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(オープン戦、ソフトバンク-阪神、16日、ペイペイD)先発した阪神・伊藤将司投手(25)は6回9安打6失点だった。

三回までは完璧に抑えていたが、四回に捕まった。1死から佐藤直に打ち取った打球も中堅前に落ちる不運な二塁打。柳田とグラシアルに連続で適時二塁打を許すと、栗原には右翼へ2ランを浴びた。続く松田にもソロで2者連続被弾。さらに、2死満塁とされると佐藤直には投手強襲の適時内野安打で、この回8安打6失点を喫した。 五、六回は無失点に抑えたものの、不安の残る結果となった。




伊藤将の4回裏の突然の乱調はなんだったんだろう? 阪神も開幕まで不安材料がいろいろあるね。 #阪神タイガース #プロ野球 pic.twitter.com/Si153HyHJs



伊藤将、完璧に抑えつつ 一気に炎上 その後はしっかり修正して立ち直った まったく心配ない むしろオープン戦ならではのいい勉強、練習している 頼もしい


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