡し、402人の隔離が解除された。

    この日の会見では、丸い形が多数の「ゼロ」を象徴しているとして「玉荷包ライチ」が用意され、感染が収まり続けるのを祈願した。

    (張茗喧、余暁涵/編集:楊千慧)

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/20(水) 20:09:55.53 ID:ea9kQ1Z/0
    素晴らしいな

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1589972967/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/30(木) 18:16:34.40 ID:PnWIt6kb0
    https://news.infoseek.co.jp/article/00fujibas2004290001/

    ソフトバンク・王球団会長が突如ぶち上げた、日本野球機構(NPB)を12球団から16球団に拡張する構想は、注目され始めたところで新型コロナウイルス禍が直撃。
    今季公式戦はいまだ開幕のめどが立たず、スポーツビジネスのリスクが再認識されたことで、新規参入の機運は吹き飛んでしまった。ただ、一から新球団を立ち上げなくても、
    16球団でリーグ戦を展開する方法はある。世界で唯一、今季公式戦を開催中の台湾プロ野球(CPBL)との“合体”だ。台湾側の有力者からも、ラブコールが出ている。

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/30(木) 18:17:24.02 ID:PnWIt6kb0
     立ち消えの気配の16球団構想ではあるが、王会長が意図する「受け皿の拡大」と「プレーオフ方式の公正化」は、何も国内だけで4球団を増やさなくても実現できる。
    注目するべき候補地は、王会長が国籍を有し現地でも英雄視される台湾だ。

     5月20日に台湾副総統に就任する頼清徳氏は、2月に産経新聞の単独インタビューで興味深い発言をしている。「世界中で日本と最も関係の深い場所は台湾」が持論の親日派は、
    「(日本と)関係を発展させるのにまだやれることはまだたくさんある」と力説。具体案として「台湾のプロ野球チームが日本のプロリーグに参加できれば面白いと思う」と話している。

     リップサービスで片づけるのは早計だ。巨人のフロントOBは数年前、台湾の有力企業の首脳から次のような相談を持ち掛けられたと証言する。

     「プロ野球チームを持ちたい気持ちはあるが、台湾だと八百長が怖くて手が出せない。台湾に本拠地を置いて、NPBに加盟する方法はないか」

     選手の永久追放や球団の解散といった悲哀を何度も味わいながら、今世紀に入っても台湾球界では八百長が繰り返されてきた。
    不正でファンの心が離れ、リスクを嫌う企業から球団経営は敬遠され、年俸が安い選手がまた手を染める悪循環が続いたが、ここ10年は小康状態を保っている。

     台湾のコロナ対策が奏功したことから、今季は世界に先駆けて12日から無観客ながら1軍公式戦を開催中だ。
    4球団の一角には、日本企業を親会社に今季参入した楽天モンキーズ。来季さらに1球団増える予定だ。

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/30(木) 18:18:05.10 ID:PnWIt6kb0
    ええよ

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1588238194/

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