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1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/06(水) 11:00:08.38 ID:qt+HtoYj0
地元志向なNPB球団は?地元選手を多く獲得しているはあのチーム!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00010009-hbnippon-base

>中日ドラゴンズ(愛知県)15名

まず最も多くの地元選手を獲得しているのは、中日ドラゴンズであった。
 大島洋平選手や堂上 直倫選手などチームの顔と言える選手も多く、また冒頭で述べたルーキー・石川 昂弥選手や藤嶋 健人投手など、期待の若手も多くいる。
 中日はその他にも、岐阜県出身が4名、静岡県出身が2名、三重県出身が4名と東海地区から積極的に選手を獲得している。

2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/06(水) 11:00:57.62 ID:qt+HtoYj0
 またオリックスも地元率が高い球団だ。球団内でも8名の大阪府出身者はトップの数字で、T-岡田選手や近藤 大亮投手が在籍し、そして2018年のドラフトでは太田椋選手、中川圭太選手と2名の大阪出身選手を獲得した。
 そして合併前のオリックス・ブルーウェーブ時代には、神戸に本拠地を置いていたが、兵庫県出身者も、山崎勝己選手や吉田 凌選手など4名いる。地元の有力選手をドラフトやFAでしっかりと獲得している印象だ。

4: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/06(水) 11:01:25.19 ID:qt+HtoYj0
 地元色のイメージが強い東北楽天ゴールデンイーグルスと福岡ソフトバンクホークスは、一見目立った数字ではないが、エリア全体で見るとやはり地元選手を多く獲得している。
 楽天は東北地区全体で8名の選手が在籍しており、ソフトバンクは九州・沖縄全体で26名の選手が在籍している。
 どちらも球団別に見ると、そのエリアではトップの数字で(楽天はロッテと同数の8名でトップ)、やはり地元色の強い結果となった。

5: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/06(水) 11:02:05.64 ID:qt+HtoYj0
◆セ・リーグ
東京ヤクルトスワローズ(東京都)3名
中日ドラゴンズ(愛知県)15名
広島東洋カープ(広島県)5名
阪神タイガース(兵庫県)5名
横浜DeNAベイスターズ(神奈川県)5名
読売ジャイアンツ(東京都)5名

◆パ・リーグ
オリックス・バファローズ(大阪府)8名
千葉ロッテマリーンズ(千葉県)6名
北海道日本ハムファイターズ(北海道)4名
東北楽天ゴールデンイーグルス(宮城県)3名
福岡ソフトバンクホークス(福岡県)6名
埼玉西武ライオンズ(埼玉県)2名
(※育成選手含む)

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1588730408/

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