(セ・リーグ、ヤクルト2-4阪神、16回戦、阪神9勝6敗1分、23日、神宮)2番手で七回に登板した阪神・岩貞祐太投手(31)は1点のリードを必死で守り抜いた。一塁ベースに直撃する不運な右前打から1死二塁のピンチを招いたが、長岡の右中間への飛球を中堅・近本が好捕。
代打・川端は外角の直球で三ゴロに仕留めて危機を脱した。18日に死去した横田慎太郎さんについては「僕らウメ(梅野)とザキ(岩崎)と同期というところもあるので、人一倍、思いを背負ってやっていきたい」と話した。
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阪神・岩貞祐太、1点のリード守り抜く 故横田慎太郎さんへ「同期というところもあるので、人一倍、思いを背負ってやっていきたい」 https://t.co/7t6ZQxhPD6…
— サンスポ (@SANSPOCOM) July 23, 2023